あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「伊勢神宮」のただならぬ霊気を感じた超能力者

2012-02-15 00:46:00 | 日記
浅川嘉富氏のブログに世界一と言われている超能力者が
伊勢神宮を訪れた時の様子がありましたので
ご紹介しようと思います

 江戸時代には「お伊勢参り」は国民行事であったそうです。

 

 

お伊勢参りは「おかげまいり」と称され庶民も挙って、

 

 

一生のうち一度は御参りしたといいます・・

 

 

みな、日本神道に対し深い信仰心と感謝の心

 

 

を持っていたのです

 

 

それが今はどうでしょう・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

伊勢神宮とは・・・

 

 

伊勢神宮には皇大神(こうたいじんぐう)と

 

 

豊受大神宮(とようけだいじんぐう)の二つがある。 

 

皇大神宮は内宮といわれ、

 

 

 

御祭神は天照大神で、御神体は三種の神器の一つ

 

 

 

八咫鏡(やたのかがみ)である。

 

 

 

     詳細はこちら→http://www.v-rise.co.jp/rekisan/htdocs/kinki/tabinorekishi/ise/isemairi.htm

 

 

 

イメージ 2
伊勢神宮 外宮本殿
 

 

以下 浅川氏のブログより・・

 

 

1992年11月にブルガリアから【世界一 の超能力者】と言われるベラ・コチェフスカ女史が来日した。彼女は「自分の前世は日本人で、10年前から伊勢神宮のヴィジョンを見続けており、日本に行っ たら必ず伊勢に参拝に行く」と語っており、 実際に来日時にはまっ先に伊勢神宮を訪れている。

 

 

ベラさんの様子が変わったのは外宮正殿の参拝を終えた直後であった。

 

 

 

まるで何かの力に引っ張られるかのように、同行の若いスタッフがついていくのが精一杯のような早足で別宮の多賀宮 (たがのみや)に向かって石段を駆け上がり始めた。その時、彼女は「神様が私を引っ張っていく 」とスタッフの一人に言ったという。

 

 

「多賀宮の前に進み出ると、ベラは感極まったように膝を折り、ぬかずいて祈った。するとにわかに神気というか、霊気というのか、ただならぬ気配が一帯にたちこめた。僕も思わず手を合わせてしまったが、身体に目に見えない圧力がのしかかってくるようで、頭を上げられない。

 

この時の気配というものを的確に表現する言葉を僕は知らない。

 

それは初めての経験だった。祈りを終えたベラは、顔中を涙でぬらしていた」

 

 

ベラ・コチェフスカ女史のようなすぐれた霊能力者がこ うした行動に出るのは、ただひれ伏すしかないほどの大霊に遭遇した時だけである。それに、 彼女に随行した、特に霊感が強いというわけではないジャーナリストの天野氏が顔を上げらないほどの気配を感じたということも、出現 した神が尋常な神様でなかったことを裏づけている。

 

 

ベラさんはその折りに、次のような大変興味深いことを語っておられる。

 

「人類はみな聖なる場所へ行って祈らなくてはならない。自分の精神のエコロジーのために、そして世界の平和のために・・・・・・・」、

 

 

「日本は地球のへそのようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地です。実は、イエスも、仏陀も、モーゼも、マホメットも日本に来たことがあるのです。瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む心霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです」

 

 

彼女が語った内容は、異端の超古代史の書と言われる有名な「竹内文書」出てくる話によく似ている。ただ、そうしたことなど何も知らない彼女がそう語ったことは驚くべきことで 、それについて彼女は「私は何も知らないけど、神様が教えてくれたの」と語っている。

 

 

幣立神宮にも、ユダヤの民が離散を迎えようとしていた時、その一族がモーゼの神面と水玉を持って、民族の継続を祈念するためにやってきたことが伝えられているが、 こうした伝承を知れば知るほど、日本という国が世界に散った五色人の基(もとい)となる地で、いかに神聖にして尊い国であるかということが分かってくる。


 

イメージ 3

 

       ベラ・コチェフスカ女史がぬかいずいて祈った「多賀の宮」

 

 
追記
 
私が何故にこの記事をご紹介したかというと
 
私の教え子のK君も超能力者ですが
 
彼にエルカンターレが何者かも告げず
 
始めて四国精舎へ連れて行ったとき
 
エル・カンターレ像の前で
 
この、ベラ・コチェフスカ女史と
 
全く同じ状態になったのです
 
彼はすごい霊気とあまりの神々しさに
 
膝を折り、ぬかずき頭を上げることができ無くなったのです。
 
何者かに頭を押さえられたような状態になり
 
そして号泣していました・・・
 
この記事を読みそのことを思い出したのです
 
私の主への信仰が揺るぎないものになった瞬間でもありました
 
みなさん
 
エル・カンターレは
 
間違いなくご降臨されているのです
 
それは、真実です。
 
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<拡散>中国が新潟に用地を取得

2012-02-15 00:34:18 | 日記
幸福メンタルクリニック さんより転載です。
             新潟に

      中国が用地取得

イメージ 1
 
 
http://ameblo.jp/japangard/ 坂東忠信氏のブログより転載
一昨年発生した尖閣沖漁船体当たり事件のあおりを受けてとん挫していた新潟の中国領事館移転拡張計画ですが、複数の情報元によりますと、すでに中国側は民間から5000坪の用地を手に入れた模様。

あくまで民間が絡んだ取引ですので詳細は公開されないのですが、民間人が相手国関係者と国土の取引ができること自体が大問題。

これまで分かっていることは
 
 
● 取得された用地新潟県新潟市中央区
● 広さは約5000坪
● すでに売買成立、売却済み
● まだ登記簿には未登録

どうもこの売買、つい最近の成約ではないようです。

本件、「立ち上がれ日本」の深谷成信市議会議員先生が、ツイッターにて拡散しております。

https://twitter.com/#!/FukayaShigenobu/status/169058594468270080

私も本件に関し、外務省に問い合わせたところ

<第一ラウンド>
在外公館課 → 公聴 → 中国課 → 在外公館課「係員不在のため、後ほどおかけ直しください」

<第二ラウンド>
在外公館課 → 儀典官室の女性

と、秘技「たらいまわし」が炸裂、最後の儀典官室の女性はこちらの話を聞かず「お客が来ているので」と不機嫌な対応でガチャ切り。

まあ、そういう土地売買があったことは確実で、最終的には在外公館課の職員さんが総領事館に直接お電話していただいたほうがよろしいかととの事。

考えられることは、用地売却は複数の土地を合わせての購入ではないこと。
複数の所有者がいる区画では、買収に失敗した場合のリスクが大きいからです。

おそらく一括でのお買い上げでしょうが、住民も反対しているこんな商売を仲介する売り手も不動産屋も、バレれば新潟では生きてはいけないでしょう。
だからこそ、外務省も政府も、賛成派の篠田市長の新潟市役所でも、徹底して非公開のはず。

いまだ未登記であるということは、建築工事に入るのは雪解けの4月以降かと思われますが、現在建築業界は派遣できる職人の確保が難しく、多くは東北の津波被災地に行っている上、日当も値上がりしているので、いずれにしてもすぐにはとりかかれないはず。

春以降に建築を開始するときには、施工者名をカモフラージュするでしょう。
ちょっとでもこの場所がバレれば、そこには地元新潟県警の警察車両か簡易立番ボックスが作られるはず。
これが目印になりますが、すでに地元有志反対活動家は、前回の計画中止に勝利して解散状態。

新潟市街は、日本海側にある唯一の新幹線駅のある街で、東京まで2時間。
北朝鮮工作員も来て日本人を拉致した浜辺の日本海を挟んだ向こうには、中国が北朝鮮から借地権を得ている羅津港があります。
そこに、警察もガサを打てない総領事館が宿泊施設付きで計画されているのですよ。
これがどういうことを意味しているか、新潟のみなさんにはお気づきいただきたい。

こうした状況の今後については、拙著「中国が世界に知られたくない不都合な真実」にてすでにご説明しておりますので、参考になれば幸いです。
 
 
 
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偶然ではない!

2012-02-15 00:13:28 | 日記
おりょうのブログ さんより転載です。

思い起こせば・・・
1995年阪神大震災
村山内閣
11月国会で、武村大蔵大臣が
『財政破綻宣言』をした
なんとなく景気が悪い?という空気が日本を包みこむ
震災への対応に能力を問われた村山総理

代わった橋本総理が
『消費税増税』を断行した

それ以来、長引く不況の右肩下がり

今また、同じことを繰り返す

東日本大震災
『財政破綻』を声高にアピール
社会保障制度の見直しもなく
国民の税金をバラマキながら
右から盗り、左に配る
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米新国防戦略で地上部隊に「冬の時代」

2012-02-15 00:04:56 | 日記
堕ちた天使 さんより転載です。

中国を意識してアジア重視を強く打ち出す一方で陸軍と海兵隊に大ナタが振るわれるのは確実

戦略シフト 海兵隊の兵力が大幅に削減されることは避けられない(沖縄の普天間基地で任務に就く隊員たち) Reuters[2012年1月18日号掲載]

 アメリカの軍隊の在り方が大きく変わるかもしれない──オバマ大統領が先週発表した新国防戦略は、そんな予感をにおわせるものだった。

 大統領自身、この点をひときわ印象付けたかったようだ。オバマは、ホワイトハウスではなく、国防総省の記者会見室に足を運んで会見を開いた。歴代大統領に前例のない行動だ。

 もっとも、具体的に何をどの程度変更するのかは明らかにされていない。オバマに続いて会見した国防総省高官たちも、詳細には言及しなかった。

 とはいえ、推測できることもいくつかある。最も注目すべき点は、陸軍と海兵隊が深刻な危機に直面することだ。組織の存亡に関わる事態と言っても過言でないかもしれない。
「イラクとアフガニスタンでの戦争が終わり、大量の兵力を長期派遣して国家建設に携わる作業が終了すれば、もっと小規模な通常型地上部隊で国の安全を確保できるようになる」と、オバマは会見で述べた。

 大統領の言葉を聞くと、2つの大きな問いが浮かび上がる。第1の問いは、陸軍がこの5年ほどの間に整えてきた対反政府武装勢力戦略(COIN)やその一環としての兵士の教育と訓練がことごとく放棄されてしまうのかという点だ。

 アシュトン・カーター国防副長官は会見でその可能性を否定した。将来再び必要になる日のために、「ノウハウ」と「重要なスキル」を維持するという。

 しかし、口で言うほど簡単ではない。軍首脳の多くはもともと、地上部隊を長期駐留させて、反政府武装勢力と戦わせることに消極的だった。大統領がそれを陸軍と海兵隊の中核任務でないと明言すれば、「ノウハウ」を維持するための訓練基地の運営や教育カリキュラムの実施などを打ち切る可能性が高い。

 第2の問いは、今後の地上部隊の中核任務は何になるのか、という点だ。パネッタ国防長官は、陸軍と海兵隊の兵員数を大幅に削減する方針を示している。報道によれば、陸軍の現役兵士の数は57万人から49万人まで減らされるという。

 しかし陸軍は、イラク戦争終了後に52万人まで削減することを既に受け入れていた。3万人の追加削減は、大きな数字とは言えない。陸軍幹部の多くが頭を悩ませているのは、49万人もの兵力を抱えることをどうやって正当化するのかという点だ。

 朝鮮半島の有事に備えるのも1つの選択肢ではある。しかしアメリカの陸軍は世界で最も訓練が行き届いていて、最も高度な装備を擁する軍隊だ。まだ戦争が起きてもいない「38度線」の警備に、本当に兵力の多くを投入したいだろうか。

 記者会見でパネッタとカーターは、「安全保障支援」を継続する必要性に触れた。同盟国の軍隊に物資を供給したり、訓練を施したりする活動のことだ。これが陸軍の新たな中核任務の1つになるかもしれない。

 数年前、この種の活動を専門的に担う「顧問師団」を陸軍内に創設すべきだと提案されたとき、陸軍幹部は強硬に反対した。ただでさえ規模が縮小されている兵力の一部から「実戦能力」を奪うことなど、もってのほかだと考えたのだ。

 しかしこの先、アメリカがイラクやアフガニスタンのような戦争より、リビアやウガンダやソマリアのような戦争を行うケースが増えれば、「顧問師団」の出番はあるはずだ。

ニューズウィーク
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地震雲観測専門家「低い虹や赤い色の月は大地震発生の兆し」

2012-02-15 00:04:17 | 日記
地震雲と実際の地震との科学的な因果関係は不明です。
つまり、物的証拠の雲と破壊現象の地震との関係は
現在の科学の力では判りません。
その因果関係を研究する予算が通らないのです。
従って、町の研究家の熱意に頼るものです。


堕ちた天使 さんより転載です。

 地震雲の観測を始めて30年になる北陸地震雲予知研究観測所・所長の上出孝之さん。上出さんによれば「黒っぽい雲」「雲が空の全面を覆う」「放射状の雲」「雲が長時間出ている」というのは、地震の兆候だという。

 これまで、2004年の新潟県中越地震の際も、10時間ほど放射状の地震雲を観測し、大地震を予測した。長時間雲が出ているのは、大地震の危険な兆候なのだという。

 この地震の予知以上に、上出さんを一躍有名にしたのは、3.11の予知だった。震災の2日前に発生した3月9日のM7.2の地震を、石川県・小松市内上空の雲の形から判断した。
「地元の新聞にその写真を送って警告を促しました。場所は北海道と予知したので、これは外れていましたが、日にちと規模はぴったり当たって注目されました。

 また3.11のときは、私が住んでいる小松市上空に、空をふたつに割ったような見るからに気味の悪い青黒い巨大な断層形地震雲が出ていて、3月1日より10日以内に東北地方に大きな地震が起こると予知。しかし、規模に関しては、あんなに大きな地震になるとは思いませんでした」(上出さん)

 上出さんは雲と同時に月や虹にも注目している。
「大きい地震が起きるときは、月が赤くなる。また、一般的な住宅の屋根すれすれにかかる低い虹も地震発生の兆しです。赤い色の月を見たら、海に近い場所では津波に気をつけてほしいです」(上出さん)

※女性セブン2012年2月23日号
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増税は「亡国の選択」――消費税増税が自殺者急増を招く

2012-02-15 00:00:23 | 日記
[HRPニュースファイル182] 転載

昨年、全国で自殺した人は3万584人に上り、14年連続で3万人を超えました。
(1/10 朝日⇒ http://goo.gl/dOOhU)

2月12日の朝日新聞に「ストップ自殺―足立区の努力に学ぼう」
という社説が掲載されています。⇒http://goo.gl/fVgj

足立区では、2009年までの5年間で、自殺者が都内最多で
あったことから、NPOのライフリンクと手を結び、
対策に力を入れてきました。

その結果、昨年は自殺者が145人いましたが、前年に
比べれば2割も減りました。参考になる取り組みであり、
学ぶところは大きいと思います。

しかし、自殺者が3万人を超え、そこから高止まりの
状況が続いた原因は何かを考えなくてはなりません。

自殺者が初めて3万人を超えた年は1998年です。
前年から8272人も増え、約35%も急増しました。

前年の1997年といえば、橋本内閣が消費税を3%から
5%に増税し、消費も投資も一気に冷え込んだ年です。
翌98年の経済成長率は-1.5%(97年は0%)と戦後最悪
のマイナス成長になりました。

その結果、拓銀・山一・長銀など大金融機関の倒産を
伴う金融危機なども起こり、97年から98年にかけて、
戦後初の2年連続マイナス成長となりました。

自殺に関する政府の分析では、中年男性の自殺死亡率が高く、
中でも無職の男性が多いということです。

失業、多重債務、うつなどの悩みを抱えています。

自殺者が急増した1998年は、それまで順調に増加していた
就業者数と雇用者数が初めて減少に転じ、さらに
有効求人倍率の年平均が過去最低を記録しています。

リストラと求人の減少が同時に起こり、失業率が
急増したことが分かります。

自殺を考える人の多くは、失業、多重債務、うつなど
複数の悩みを抱えており、足立区では失業して
ハローワークを訪れた人が、多重債務や不眠を打ち明けたら
弁護士や保健師につなぐなど窓口や相談機関のネットワーク化
を進めています。

もちろん、こうした対応も大切ですが、政府としては
失業や多重債務を減らすための根本対策を進めることが急務です。

それは、幸福実現党が主張している「デフレ脱却」
「景気回復」「経済成長」であり、これが日本の自殺者を
減らす大きな鍵となります。

「増税やむなし」と論じる左翼マスコミにはそれが分からず、
自殺者急増に加担しているのです。

1997年の消費税増税による自殺者急増問題を教訓にするなら、
「不況化での消費税増税は絶対にしてはいけない」ことは
誰の目にも明らかです。

増税は「亡国の選択」です!民主党・野田政権は、これを
重く受け頂きたいと思います。

幸福実現党が言っている「増税は国を滅ぼす」は単なる標語
ではありません。

国民を守るための切実なるメッセージです!

野田首相は消費税増税を撤回し、金融緩和や減税、
財政政策等によって早急に景気回復を優先させるべきです。

野田首相に「景気回復」「経済成長」という考えがないの
なら、一日も早く退陣して頂くしかありません。

日本をこれ以上、貧乏にさせる政権は要りません!

(文責・竜の口法子)
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