頑固な鮎師の独り言!!

鮎竿、鮎仕掛け、鮎釣技、日進月歩の現在も、鮎ちゃんに見向きもされない頑固な鮎師の独り言!!&珍道中記。

一級河川水質ランキング

2007年09月27日 | 鮎友釣り
国土省より平成18年度一級河川の平均水質ランキングが発表されている。ランキング1位河川を列挙すると下記の通り。



北海道地区
尻別川・後志利別川・鵡川・沙流川・・・・・4河川



東北地区
該当無し



関東地区
該当無し



北陸地区
黒部川・・・・・1河川



中部地区
安部川・宮川・・・・・2河川



近畿地区
該当無し



中国地区
高津川・・・・・1河川



四国地区
該当無し



九州地区
球磨川水系、川辺川・・・・・1河川



全国で9河川がランキング1位。。。。しかし1位にならなかったと云っても、各河川のサンプル採取地点によってはバラツキが有り、人家の無い上流部での調査では当然ランキングでは上位に位置するとは思うのだが。。。
尚、お気に入りの伊豆狩野川は39位



てな訳で、ランキング1位になった高津川へ9/28-10/1迄、終期の鮎釣りを楽しみに出掛けて来るよ!!。

鮎の生命力

2007年09月24日 | 鮎友釣り
21日、去る9月6.7日、伊豆狩野川を直撃した台風9号の爪痕を見てきた。

マイお気に入りポイントの上流部東流近辺では、川筋がすっかり一変し、川のど真ん中には、どこから流れて来たのか巨大な大石が鎮座している。
両岸の葦原は綺麗サッパリ流されて、上手の田毎迄見通しが良くなり、河原を楽に上流まで歩ける状態。

地元長老の話では、狩野川台風以来の大出水だったらしいが、幸いにも人的被害が最小限に抑えられたのは、幸いと言わざるを得ない。嵯峨沢橋の橋桁にはいまだに流木が引っ掛かり、大増水の面影を残していた。


21日、写真の通りまだまだ川は白川状態で有ったが、どうにかオトリを流せるのではと思い竿を出してみた。

以前の掛かるポイントとは激変しているので、手探り状態でオトリ操作し大石裏の白泡絞り込みで、拾い釣りながら天然遡上アユをソコソコに釣果を得ることが出来た。

一時は今年の狩野川鮎釣りも終わりかと心配したが、川の回復と共に、しっかりと生命力旺盛に復活しているのには、ただただ関心と自然の営みに脱帽するのみ。大石がゴロゴロと流される濁流と大増水の中、あの小さな鮎達が命を生き存えていたのには驚嘆。タモ受けした野鮎に<良く生きていたね。頑張ったね有り難う>と一言呟いてしまった一日であった。

9月末頃になれば、川一面に垢が広がり生命力豊かなアユ達が、釣り人達を歓待してくれることと思うな

新潟上越・鮎河川

2007年09月18日 | 鮎友釣り
新潟上越・鮎河川に行ってきたよ。





勿論、修理なった防水デジカメのテストも兼ねてだがね。
お初の能生川に行ったが、釣り人も多く結構釣れている証拠だと思い、竿を出してみたらソコソコ釣れたよ。

夕方デジカメで水中写真を撮った、見ての通り写真は写っているのだが、ニゴリが有ったのか透明度がイマイチだったな。好みとして我は鮎は釣れても、この透明度では、余り好みの川では無かったな。









ところが場所替えで、糸魚川市を流れる姫川に釣りに行ったら、仲間が素晴らしい獲物を釣ってくれたよ。関東の河川では滅多にお出ましにならない<鮎カケ>カジカの一種だけどね。そんなのが二日間で2匹も釣れたんだぜ。いゃ~これにはビックリと、上越の河川はまだまだ捨てたもんではないなと嬉しくなってしまった。奴はね清流のバロメーターと言われる魚なんだよ。。。姿はグロテスクだが、蒲焼きにすると超美味。お強請りして貰って煮付けにして有り難く頂いたが、これが又絶品だったよ。。。。海のマゴチなんか比べものにならないよ。旨いよ~~~。

昔の狩野川でも結構友釣りに掛かっただがね。今は見なくなったね。

東京都心から車で4時間・・・北陸の鮎河川と言い、上越の鮎河川も捨てたもんじゃないよ。機会が有ったら行ってみた方が良いよ。

防水デジカメ その2

2007年09月11日 | デジタルカメラ
不良品だったオリンパス防水デジカメが、本日修理が終わって届いたよ。

14日着の予定が、文句を言った効き目なのか3日も早く届いた。
【大変ご迷惑をお掛け致しました】位の挨拶状が有ってしかるべくなのに、
修理後6ヶ月間は保証します。。。。だけ

まぁ~明日からの遠征釣りに間に合ったので、大目に見て勘弁するか

てな訳で、12~17.8日頃まで、湯沢魚野川をスタートに北陸の河川を回ってくるよ。

防水デジカメで水中写真撮れれば最高なんだが。。腕前がイマイチなので期待すんなよ。

明日からの一週間どうもニゴリ・増水が無ければ良いのだが

高津川の鮎

2007年09月08日 | 鮎友釣り
9月5-7日にかけて、島根県益田市を流れる高津川水系へ鮎釣りに行ってきたよ。
お初の川で、お仲間からの推薦もあり狩野川の釣友と一緒の釣行だったが。

聞くところによると、18年度の河川水質調査で、北海道の川と肩を並べる第一位になったとか。。。鮎も以前四国で行われた利き鮎会で、グランプリを受賞したほどの絶品らしいよ!!

羽田発7:25のANAで萩・石見空港8:55着。1時間30分のフライト。空港で早速レンタカーを借り漁協事務所まで30分。

漁協(0856-25-2911)で情報収集とオトリ・日釣り券を購入し、支流匹見川の下流域に入ってみた。

2.3日前から源流で毎晩雷雨があり、増水で釣果も芳しくないの通り、河原に降りてみると、岸辺の草が水中に没して居るんだな。間違いなく2.30cmは高いかな。正直こりぁダメかな・・・頭をよぎる。

初めての川・ポイントもチンプンカンプン、何はともあれオトリを流すが、仕入れた養魚のオトリ2匹が全く泳がず、5分もしないうちにお腹は真っ赤・・・石のタルミでオネンネしたがる奴で、だましだましでも全く持って用ただず。

滅多にオモリを使わないのだが、奴の鼻面にかまして、対岸の流れの急なところへ、それガンバレで沈めた途端に待望の野鮎がお出まし。。

良かったなぁ~、一時はどうなるのかと思ったが、これで一安心。なんとか匹見川のパターンが薄々分かたので、元気印の野鮎を急瀬に潜り込ませ、仕事して来いよとハッパを掛けた甲斐があり、その後はポチポチお仲間を連れてきて呉れたよ。

初日は、まぁそんなところで納竿したが、お顔を拝見出来ただけでも良しとしよう。

予約してあった益田グリーンホテルモーリス(0856-31-8111)部屋に入ってビックリ。
ビジネスホテルなんだが、部屋は大きくベットはセミダブル。大浴場もあって快適。朝食は500円でバイキング方式。朝刊まで部屋に届くんだぜ。それで宿泊料は6000円チョイ。。益田駅前にあって夕食処に不便なし。近くの回転寿司は新鮮なネタでお奨めだよ。

2日目の鮎を、近くの日本料理店に持ち込み塩焼きにして食してみたが、これが噂通り絶品鮎だっよ。身も甘みがあって最高。水出の後で砂食い鮎も混じったが、味は超オススメだよ。


生憎2.3日目は雨に祟られたが、そこそこ面白い釣りが出来たので満足・満足だったな。川相・渓相もグット。網・ゴロ掛けも入っているが、上流の釣り場迄3.40Km、下流から上流まで至るところ釣り場。関係ないね。

ダムの無い素晴らしい水質と鮎・・・是非時間が有ったら皆さんにも行って貰いたい川だよ。モチ自分も今年を含め来年も絶対に行くぜ。

防水デシカメ不良品

2007年09月04日 | デジタルカメラ
鮎釣り開幕前に、今年は水中写真もバッチリ撮ろうと、なけなしのお○をはたいて、オリンパスの完全防水デジカメを買ってみたが、

どの撮影モードにしても、巧く撮れたり撮れなかったり
説明書を片手に色々試してみるが、巧く行かず。。。メーカーの0120にも問い合わせしてご教授願っても同じ・・・事

メカに弱い老人なので、難しい機種を選んでしまったのかと、自業自得半ば諦めていたのだが、どうにも腑に落ちずメーカーのサービスSに脚を運び、現物と現象を見せたところ、

・・・・これは不良品・・・・です。早速修理します。。。だとさ

おいおい新品を買ったんだぜ。。。それもメーカー品。不良品など店頭に並べるなよ
全品検査して出しているのかと思いきや・・ランダムに抽出して検査で問題ないと判断した製品は出荷しているだと。。

我々庶民には安い買い物ではないゾーーー。全く腹が立ったよ。
皆さんも一流メーカー品なら安心だ。と信じない方が良いよ・・・・

明日5日から3泊4日で、島根の高津川へ遠征鮎釣り・・・デジカメでバッチリ撮ってこようと思ったが、今回も又携帯カメラのご厄介か。トホッ!

HP&ブログの更新は帰宅してからでご勘弁

鮎も後半戦

2007年09月01日 | 鮎友釣り
9月の声が聞こえてきた途端に、急に涼しくなって来たね

各地の稲穂もたたわになり、早いところでは刈り入れが始まるのかな

それにつれて北の鮎も、お腹パンパンに子孫を蓄え、河口目指して下る頃だね。。。

毎年のことだがこの頃になると、残り僅かの鮎友釣り街道・・・チョイト寂しい気持ちになるのだが、

数はともかく、紅に染まる山河の風情を眺めながら、今期の回顧・反省等々思い浮かべながら、
鮎ちゃんと戯れる一時を大事にしたいな~~。なんて思うんだな

それはそうと師匠から島根に良い川が有るので行けばーーー。てな事で釣友を誘って3.4日出掛けてくるよ。

話によると、3、40年前の狩野川の面影を残しているような川だと・・・お初なので楽しみだよー。

型も平均18~20cm・水質も鮎も美味釣り人も少ない三拍子揃った素晴らしい川だと。。。。

さぁ遠征の段取りしようーーーーと。