あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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沖縄に核配備、機密扱いせず=写真も公開-米政府

2016-02-23 00:44:07 | 日記

中国の核開発が進む間や核ミサイルが日本の主要都市に照準をあわせているのですから、配備は当たり前です。

理想国家日本の条件 さんより転載です。

沖縄の地下施設に設置された米軍の核巡航ミサイル「メースB」。ジョージ・ワシントン大学の国家安全保障公文書館に
 
よれば、1962年4月撮影という(米国立公文書館所蔵)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016022000144 より 2016/02/20

沖縄・米軍嘉手納基地で、核爆弾「マーク28」を戦闘機に運ぶ米兵ら(1962年10月撮影、米国立公文書館所蔵)

【ワシントン時事】米政府は、沖縄に1972年の日本復帰まで核兵器を配備していた事実を機密扱いすることを取りやめた。

ジョージ・ワシントン大学の国家安全保障公文書館が19日、国防総省による機密指定解除の動きを指摘し、

併せて沖縄に配備された核兵器の写真を紹介した。

 
沖縄・米軍嘉手納基地で、核爆弾「マーク7」の搭載準備を進める米兵ら(1962年10月撮影、米国立公文書館所蔵)

 国防総省はサイト上で、「1972年5月15日の沖縄の日本復帰前に、米国の核兵器が沖縄に配備されていた事実」の

機密指定を解くと表明した。ただ、米統治下の沖縄への核配備は、これまでに公開された公文書から既に明らかになっている。 

 

 同大学が提示した写真は計3枚。うち2枚は62年10月に嘉手納基地で行われた武器装着の技量を試す競技会で撮影

され、「マーク7」「マーク28」と呼ばれる核爆弾と、装着準備に当たる米兵らの姿が写っている。残る1枚は、地下施設の核巡航ミサイル「メースB」を捉えた。
 いずれも空軍が90年に公開したが、爆弾やミサイルの名称が記載されているだけであるため、誰も重要性に気付かなかったもようだという。

(2016/02/20-11:58)

 

 沖縄・米軍嘉手納基地で、核爆弾「マーク7」の搭載準備を進める米兵ら(1962年10月撮影、米国立公文書館所蔵)

 

その気になれば1年以内に製造可能…核武装論で無用の騒ぎ起こさない日本 ハンギョレ新聞

  http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/abdcf289add7a0ee1e70f4c45e087823

江夏正敏の「闘魂一喝!」 「世界を導く力―国防論点整理」2016年2月16日 核装備を検討すべき時期が来ている

外交を制するために必要なこと

中国が南シナ海にミサイル配備 危ないのはASEANだけではない 2016.02.19


金正恩氏 ミサイル発射継続表明 「世界に争いの種を増やしたくない」大川隆法講演会にて

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8e7d12a13ae6fe422fe9a063d7fcedf4


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