あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

スイカもキュウリも・・・放射能より恐ろしい

2011-05-26 23:32:29 | 日記
中国の砂漠で36回もの原爆実験がされて、その砂が黄砂となって韓国や日本に降り注いでいます。
2003年には韓国で250ミリシーベルトの放射能が検出されています。
日本では話題にになっていません。意図的に報道もされていません。
ミリの千分の一のマイクロの値で、ぎゃーぎゃー騒いでいます。
全国各地で放射能の検出をしていたのに、民主党の事業仕分けで削られました。
この3月から全国的に拡大されていますけど。。平常の値が分からないでは。。。

その裏で、福島産野菜が放射能汚染されているから、
中国産野菜の輸入を増やそうの政策が行われています。
さてさて、放射能は毒性がなくなる半減期がありますが、農薬にはないのですよ。
売れればどんな薬品でも使う無神経な国からの輸入で、
頭の洗脳だけでなく体の染膿(膿が廻って腐る)がされております。

悲しみの星サラスから・・より
中国で成長促進剤を大量に使って育てたスイカが
つぎつぎ爆発している話はみなさんご存じですよね。
売れなくなったスイカはさすがに中国、無駄にはしません
なんと
その後、養豚場の豚の餌になったようでございます
無事成長の暁には
食肉となって市場に出回るのだとか・・・
そして、なんと
「きゅうり」には経口避妊薬が使われているのだとか・・
ひえええ・・・
中国各地で出荷前キュウリに「経口避妊薬」塗布か
中国の一部メディアは16日、陜西省西安市や広東省珠海市などで、栽培農家が出荷前のキュウリに経口避妊薬を塗っていると報じた。北京市では不安を示す消費者が続出。市農業局の関係者は、実態調査を行うと述べた。
中国新聞社によると、栽培農家がキュウリに「経口避妊薬」を使うのは、「新鮮だ」と見せかけるため。キュウリに残っている「黄色い花」が長持ちし、好んで買う消費者がいるという。
経口避妊薬(ピル、避妊ピル)には女性ホルモンが含まれており、キュウリに対する“効能”は不明だが、人が摂取すれば健康や生殖機能に影響を及ぼす可能性がある。また、児童が摂取すれば、女児の乳房が異常に発育するなど「性早熟」の原因になる可能性がある。
市農業局の関係者は市内の栽培個所すべてを調査する意向を示した。しかし、北京市で扱われる農産品の大部分は市外で生産されたもので、今のところ、農産物に含まれているホルモンを検出する方法はないという。(編集担当:如月隼人)
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