セッションが7月9日に決まったというホヤホヤのニュースからレッスンが始まりました。
いつの間にか「コーリング・ユー」は決定で、さて、もう1曲はどうする?という話になりました。
ここしばらく、メロディがあってないような歌が続いてたので、できればメロディが美しい曲を。
自分が知ってる曲だと覚える手間がないので(爆)「Close to you」にしました。
あっさりと。
でも、問題はなんと言ってもやっぱり「コーリング・ユー」です。
先生も当然、危機感を持ってるので、伴奏は絶対自分がするし、私がコケたらフォローしてくれるそうです。
「たとえどんなに汚い手を使っても、歌いきらせてみせる」のだそうです。
そこまで言われたら、歌わないわけにはいきません。
しかし。考えようによっては、歌わないほうがいいかもしれません。
コケるのは嫌だけど、先生がどんな汚い手を使うのか、ちょっと見てみたい気もします。
いつの間にか「コーリング・ユー」は決定で、さて、もう1曲はどうする?という話になりました。
ここしばらく、メロディがあってないような歌が続いてたので、できればメロディが美しい曲を。
自分が知ってる曲だと覚える手間がないので(爆)「Close to you」にしました。
あっさりと。
でも、問題はなんと言ってもやっぱり「コーリング・ユー」です。
先生も当然、危機感を持ってるので、伴奏は絶対自分がするし、私がコケたらフォローしてくれるそうです。
「たとえどんなに汚い手を使っても、歌いきらせてみせる」のだそうです。
そこまで言われたら、歌わないわけにはいきません。
しかし。考えようによっては、歌わないほうがいいかもしれません。
コケるのは嫌だけど、先生がどんな汚い手を使うのか、ちょっと見てみたい気もします。