寒い1日でした。
甲府の気温は15℃、河口湖方面は9℃台と1ケタだったそうです。
せっかく咲き始めたバラも、暑さでクッテリ、寒い雨に打たれてベッタリ
雨上がりに庭へ出てみると、所々でバラの香りが漂っていました。
スヴェニール・ド・ドクトル・ジャメイン 1865年フランス
HP(ハイブリッドパーペチュアル)系 樹高:約2m 半つる性 返り咲き性 強香
咲き始めは濃赤色、終わりは紫に変化。多花性
これから更にビッシリ咲きそう
マダム・イザック・ペレール 1880年フランス
ブルボン系 樹高:約2.5m 横張り性つる 返り咲き性 強香・甘く鮮烈
横にスーッと長くシュートが出るので、あんな風にコの字型に誘引してみました。
左写真は雨が降る前ですが、右はで少ししょんぼりしています。
これから元気に沢山開花すれば、鮮烈な香りを放ちます
右写真の手前のフェンスには、クレマチスのクリスタルフォンテンがよじ登ってきます
マダム・アルフレッド・キャリエール 1879年
ノアゼット系 樹高:5m前後 返り咲き性 中香
しっとりとした日陰が似合う繊細なバラですね
巻き巻きカップ咲きも好きだけど、こんなルーズなクシュクシュも魅力的
カトリーン・ギヨー 1860年フランス
ブルボン系 樹高:成長してみないと分からないが、ルイーズが約2mなのでその位
ルイーズ・オジェの実生 パープルピンク 返り咲き性 強香
昨年オークションでGetしてしまったもの
まだ細くて小さいのに、花つきは抜群です。花径はまだ6cm程度と小ぶり
紫玉
ガリカ系 樹高:1.5~2m 一季咲き つる性 中~強香
バラ友から3年?前に頂いた花枝を観賞後に挿し木して育てました。
昨年はうどん粉病でつぼみが開花する前にほぼ全滅
場所を変えて元気になり、今年は豊作の兆し
最初の1輪、開花までこぎつけましたでもちょっと変形
本来はもっとポンポンした可愛い花型なんです・・もしや又うどん粉か
オノリーヌ・ド・ブラバン 1840年頃
ブルボン系 樹高:2~2.5m シュラブ状つる性 返り咲き性 強香 花径8cm前後
ピンクにパープルのストライプが入るカップ型 次第にルーズに開花
大きな手作りフェンスに自由に枝を伸ばさせています。
ので・・・高い所へ手を伸ばして撮影
甲府の気温は15℃、河口湖方面は9℃台と1ケタだったそうです。
せっかく咲き始めたバラも、暑さでクッテリ、寒い雨に打たれてベッタリ
雨上がりに庭へ出てみると、所々でバラの香りが漂っていました。
スヴェニール・ド・ドクトル・ジャメイン 1865年フランス
HP(ハイブリッドパーペチュアル)系 樹高:約2m 半つる性 返り咲き性 強香
咲き始めは濃赤色、終わりは紫に変化。多花性
これから更にビッシリ咲きそう
マダム・イザック・ペレール 1880年フランス
ブルボン系 樹高:約2.5m 横張り性つる 返り咲き性 強香・甘く鮮烈
横にスーッと長くシュートが出るので、あんな風にコの字型に誘引してみました。
左写真は雨が降る前ですが、右はで少ししょんぼりしています。
これから元気に沢山開花すれば、鮮烈な香りを放ちます
右写真の手前のフェンスには、クレマチスのクリスタルフォンテンがよじ登ってきます
マダム・アルフレッド・キャリエール 1879年
ノアゼット系 樹高:5m前後 返り咲き性 中香
しっとりとした日陰が似合う繊細なバラですね
巻き巻きカップ咲きも好きだけど、こんなルーズなクシュクシュも魅力的
カトリーン・ギヨー 1860年フランス
ブルボン系 樹高:成長してみないと分からないが、ルイーズが約2mなのでその位
ルイーズ・オジェの実生 パープルピンク 返り咲き性 強香
昨年オークションでGetしてしまったもの
まだ細くて小さいのに、花つきは抜群です。花径はまだ6cm程度と小ぶり
紫玉
ガリカ系 樹高:1.5~2m 一季咲き つる性 中~強香
バラ友から3年?前に頂いた花枝を観賞後に挿し木して育てました。
昨年はうどん粉病でつぼみが開花する前にほぼ全滅
場所を変えて元気になり、今年は豊作の兆し
最初の1輪、開花までこぎつけましたでもちょっと変形
本来はもっとポンポンした可愛い花型なんです・・もしや又うどん粉か
オノリーヌ・ド・ブラバン 1840年頃
ブルボン系 樹高:2~2.5m シュラブ状つる性 返り咲き性 強香 花径8cm前後
ピンクにパープルのストライプが入るカップ型 次第にルーズに開花
大きな手作りフェンスに自由に枝を伸ばさせています。
ので・・・高い所へ手を伸ばして撮影