あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「君が代不起立教師」の、見るに堪えないイデオロギー闘争。

2012-02-27 09:05:55 | 日記

欄月の勉強部屋 さんより転載です。

卒業式シーズンです。
公立学校では、闘争のシーズンと言ってもいいのかもしれませんね。
大阪維新の会のお陰?で、今年はその「下らないイデオロギー闘争」が、殊更クローズアップされています。

まぁ、いいことだと思います。
今までは、こういう実態があること自体も、あまり話題にはなりませんでしたからね。
まずは世間の人がこういう実態を知り、そして考えること。そこから始まりますから。


【不起立教員8人に「子供たちに悪影響」松井知事 「公務員をやめたらいい」橋下市長】


>松井一郎知事は24日、記者団に「注目された中で、わざと違反をするのは、組織の一員としてあってはならない。公務員組織の中にいるのではなく、自分の考えを訴えて、政治の道を志したらいい」と批判。

>「ルールを率先して破る先生を目にすれば、子供たちにとって非常に悪い影響を与える」と述べた。

> 国旗国歌条例成立時の知事だった大阪市の橋下徹市長は同日、「その8人の人に府民は公務員をやってくださいと頼んでいない。公務員をやめたらいい。勘違い しすぎだ。教育の現場に携わってもらってもかまわないが、公務員という身分をはずして自由にやれっていいたい」と、憤りを隠さなかった。



まことにもって、ごもっとも。
自己中心的な言い分だけを押し通して、ルールを平然と破る人間から、一体何が学べるというのか。

大体、丁寧に順を追って考えていけば、普通はこの不起立云々の異常性はすぐに分かります。

まず、

1.
公務員は「全体の奉仕者であり、一部の奉仕者ではない」と、日本国憲法に定められている



そして、地方公務員法。

2.
「職員は、その職務を遂行するに当って、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない」と定められている



と、こーゆー大前提がありまして。


3.
公務員(教職員も勿論)それを理解し、宣誓をした上で、職務に就いている



と。
……なんか、ここまでで既に9割くらい答えが出ている気がしますよねぇ(笑)。
まぁ、一応、続けましょうか。


4.
日本国の公立学校の式典では、当然、国歌斉唱や国旗掲揚がある



常識ですよね。
まさか、教師になるまで知らなかったようなバカはいないでしょう。


5.
教職員は、上記の1.2.4.を知っており、更に3.のように「宣誓した上で」、その職務に就いている。



という訳なんですが。


6.
サヨク教師は、職務に忠実であることを拒み、生徒達の一生に一度しかない卒業式が台無しになるのも構わず、不起立を貫く。



と、こういうことが起きている訳です。


これに、一体どういう大義があるというのか?


何度考えても、おかしいですよね。はい。


君が代否定派は、


>共産系の大阪教職員組合は「新たな強制押しつけの強化で、内心の自由を保証した憲法に違反している」と、強く反発している。


などと意味不明の供述をしておりますが(笑)。


ハッキリ言いましょう。それはサヨクさんの妄想です。
別に、思想・良心の自由を侵害されてなどいないんですよ、この手の事案は。

だって、「職業選択の自由」が、日本国憲法には定められているじゃありませんか。



思想信条や個人の価値観を優先したければ、それが叶う仕事に就けばいいんです。というか、そうすべきです。
何度も申しますが、公務員は、公のために働く仕事です。
私(わたくし)の思想信条、個人的な価値観は、封印して職務に当たらねばならない。
と、これまた憲法にハッキリと定められているのですから。


ハッキリ言うと、思想・良心の自由をどこまでも大切にしようというなら、公務員という選択肢自体が不可能なんです。
私(わたくし)を封印せねばならないのが公務員の宿命であり、そう憲法にも法にも定められているんですから。



ルールがきっちり決まってる世界へ「私もルール守ります」って宣誓して参加しておいて、後から「私はこんなルール認めない!」ってゴネて、ルール破ってる訳です。
しかも、子供達の一生に一度の卒業式で、ですよ。
大義など、あろう筈もない。

こんな愚物どもが、日本の将来を担う子供に対して教育をするというのだから、もう、不幸と言う他はありません。


維新の会は、国政云々と言い出してから、どんどんダメダメ感が漂いまくってますが(特に経済や、外国人参政権等)。
この教育改革だけは、断固としてやり抜いてほしい。
というか、それだけやって消えてくれれば最高です(笑)。

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「言うだけ番長」批判に前原氏ブチ切れ。産経を会見から締め出す暴挙に。

2012-02-27 09:02:24 | 日記

欄月の勉強部屋 さんより転載です。

前原さん、貴方は一体何歳ですか?
と、呆れ果ててしまうような事案が。


【前原政調会長「言うだけ番長」がブチ切れた深層心理】


前原さんの「実行力のなさ」というか、「大言壮語グセ」というのは、もう随分前から有名ですよね。
政治に関心のある人なら、もはや知らない人はいないと思います(笑)。


maehara-kuchidake.jpg


例えば麻生政権の末期に比べれば、「言うだけ番長」なんて、まだ可愛らしい批判じゃないでしょうか。
あの頃であれば、どれか一つでも、議員辞職に追い込まれてておかしくないでしょう。

これだけの失策を積み重ねておいて、しかも外国人から献金まで貰っていて、いまだ政調会長でいられるんですから、民主党もマスコミも支援者も、甘いですよねー。

しかし、流石にインターネットがこれだけ発達して、情報が出てくるようになると、歪曲というのも難しくなってくるもので。
下手に庇い立てすると、自分巻き添えになって炎上すると思ったのでしょう、民主党内からも厳しい批判が。


>小川敏夫法相は「報道内容が気に入らないから会見に来るな、というのは好ましくない」とバッサリ。

>古川元久国家戦略相は「私は産経新聞も(会見場に)いていただいて結構です。ご安心ください」と皮肉った。


まぁ、前原さんは元々、プライドが高く傲慢で、党内ではあまり好かれていないという噂はありましたが。
ここまで明確に突き放されるようだと、政調会長としての責務を果たすことはできないんじゃないですかね。

また、当然ながら、周囲の批判も激しいようです。
まずは、最近調子付いている維新の橋下さんと松井さん。

【橋下市長 前原氏をチクリ「僕なら来てもらって悪口言いまくる」】

>「(メディアは)批判することが仕事。それがなかったら権力は危なくなる」


【大阪府の松井知事「一瞬で前言翻すから言われてもしょうがない」】

>「一瞬で前言を翻すからそう言われてもしようがない。腹が立つこともあるだろうが、取材を全面拒否するのはやり過ぎでおかしい」
>「言うなら、やればいい、やらないことは言わないのが一番だ」



そして、評論家や有識者。


【「名誉毀損ではない」渡辺武達・同志社大教授】

> 「政治家は正当な批判である限り答える義務がある。『言うだけ番長』という表現はメディアの批判として許容範囲であり、公人への人権侵害や名誉毀(き)損 (そん)には当たらない。さらに政治家には自分の発言を有権者に伝える義務がある。この3点から、前原氏の会見拒否はいかなる意味でも肯定できず、民主的 な政治家がやるべきことではない」


【「政治家として幼稚」政治評論家の三宅久之氏】

> 「公の会見で特定の報道機関の記者の出席を拒むことは、政党助成金を受け取っている公党の要職にある者として、あり得ない行為だ。民主主義下で与党が批判 されるのは健全な政治のために当然であり、それを謙虚に受け止めることなく、気に入らない者を排除することで自分の正当性を守ろうとする前原氏の対応は、 政治家として幼稚としか言いようがない」



そして、野党からも勿論。


【記者排除、野党が批判】

>自民党の塩谷立総務会長は24日の記者会見で、民主党の前原誠司政調会長が報道内容を理由に産経新聞記者の会見出席を拒否したことについて「問題だ。むしろ歓迎して、しっかり記者会見で話をすべきだ」と批判した。
>みんなの党の渡辺喜美代表も会見で「野田佳彦首相もぶら下がりに応じない。民主党の体質で語るに落ちた話だ」と断じた。



【“言うだけ番長”嘆かわしい!前原氏の“師匠”が大苦言】

>非常に嘆かわしい。前原君が師と仰ぐ松下氏は、そういうやり方はしなかった。むしろ松下氏は、自分の批判者を招いて耳を傾けた。
(中略)
>産経記者が批判を書くのなら、彼らを招いて理由を聞けばいい。前原君はもっと広い心を持つべきだ。それが松下氏の教えだったはずだから。



何にせよ、こんな49歳児が政調会長で、しかも首相の座に近い位置にいるというのですから、日本の衆愚政治も極まった感があります。
これと比較すると、自民党のお歴々は本当に忍耐強かったんだなぁと、改めて思います。
というか、もう前原さんのキレ芸も見飽きたので、結果出して下さい。あと「ジミンガー」も聞き飽きたし。
批判だけやってれば仕事になる……そんなのはもう野党の立場でも許されない時代です。

与党になってもう2年半ですよ。これまで一体何をやっていたのか。今、何をやっているのか。
そして、これから何を成そうとしているのか。


政権担当能力がないのなら、とっとと降りて頂きたいものです。

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河村市長の「南京大虐殺否定」発言 青山繁晴氏 断固支持!・

2012-02-27 00:46:48 | 日記

悲しみのサラス さんより転載です。

 

 
どなたにも一度聞いて頂きたい内容です
 
真実は一つ、
 
私達は違うものは違う、間違っているものは間違っていると
 
もう、声を上げないと
 
モーゼが言っていたように近い未来に
 
「日本という国はもう無い・・・・」
 
という事になってしまうのです。
 
マスコミに騙されてはなりません。
 
彼らの多くは日本人ではないのです。
 
 
ラジオ番組より 音声
 
 
 
東京都の石原知事は会見で、
「南京大虐殺」を否定した名古屋市の河村市長の発言について、
当時、現地を取材した大宅壮一氏らの話を根拠に「河村君の言うことが正しい。
日中 ­共同で調査したらいい」と持論を展開しました。
 
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橋下に改革への“志と使命感”あるか

2012-02-27 00:41:08 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

竜の口法子氏、いざ!幸福維新

転載

橋下徹・大阪市長率いる、「大阪維新の会」(=維新)の
公約集「船中八策」が話題ですね。

 日米同盟を基軸とする外交方針や、TPPへの参加も
明らかにしています。政治改革では、首相公選制の導入や
参院の廃止も盛り込むようです。

 社会保障については、年金を現在の賦課方式から
積立方式に転換することや、資産や所得が高い高齢者
には年金を支給せず、掛け捨てとすることを訴えています。

橋下氏は、現在の年金を
「現役世代に負担を負わせるネズミ講方式」と認識し、
「どこかで破綻するということを考えなければいけない」
と1月の記者会見で述べています。

 ちなみに、これらのほとんどの政策は、幸福実現党が
2009年の衆院選、10年の参院選などで訴えてきた内容です。

 「参院廃止」や「首相公選制」、20-30代向けの
「積立方式の年金」導入なども掲げてきました。

現在の公的年金についても
「ネズミ講であり、すでに破たんしている」と指摘しています。

 みんなの党の江田憲司幹事長は「著作権料が欲しい」
と言っていましたが、私たち幸福実現党としても、
似たような気持ちがします。

 さて、幸福実現党のついき秀学党首も、次期衆院選で
大阪11区から立候補予定です。維新とぶつかることに
なるのでしょう。

ついき党首に船中八策をどう思うか聞いてみると、
「既成政党に任せていては日本が危ない、という
強い危機感は我が党と共通しています。
政策の多くにもそれが現れています」と言う一方
「道州制への移行、脱原発など、国家やエネルギーの安全保障面で
的外れと思える政策もあり、国政における地域政党の限界を感じます」
と話していました。

 確かに、中国などの軍事的危機が強まる中で、道州制も
脱原発もリスクを高めることになります。
イランの核開発疑惑に対して、欧米諸国が原油の禁輸など
制裁強化に動く中、世界の原油の3割が通過するホルムズ海峡を
イランが封鎖する構えを見せています。シーレーンで運ばれて
くる化石燃料はストップする危険があります。

 エネルギーの確保という視点から、原発は不可欠なのです。
維新が、国政に進出するのであれば、国家の安全保障問題を
真正面からとらえ、「脱原発」は取り下げるべきでしょう。

 橋下市長の政策の根底に「自由と繁栄」の精神、それを
実現していくための「志と使命感」はあるのか、ウオッチ
していきたいと思います。

(幸福実現党女性局長・竜の口法子)
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原発全基停止目前!政府は原発の再稼働に向けて全力を尽くせ!

2012-02-27 00:35:15 | 日記
[HRPニュースファイル195] 転載

2012年2月26日
関西電力高浜原子力発電所3号機が、定期検査のため、
原子炉を止め、関西電力の原発11基全て停止しました。

元々、関電管内は、原発の電源比率が約4割を占めていたため、
「脱原発」の影響は大きいと言えます。

京都商工会議所の立石会頭(オムロン名誉会長)は、
関西電力の全原発が停止することに関して
「今夏のピーク時には25%の電力が不足する恐れがある
という関西電力の説明通りなら、原発を再稼働させなければ、
多くの電力を使用する製造業を中心に産業界への影響は必至である」
とのコメントを発表。

産業界からも悲鳴が上がっています(2/20時事)
同原発が止まったことにより、現在、全国で運転中の原発は54基中2基のみとなり、
今後、運転を再開する原発がなければ、残る2基を含め、
4月下旬には国内全ての原発が止まることになります。

政府のエネルギー・環境会議が昨年7月にまとめた予測では
「原発ゼロ」の場合、沖縄県を除く全国で今夏に9.2%の
供給不足が生じる見込みです。(2/20日経)

このまま原発の再稼動がなければ、企業の競争力低下、
電気代の値上げ、電力コスト高による企業の海外移転や
産業の空洞化、不況の深刻化等は避けられません。

日本エネルギー経済研究所は、国内の原子力発電所すべてが
停止した場合、2012年度のGDPを最大3.6%(20.2兆円)押し下げ、
電力不足が国内産業の空洞化を加速させることで失業者数も
19万7000人増加するという危機的な予測を発表しています。
(2011/7/29読売)

また、火力で原発1基分の発電をすると、1日に2億円前後の
燃料代がかかります。約50基では100億円です。
原発を再稼働させれば必要のなかった100億円の国富が毎日、
消える計算で、1年だと3兆円を超える国富が流出します。
(2/24 産経⇒ http://goo.gl/Jt80S)

この状況が続けば、もともと高い電力料金はさらに値上げされ、
企業のコスト競争力は低下、家計への負担も重くなります。

また、厚生労働省統計によると、昨年2011年の熱中症による
死者は、厚生労働省統計によると1718人で、熱中症の統計を
取り始めた昭和39年以降で過去最大でした。
夏の節電が国民の健康を害していることは明らかです。

こうした事態を受け、枝野経済産業相は24日、BS朝日の番組収録で、
停止が相次ぐ原子力発電所について、
「今の電力需給状況では稼働させていただく必要がある」と述べました。

枝野氏が再稼働の必要性に言及したのは初めてのことです。
(2/24読売⇒ http://goo.gl/7WPXG)


枝野氏はその根拠として、「再稼働がなければ(今年夏は)
相当な節電が必要になる」と述べ、火力発電燃料の負担増で
電気料金も「5%とか10%とか15%とかいうレベルで上がる」と
指摘し、国民生活や経済活動への悪影響を避けるには、
再稼働が避けられないとの認識を示しました。


しかし、野田首相は24日、内閣記者会とのインタビューで、
原発再稼働の是非について「原子力規制庁ができる前に
駆け込み的に判断することは基本的にあり得ない」と述べ、
慎重姿勢を明らかにしており、

再稼働を巡る閣内の不統一が目立っています。


消費税増税にうつつを抜かし、原発再稼働問題を放置している
野田首相は「エネルギー安全保障」を軽視していると言わざるを得ません。

日本はこれまで総発電量の3割を原発に依存していました。
緊迫化するイラン情勢をめぐり、日本のタンカーの9割が
通過しているホルムズ海峡が封鎖されるような事態に至れば、
日本の化石燃料輸入が途絶し、電力供給が滞る危険性も指摘されています。

政府は今回の事故から可能な限りの教訓を学び取り、
責任を持って、安全性を確認できた原発から迅速に再稼働を進めるべきです。
(文責・佐々木勝浩)

コメント:野田はやはりアホだ!
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横須賀市長「大声で叫んでいるのは活動家、地元が誤解される

2012-02-27 00:31:32 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329865550/

転載
○「がれき」番組、県HPから削除/神奈川
県は21日、がれき受け入れ問題をテーマに制作された
テレビ番組を 県ホームページ(HP)から削除した。

面会した吉田雄人横須賀市長から
「反対の大きな声を上げているのは一部の活動家とみられる人たちであり、
地元には誤解されると困るという人もいる」と伝えられ、
黒岩祐治知事が 削除を指示した。

番組は県の企画・提供でtvkが制作した
「復興2012かながわの苦悩~震災がれき受け入れを考える」。

知事が被災地を視察した際の映像のほか、
県最終処分場がある横須賀市で開催した対話集会の様子などを収録。

会場で受け入れ反対を大声で叫ぶ参加者の姿などが映っていた。
12日に放映された後、県HPで視聴可能だった。

知事は「どの人が地元の人なのか分からないが、誤解を与えるようなら、
ただちにHPから降ろすという決断をした」と述べた。

□ソース:神奈川新聞
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1202210016/

横須賀“がれき焼却灰受け入れ困難”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120221/t10013173481000.html

2 :名無しさん
なんでわざわざ拡散さするかなぁ
日本全体空気読めみたいな流れアホらしいわ

4 :名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 08:08:06.98 ID:9wQpxcA60
>>2
活動家乙



(´▽`) ぜひ、各地の原発問題も、惑わせられないで、正しい判断を!

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「筋の通らない反対は無視する」。

2012-02-27 00:24:03 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

「筋の通らない反対は無視する」と強い姿勢を見せた。

【東日本大震災】
がれき受け入れ改めて表明 川崎市長 
2012.2.20 23:08 (1/2ページ)転載

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120220/kng12022023100006-n1.htm

会見で改めてがれきの受け入れの方針を述べる川崎市の
阿部孝夫市長=20日、川崎市役所

 川崎市の阿部孝夫市長は20日の定例会見で、
東日本大震災の被災地のがれき受け入れについて、
「市内に保管されている(放射性物質が検出された下水汚泥などの)焼却灰の
最終処分の見通しが付いたら、被災地からの受け入れを検討したい」
と改めて川崎市独自に受け入れる方針を表明した。

神奈川県の受け入れが難航するなど、進まない県内自治体の
がれき受け入れに対し、後押しの意味もあるとみられる。

 川崎市のがれき受け入れをめぐっては昨年4月、
阿部市長が震災で被災した福島県と宮城県を訪れた際に、
「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び、処理したい」と申し出た。

しかし、その後「子供が心配」など
1カ月で約6千件の苦情が市に殺到した経緯がある。

 阿部市長は「もともと(受け入れの)状況が許せばやると
川崎は表明している」と強調し、「明確に反対の意思表示をしている人もいるが、
『市長にお任せします』という意見が
一番多いと思っている」と述べた。
その上で、「筋の通らない反対は無視する」と強い姿勢を見せた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「目立つ大きな声は、私たちの声ではない」と、
市民からも、投書があったらしいです

市民市長との信頼関係ですね。。
これからの政治はこうでなきゃ!

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120220/kng12022023100006-n1.htm

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なぜ、瓦礫うけいれ拒否なのか。

2012-02-27 00:24:03 | 日記
2012-02-25
いたはなたかこ 氏のブログ転載

震災の義援金は国内で、3485億円。

海外で175億円あったそうだ。
がんばろう日本!絆を合言葉に、
日本人の助け合う美しい心が具現化したということだろう。

また、被災地においても、譲りあいの心は全世界からの賞賛を得た。
わたしたちは、誇れる日本精神を再認識したのである。

しかし、瓦礫受け入れはどうだろう、
東京都をはじめとして数県しか受け入れをしていない。

わたしの住む九州については一県も承諾していないのだ。
(大分県が表明したと聞いたが、また決定ではないということだ。)

この現象はあきらかに、放射能への不安からくるものだろうが、
決定は地域の議会がきめているわけだろうが、
国民の中には、瓦礫うけいれは当然と思っている方も多くいるのではないだろうか。

傷みを分かち合うのは、あたりまえだと思うのである。
放射線量にしても問題ないと専門家から証明されているものであるならば、

何故、受け入れをこばむのか?
民主主義に則った取り決めとしても、本音と建前がみえかくれする。

釈然としない。

原発反対のデモにしても、プロ市民たちの参加が多いと聞く、
声が大きい方に流されるのはいかがなものか?

瓦礫受け入れは本当に危険なのか?

国は再度、地方に働きかけるべきではないか!

転載記事
http://ameblo.jp/itahanatakako/entry-11175589867.html
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