6/24、藁科川再度出水したが、狩野川程の大増水にはならず30cm程だったので、
釣り可能と判断し出掛けてきたよ。上流部のポイントに着いてみると+15cm高。
ほんの僅か濁りも残っていたが、釣りには問題なし。ヘチの磨かれた石にオトリを入れ、
暫くして待望の追い。抜き上げた途端に水中糸プツーンで高切れ。
鮎釣りは循環の釣り。最初の一匹が重要なのにこの不始末・・・・・・ヘタクソだね。
リズムに乗れず午前11時までタコ。こんな時は思い切って場所移動がセオリー。
坂の上に移動して昼食。石を見ると前回の腐れ垢は流されているが、あまり磨かれていないよ。
午後の時合い期待でオトリ操作すると、案の定午後1時半待望の野鮎ゲット。
2時を回る頃、今まで沈黙していたポイントでも追いが活発になり、大型3匹を含め一時入れ掛かり。
次は夕方の時合いに期待でいたが、午後3時半大粒の雨が降り出したので竿を畳んだよ。
藁科川この時期午後狙いが正解みたいだね。鮎も少し動いた模様。
尚、師匠から連絡が入り狩野川思ったほど垢が流されず、釣り可能の場所も結構有るそうだよ。
本日の釣果:16~20cm 9匹
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