ダメデコエヤー

雨水をたっぷり抱えていました。
今ワイワイと賑やかに咲いています。

あるネット販売店ではダムデクアーなどという名前で出ていました。
発音をカタカナにすると店によって全然違う名前になりますね

マカロニグラタン

シチューやグラタンの季節になりましたね
玉ねぎと鶏肉を炒める時に
自家製エルブ・ド・プロヴァンス（ハーブMix）を少々入れ、
オーブンで焼く前に、パン粉と、
ドライ保存しておいたイタリアンパセリを散らしました。
最近再びミニトマトが鈴なりなので、のせてみました。
・・・そこだけ酸っぱいです。

ハーブMixはあまり子供向けではないですが、
少なめにお肉など臭みのあるものに下味として使えば
ソースのうま味が引き立つので
3歳の娘が、鶏肉や玉ねぎを、
珍しく自分からパクパクと食べてくれました

チャールズレニー・マッキントッシュ

インギリッシュローズ

今回は中心が深いラベンダー色に染まりました。
このクオーター咲き＋周辺巻き巻きの咲き方が大好きです。

濃いピンク系のバラの横用にどうかと迷っていた時に、
近所のバラ友さんちに咲いているのを見て、
やっぱりコレだと決まりました。
パンフレットの画像って全然あてにならないけれど、
やはり自然の姿を見ると、
ダメか良いかすぐに決断できるもんですね

ナスタチウム

寒くなり始めた頃から、
妙に成長してきました。


これはバラの肥料を吸って大きくなってしまいました。
雨の跳ね返りを予防するために
風通しがあるくらい背の低いものをと思って
バラの付近に這わせました。
バラの周囲は跳ね返り予防が必要ですが、
株元は日を当てた方が、シュートが出易くて良いんだそうですね
でもすぐに株元も覆われてしまいます。

ジュビレ・ドゥ・プリンス・ド・モナコ

フロリバンダ
また咲き始めました。
消毒を控えたのですが、
これは病気に強くて葉っぱも落ちにくいです。
さすがプリンス

セントセシリア

初登場です。
実は先日、お店で香りを嗅いだら
このミルラ香がクイ～ンと頭を刺激して、
シルクのような花弁にも魅了されて、
買ってしまいました。
ネットで買うよりずっとお手頃でした。


アンブリッジローズに似ていますが、
こちらの方がピンクに近いですね

アルストロメリア

コレも長い間よく咲きますね
花壇の中でだんだん広がってきました。

煙突から出たバーベナ

こうやって見ると、
クジャクアスターとお似合いです。

チムニーコンロをくぐって、
ひょっこり顔を出しました。

いつも地を這っていたので、
たまには遠くが見たかったのでしょうか？

アンブリッジローズ

イングリッシュローズ

強烈なインパクトはないけれど、
ひっそりと
庭に温かさを運んでくれているような存在感があります。

ヤロウ(アキレア)

ハーブです。
生の葉をもんだものに止血作用があるそうです。
生の花に熱湯を注いで出る蒸気は、
鎮咳・去痰作用があるそうです。
枝葉には堆肥の分解を促進働きもあるそうなので、
刻んでコンポストに入れると良いそうです。
ドライフラワーにしても良いらしいですが、
夏に干しておいたら
自分的には葉が臭かったのでやめました

アスピリンローズ

ついに・・病気に強いアスピリンローズも
葉っぱに黒ポチがついてるー
やはり秋の長雨の前後に消毒すべきだったと反省

昨年は近所の人に「可愛がりすぎ！」と言われながらも、
かなり頑張ったので晩秋にも葉っぱがビッシリついていましたが、
余計な労力まで費やしているかもしれないと思い、
今年はかなり手を抜いてみました。
結果、四季咲きのバラに対しては、(原種に近いオールドは放置)
”梅雨と秋雨の前後だけは徹底的に
病気＆虫対策をやっておいた方が秋もきれいに咲く”
と反省しました。

コニファー断髪式

門花壇の中のコニファー
円錐形だったのですが、チョキチョキして
イメチェンしてみました。
花壇が茂った夏にやってあげればよかったかなー

フォルスタッフ

イングリッシュローズ

久々に咲きました。
きれいな形とシックな色合いです。
強く香ります

ザ・フェアリー

小さいので目立ちませんが、
チョロチョロと繰り返し花を付けています。

ホウキ草

夏に植えたホウキ草、
ちょっと貧弱ですが
赤く染まってきました。