ブロッコリーの花

ブロッコリースプラウトを容器で育ててみましたが、
毎日水替えをしてもニオイが気になり一度採っておしまい。
大きなブロッコリーはぐんぐん成長し、時々収穫しています。
手に持っているのは花になる枝。
幼稚園のウサギの餌になっています。

めでたい日

今日は娘の３歳誕生日。
やっと・・と言うか、もう・・と言うか、両方ですね
なんと今朝、義妹も次男を出産しました!
バラのアレンジをお祝いに添えて持って行きました。
陣痛開始時間も自分と一緒でした。
こんな偶然ってあるんですね
ケーキ屋さんに寄った時、バースデイケーキを買う人を見て、
やけに親近感を覚えました。

ナスタチウム

朝食にハムサンドを作りました。
マスタードの代わりにナスタチウムを挟みました。
ピリッとして美味しいですね
レタスMIX も今年は鉢に植えてシートをかけたら
虫害にあわず収穫できています。

ブルーリバーその後

前回より色が濃くなりました。

グレコマとベロニカ(ブルー)
バラを引き立てる名脇役です。

ジュビリー・セレブレーション

モモみたいです。
実際はもうちょっと濃いサーモンピンク＋イエロー
甘い香りで華やかです。
エリザベス女王の王位50周年記念に命名された品種です。(2002年作出)

クラリーセージ＆コモンマロー

一冬越したら、両者とも背丈以上に伸びました。
淡い色がクラリーセージです。強香です。
収れん・筋肉痛緩和等の作用があるらしいので
今年はお風呂に入れてみようと思いますが・・？
紫の花はコモンマローです。
このハーブティ、青赤紫に変り、
レモン汁を入れるとピンク色に変ります。
夜明けの空が朝焼けに染まる様子に例えて
フランスでは「夜明けのティザーヌ」と呼ぶそうです。

ブルーリバー

このバラを覗くとき、
”ティファニーで朝食を”の窓際でオードリーが歌う
「ムーンリーバ～～」を口ずさんでしまいます。
・・・私ってヘン？
この後次第に縁が赤紫を帯びて、カップ状に開いていきます。

ブラスバンド

再びバラの紹介です。
万葉というバラに似ていますが、
こちらの方が色の濃淡や形がきれいだと自分は感じます。
花弁が丈夫で雨に打たれても型崩れしません。
退色してもベージュ系のいい色合いです。

パン作ったよ

テーマに関係ないけど、
ジャムとチョコクリーム入りです。
子供にウケたのでちょっと自信作
食べるより、遊ばれました

ハーブピロー

ハーブが入った安眠枕です。
闘病中の恩師の為に作りました。
鎮静作用のあるラベンダー、カモマイル、
催眠作用のホップ、気分高揚させるディルシード
その他ミントやオレンジピールがそば殻に混ぜてあります。
ラベンダーは防虫作用もあるらしいけれど
各々効果ってどの程度なのかな～？

ミミエデン

前回紹介したピエール・ド・ロンサールのミニチュアみたいですが、
よく咲き、長持ちする優等生です。

ジュビレ・ドゥ・プリンス・ド・モナコ

いつも舌をかみそうになる名前
レーニエ3世即位50周年(1999)に捧げられたバラで
赤と白がモナコ公国の象徴です。
開花し始めは、紅の凛とした美しさが目に留まります。

ニュードーン

４～５ｍにもなるラージクライマーなので、
ガレージの壁に這わせています。
今年はシルバーピンクの美花が
壁を流れるように咲きました。
日陰に強く、半日陰が似合うバラです。

エッグポマンダー

卵の中に発酵させたポプリが入っています。
本来はダチョウの卵に入れるらしいです。
ポプリの由来は5000年前メソポタミア文明からだとか・・
十字軍やエジプトの商人が広めたそうです。
当時は金・銀・象牙の容器に入れて家宝にしたそうで、
うちでは家宝がうつった写真の前に並べています。

クラウン・プリンセス・マルガリータ

散歩人の目を引いている人気者のイングリッシュローズです。
蜂蜜のような香りです。