ＢＡＲ ＺＥＲＯの酒 「カクテル」 （グノシェンヌ）

「グノシェンヌ」アルコール１５％

ＺＥＲＯオリジナルです。

ペルノー（アニス酒）、ライチのお酒、グレープフルーツジュース、レモンジュースが入ってます。

ペルノーがダメな方はダメ！です！（笑）
ちょっとマニアックな味で好き嫌いが分かれます。

ちなみに、「グノシェンヌ」はサティのピアノ曲です。

「ＢＡＲ　ＺＥＲＯ」
札幌市中央区南５条西６丁目
５・６ビル７階
駐車場ジャンボ１０００の裏通りのビルです。
ＴＥＬ　０１１－５３１－１２６９

平日・土曜日：ＰＭ７時～ＡＭ４時
金曜日：ＰＭ８時～ＡＭ６時（暇なとき４時に閉めます）
日曜・祝日：ＰＭ７時～ＡＭ１時
月曜日：きまぐれ営業以外定休（電子メールにてご案内、ノーチャージ）

<script type="text/javascript"></script>

 

ＢＡＲ ＺＥＲＯの酒 「シングルモルトスコッチウイスキー」 （ラフロイグ １０年 １９９６ ソーテル

 

「ラフロイグ １０年 　１９９６　ソーテルヌ フィニッシュ」５４．９％

ボトラー：エクスクルーシヴ モルツ

フランス、ソーテルヌ村の貴腐ワインの樽で仕上げ熟成されたラフロイグです。


お味の方は、
アルコールの揮発臭、強烈な潮の香とスモーキーフレーバー、正露丸！などを思わせる香を、かなり微妙ですが、ソーテルヌワインからくると思われる、パイナップルやハチミツの淡い香が軽く包み込んでます。


口に含むと一時のほのかな甘味の後、ピリピリとした心地良く温かいアルコールの刺激と強烈なスモーキーフレーバーと正露丸、磯の香（潮の香）が広がります。


スモーキーフレーバーの中にパイナップルやハチミツなどのソーテルヌワインの風味が見え隠れすると言った感じでソーテルヌはどこ行った？って感じです。


しかし！
少し加水するとはっきりとしたパイナップルやハチミツと甘く豊かな香が支配的になります。
でも、口に含むと強烈です！


ストレート、加水どちらもおすすめです。

「ＢＡＲ　ＺＥＲＯ」
札幌市中央区南５条西６丁目
５・６ビル７階
駐車場ジャンボ１０００の裏通りのビルです。
ＴＥＬ　０１１－５３１－１２６９

平日・土曜日：ＰＭ７時～ＡＭ４時
金曜日：ＰＭ８時～ＡＭ６時（暇なとき４時に閉めます）
日曜・祝日：ＰＭ７時～ＡＭ１時
月曜日：きまぐれ営業以外定休（電子メールにてご案内、ノーチャージ）

ＢＡＲ ＺＥＲＯのクラシック音楽 （シベリウス）

曲目：
・交響曲　第２番　ニ長調　作品４３
・交響詩＜フィンランディア＞　作品２６
・悲しきワルツ　作品４４
・トゥオネラの白鳥　作品２２の２

指揮：サー・コリン・デイヴィス
オーケストラ：ボストン交響楽団
録音：１９７６年、１９７９年（悲しきワルツ）

◎交響曲　第２番　二長調　作品４３↓

http://www.youtube.com/watch?v=qhfRZa-1Azw

http://www.youtube.com/watch?v=jHv4CNAVmPg

http://www.youtube.com/watch?v=hSVMdCqwP7k

http://www.youtube.com/watch?v=zgFBE2Yz6Kg

http://www.youtube.com/watch?v=kZq_IfPYzPI

http://www.youtube.com/watch?v=8gdM3n9hNdE

◎交響詩＜フィンランディア＞　作品２６↓

http://www.youtube.com/watch?v=ci3RPAOFok4

◎悲しきワルツ　作品４４↓

http://www.youtube.com/watch?v=9t0FBQ3xeVA

◎トゥオネラの白鳥　作品２２の２↓

http://www.youtube.com/watch?v=A-SJo2sOI_M