神奈川の菅井さん優勝 ローザンヌ国際バレエ

若い人の活躍は、まわりの人を元気付けますね。
夢は実現するのだ！と思い込んでもいいかも！


産経ニュース　より

　若手バレエダンサーの登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクール最終選考が４日、スイス西部ローザンヌ市内で開かれ、神奈川県厚木市の高校２年生菅井円加さん（１７）が審査員の評価で１位となり優勝した。

　授賞式後、菅井さんは「信じられない」と喜びを表現。「自宅で連絡を待っている両親に電話でありがとうと報告したい」と話した。

　世界的に活躍する熊川哲也さんや吉田都さんを輩出したコンクール。今回審査員を務めた吉田さんは「出場者の中で一番安定していた。これからの成長が楽しみ」と満点の評価を付けた。菅井さんは「吉田さんのようなバレリーナになりたい」と抱負を語った。

　入賞者には世界の名門バレエ学校に１年間入校が認められるほか、留学中の生活費支援として１万６千スイスフラン（約１３３万円）が贈られる。

　コンクールは４０回目。今年は３０カ国から２２６人が応募し、日本人は１９人が本選に出場した。最終選考に残った２１人のうち、日本人は５人だった。（共同）

欧州、寒波で２２０人死亡 ボスニアは非常事態令

エネルギー源をしぼり供給先を広げるほど、
一つの弱点が広域に被害を生じさせる。
氷点下３５度以下を想定外とすれば、管理責任はないとするか。
想定内の経営にすれば、ガス代はもっと負担せねばならない。

想定外の線引きには切りがない。
常に人間の想定外は、神のしわざなのである。
技術が高度になり、人間が神近き能力を持ったと錯覚する時、
その傲慢さが危ないのである。

産経ニュース　より
　欧州各地やウクライナは４日も厳しい寒波に見舞われ、欧米メディアによると、同日までに寒さによる死者は計２２０人に上った。最低気温が氷点下３５度を下回ったところもあり、大雪が降るボスニア・ヘルツェゴビナの当局は４日、首都サラエボに非常事態を発令した。

　欧州各国がロシアからの天然ガス供給に頼る中、ロシア国内での需要増に伴ってオーストリアやイタリアなど欧州の複数の国でガス供給量が減少。荒天が長引けば、市民生活に大きく影響する可能性も出ている。

　ボスニアからの報道によると、サラエボでは複数の凍死者が出ているほか、大雪で家の中に閉じ込められた市民も相次いでいるという。

　被害が深刻なウクライナでは、過去１週間余りでホームレスの人々ら１２２人が死亡。イタリアでも北部ベネチアの運河が凍り始めたという。（共同）

円高日本を救う道

土佐のくじらさん の日記、SNSから転載です

こんにちは。ヽ(^0^)ノ
久しぶりに経済の話です。

最近テレビニュースなどで、今年度の決済発表が、各企業から伝わってまいります。

シャープ、ソニーなど名だたる企業が、大幅な赤字決算ということで、
輸出企業の大変さが伝わってまいります。

「このままでは、多くの商品を現地生産するしかない。」
という、シャープの社長さんの、悲痛な表情が印象的でありました。

ここ最近の、長期的な円高が、日本の産業を圧迫している・・・
的な報道が多いですね。

一方、円高による輸入面でのメリットに関しても、
チラホラと出るようにはなり、マスコミも少しは成長したのかなと思いました。

ただ、NHKの円高報道番組を見る限りでは、

「円高になっても、原材料費の高騰で相殺されるので、市場価格には影響はない。」

とか言って、円高にはメリットはない・・・という印象を与えるものでした。

ただ、原材料費（原油価格）高騰時の今、、もしも円安だったら、
商品の市場価格はもっと高騰していたはずで、やはり円高のメリットはあるんですね。

「やはり、わかっていないな・・・」
というのが、マスメディアに対する、私の感想です。

円高になると、輸出企業は要するに、格下の相手と商売することになるんですね。
自分が一番、金持ちの立場に今日本は立っているのです。

ですから、今の日本の輸出企業は、貧乏人相手の商売しかできなくなっているので、
儲からなくて困っているんですね。

ですから、彼らを救う道は３つしかないんです。

１．日本を世界経済の中で、相対的に貧乏な状態にする。（つまり、円安にする）
２．日本の商品を買ってくれる他国を、豊かな国民にする。
３．日本国内の消費活動を活発にする。（つまり、景気を良くする）

以上です。

円安にするには簡単です。
大量の円を使って、ドルやユーロを買い、市場に流れる外国通貨を減らす事ですね。
いわゆる、ドル買い介入・・・と言われるものです。

しかし、ドルも元も刷り過ぎていますし、ユーロは金融政策がしにくいという、
発足時からの構造欠陥を持っていますので、少々の外貨介入を行なっても、
まあ、焼け石に水状態でしょうね。

事実、昨年１２兆円のドル買い介入をやっても、円安になりませんでした。
円高を止めるのが精一杯でしたね。

もちろん円安になると、今度は原材料費の単価が上昇します。
また円安時は、たとえ景気が良くても、貧乏感があるんですね。

なんとなく、商品にお買い得感がなくなるのが、円安経済の特徴です。

まあ、本当に円高が嫌なら、
思い切って、日本の円の市場通過量を２倍くらいにする覚悟がないと、
世界での円の一人勝ち状態は、絶対に続きます。

恐らくこのままいけば、今年の終わりくらいまでに、
１ドル＝５０円時代が、もう見えてくるんじゃないでしょうか。

1ドル＝５０円というのは、時間の問題です。
なぜなら、通貨の実力がその程度だからです。

ですから日本経済は、1ドル＝50円で採算が取れるよう、
早急に事業計画をするべきなんです。

また、外国を豊かにするためには、
ODAなどを使って、外国、特に発展途上国に、
基本インフラを整える事業を行うことです。

道ができれば、自動車が売れ、発電所ができれば、電化製品が売れます。
水道があれば、台所製品が売れます。
また逆に、これらがないところでは、絶対に商売には成り得ません。

日本政府はこれまで、この事業を粘り強くやっていたんですね。
それが実は、日本の輸出立国の立場を支えていたんです。

そしてこれが一番大事なんですけど、日本国内で生産した商品が、
もしも日本国内で飛ぶように売れる状態であれば、
そもそも輸出をする、必要なんかないわけですよ。

つまり、世界中の貧乏人（失礼）を相手に、商売する必要なんかないんですね。

輸出には、リスクとコストが、相当つきまといます。
ですから実は、日本国内で売れることがベストなんですね。

どの企業も本当は、この姿を望んでいるんです。

つまり、円高によ赤字決算・・・というのは、本当は詭弁であって、
それが表しているのは、

日本国内が、どえらい不景気である・・・ということなんですよ。

ということを踏まえて、
もしも私が、日本の総理大臣だったらどうするか・・・（笑）

国債を取り敢えず刷りまくり、金融緩和をして、日本国内をお金でジャブジャブにして、
外貨も新兵器も買いまくり、外国は防衛関係を絡めたODA政策をやりまくって、
減税と規制緩和、そして新産業創出政策を出しまくって、
景気を刺激しまくりますね。v（＾＾）

つまり日本が、幸福実現党の政治であったら、
こういう、円高による赤字決算報道そのものがなくなるということです。

これが、輸出企業の赤字決算オンパレード報道を見ての、
私の感想です。

電力不足 安定供給に危機感足りぬ

大停電を経験した方がよいですね。
なぜなら、原発を危険視しすぎているからです。
放射能で死者は出ていない程度なんですよ。
避難地域にしていされているところでも。放射能の被害はないと証明されている大学の研究者（札幌医大の高田教授、現場で測定しているゆいいつの学者です。他は、現場も見ず行かずで恐怖ばかりあおっている御用学者ばかり）がいます。
津波で、非常電源（GE社製で４４０Vで日本では特殊、日本製の原子炉は普通の２２０Vですぐ代替できる）がなくなったことが最大の原因です。
それに輪をかけた管総理がベント作業を邪魔して、被害を拡大した。
危機管理を正しくしたら、原発の再稼働をすべきである。

産経ニュース　より転載です。

　厳しい冷え込みで、電力需給が全国的に逼迫（ひっぱく）している。３日には九州電力の火力発電所が配管の凍結により一時運転を休止し、他の電力会社からの緊急融通で賄う事態に追い込まれた。

　寒さはしばらく続くと予想されている。電力会社は、安定的な電力供給に万全を期してほしい。そして政府には、原発再稼働など電力不足を解消するための具体策を実行してゆく責任がある。

　日本列島が寒波に直撃された２日、沖縄電力を除く９電力会社で今冬の最大電力を記録した。電力供給力に対する使用率は九州電力で一時９７％に達するなど、軒並み９０％を突破した。予想外の大停電も引き起こしかねない、危険な水準である。

　にもかかわらず、電力業界を所管する枝野幸男経済産業相は３日、「来週以降も発電所の停止や気候変動リスクがある」と述べるにとどまり、安定供給の方策には言及しなかった。あまりに無責任ではないか。

　そもそも、深刻な電力不足は定期検査を終えた原発がいまだ再稼働に至っていないために起きている。電力確保の責任を持つ政府には危機感が感じられない。

　各社とも企業や家庭に節電を呼びかけているが、今後も電力供給は綱渡りの状態が続く見通しだ。厳しい寒さの中では節電にも限りがある。高齢者にとっては健康にも影響が出かねない。
　九州電力は発電所停止で管内の大口顧客企業に緊急節電を求めた。しかし電力供給が不安定なままでは産業空洞化に一層、拍車がかかってしまう。

　国内の全原発で現在も稼働中なのは３基にとどまり、４月にはすべてが稼働停止する。電力各社は対策として、老朽化で運転を止めていた火力発電所を再開させているが、故障で突然、運転がストップする事態も想定しておかねばならない。

　全国的に余裕のある電力供給体制を確立するには、安全性が確認された原発を順次、円滑に再稼働させてゆくしかない。

　まず原子力安全・保安院には、電力会社が提出したストレステスト（耐性検査）を迅速に審査してほしい。さらに野田佳彦首相には、最高責任者として原発が立地する自治体に対する説得など、原発再稼働の先頭に立つための行動を求めたい。

専門家が指摘 「富士山が噴火した9世紀と今は酷似している」

堕ちた天使　さんより転載です。

東京大学地震研究所の平田直教授のチームによる「首都直下型のM7級地震が4年以内に70％の確率で発生する」という試算が大きな波紋を呼んでいるなか、1月28日に山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が午前7時44分から54分にわたって連発した。

首都直下型地震だけでなく、東海地震、そして富士山噴火の可能性もささやかれているが、火山活動に詳しい千葉大学大学院理学研究科准教授の津久井雅志氏は、現在の状況は平安時代前半の9世紀に酷似していると指摘する。

「1983年と2000年に三宅島で、1986年には大島で噴火が起きましたが、9世紀にも伊豆諸島で大噴火が起きています。そして2000年の鳥取県西部、2004年の新潟中越の地震は、9世紀にも同じような場所で発生している。さかのぼると、1964年の新潟、 1983年の日本海中部で起きた地震も同じ。そして、9世紀最大級の地震である貞観三陸地震があった場所で今回の東日本大震災が起きたんです」

津久井氏によると、9世紀に発生し、20世紀後半に起きていないのは、もはや東海・東南海・南海の連動地震と富士山の噴火だけなのだという。

そして、これを裏付けるような富士山の異変を指摘するのが、琉球大学名誉教授（地震地質学）の木村政昭氏だ。

「数年前から5合目より上で、噴気が吹き上がっていて、湧き水による水たまりがたくさん発見されています。富士山の山頂近くの斜面は永久凍土のため、普通はもっと低い位置に湧き水が流れるんです。これは富士山内部のマグマが上昇しその熱によるものである可能性が高い」

木村氏のもとには、旅行者のコンパスを狂わすという不思議な現象も報告されているという。

「現在、富士山の地下では地震によって太平洋プレートが大きく沈み込み、マグマが持ち上げられている状態が続いている。連動地震が発生しなくても、今後4年以内に噴火してしまうかもしれません」

（前出・木村氏）
※女性セブン2012年2月16日号

税と社会保障の一体改革に理解を求めるため、説明会を開催。しかし、その実態は……？

蘭月の勉強部屋　さんより転載です。

税と社会保障の一体改革について、「国民の理解を得るため」と称して、先月下旬から説明会が開かれています。
全国各地で説明会を開くことで、「国民への説明責任は果たした」と言いたいのでしょうが……。

その「説明会」なるものの実態を、ちゃんと見ておかねばなりません。

【質問・意見、４会場で計９件…一体改革説明会】

＞参加者はいずれも地元経済団体を通じて集めた企業関係者で、説明会も約１時間で終わるなど、「国民の理解を広げる」趣旨とはほど遠い内容だった。


どうして広く公募しないんでしょーかねー？


国の行く末を左右する政策の説明会でしょ？
もっともっと人を集めていいでしょうし、自由闊達な意見交換が必要な筈です。
というか、国民はいっぱい言いたいことがあると思うのですが。私もそうですし。
とりあえず、私だけでも招いて下さいな。死ぬほどツッコんでやりたい(笑)。


＞いずれの説明会でも、参加者の質問・意見は２～１０分程度、４会場合わせても９件にとどまり、活発な意見交換とはならなかった。


最高でも10分足らず。
4会場合わせて9件の意見・質問しか出なかったと。


いや、「意見が出なかった」というよりは、「出させなかった」と言うのが正しいでしょう。


公募もせず、ごく限られた経済人を財務局が選抜して招いているだけ。
説明会の時間も短く、意見や質問のヒアリングはもっと短い。
こんなものは、「国民に説明した」という”アリバイ作り”にしか見えません。
国民と対話する気など、皆無なのでしょうね、民主党は。

噂では、明日(4日)も、社会保障と税の一体改革の説明会があるそうですが。
会場は非公開、内容は非公開、一般参加は不可という、これでもかってくらいの密室会議なんでそうですよ(笑)。

そのうち、国会答弁で「説明責任は果たしている。国民にご理解頂いている」なんて言い出す筈。
野田首相がこの類のセリフを吐いたら、すかさず

「ロクに人も集めず、質問もさせず、それで『説明責任を果たした』とは笑止！逃げないで国民と対話しろ！」


って言ってやりましょうね。

静岡の学校では、こんな教材が使われているらしいですよ。

蘭月の勉強部屋　さんより転載です。

こういう歪んだ歴史認識を日本の子供に刷り込んで、自虐史観に染め上げていくのが、日本の教育の実態です。


私は常々、日本の二大ガンは「日教組」と「マスコミ」だと主張しています。
まずは日教組が、無垢な子供に自虐史観や反日思想を刷り込む。
そして、その刷り込みを、マスコミが引き継いで担っていく。


日本人は、この世に誕生し、成長して大人になり、年老いて死ぬまでずっと、思想統制の檻の中なのです。


この檻をぶち壊すのは、まさに今、我々の世代の役目だと、私は考えています。
私はカルトなんて趣味ではありません。洗脳されたまま生きるなんて勘弁です。
自分で情報を漁り、自分で考え、自分で決めたいですね。


まことの日本人女性として、毅然と、自分の足で歩いていきたいものです。

名古屋・中国総領事館の国有地移転反対と外務省密約反対街宣

日刊ケボチ　さんより転載です。

在名中国総領事館の国有地移転反対と外務省密約反対街宣！
大問題が発生いたしました。外務省が名古屋・新潟の住民を裏切り、総領事館の移転などに協力するとした口上書を支那に提出しました。北京の日本大使館の承認とのバーター取引です。書面を１度でも渡せば、名古屋市長や民主党政権が替わることがあっても口上書を利用されてしまうでしょう。ここは、緊急に反対の世論を盛り上げましょう！
中共の汚いバーター取引強要！
民主党の中国重視！
玄葉外務大臣の日本人の意思無視
外務省の国益放棄と弱腰！
【日時】
平成２４年２月４日（日）１３：００～
【場所】
ＪＲ名古屋駅東口 交番前
【生中継】
未定
【現場責任者】
伊藤富士夫（愛国倶楽部）
【注意事項】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください
【主催】
愛国倶楽部
【協賛】
在日特権を許さない市民の会 愛知支部
【問い合わせ】
在特会愛知支部メールアドレス
zaitokuaiti@gmail.com

転載元
「日本が好きな人のブログ」

あほらしやの鐘が鳴る

星のかけらより さんより転載です

沖縄防衛局長を２０人の弁護士屋が告発。自衛隊法違反で。

そうですか。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

弁護士屋の売名行為だろ。そんな感想になる。
真部さんだけを訴えてなんになる。
沖教組や県教組市労組などの連中の汚い政治闘争も
等しく問題にするならあぁそうですかとなるかも。

根本的には組織のありようの問題なのに、一個人をいじめる。
観点も器も小さい。心根がひん曲がっているのではないか。
朝日る左翼らしい。

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『集会の自由、不当に制約」＝新型インフル法制に反対―自由人
権協会』（3日、時事）　Ａ香港型が大流行している。
お互いに気をつけましょう。
新型インフルエンザが万延するような事態になると大変です。
以前からのインフルエンザであればそこそこで終息するだろうけど、
新型となるとそうはいかないのは誰しもが知っている周知の事実です。
それでも集会の自由、不当に制約だなどとはこれいかに。
こいつらは病気ですね。
朝日る左巻きの民主党政権がやろうとしているのだから、
たいそうな法制になるわけがない。
人権屋としてなら、
予防注射代を全国民等しく無料にせいとでも活動すればどうか。