画像データになっている文字を、パッとテキスト化してくれるソフトがあった。
画像を見ながらテキストに打ち直す必要がないので、これは便利そう。
ただし、画像の字体がどの程度の変形まで受け入れてくれるか、それは実験してみなければわからない。
デスクトップに「書き溜め」という名のテキストファイルを開くアイコンが座っている。
なんでもぶち込んで保存するためのもので、便利ではあるが、難点が二つ。
① 画像がそのまま入らないこと。
② 気に入らないフォントが混ざりこんだコピー文は、保存が厄介なこと。
こんな記事があった。
LINE新機能「Keepメモ」で"自分専用トーク"が公式機能化
こういうものは何でも、実際に使って見なければ機能も効能もわからないが、とりあえずこんなものがあるというメモをKeep。
IT関連の話の種が欲しいとき、何かが見つかりそうなサイトがある。
「ホワイトペーパーダウンロードセンター」という名がついている。
ホワイトペーパーは、何かを議論するための文書だから、こういうことがあった、それがどうしたで終わったのではホワイトの意味がない。
ただ、日本語の感覚では、白は、「頭が真っ白」「白無垢」を連想してしまい、だいたいその先が見えにくいので、話の種とは逆になってしまう。
なるべく多くの人の注意を惹くには、真っ白ではなく多少の色付けが必要とも思えるが、あるかなきかのわずかな色で心をとらえるには。
さあ、難しいぞ。
Microsoft Edge が新しくなって、使ってみたらこれまでできていたのにできなくなったことがあるそうな。
新しくするということは、変えること。
使う人の少なそうな機能は捨て去って軽くするのも改良、ただ、それでどれほど軽くなるのか。それが問題。
仕事に使うには Windows より Mac という説がある。
スマホと連携しやすいということ、OSの更新が頻繁に行われないことが、皆が同じ使用環境にしておきやすい業務用パソコンの必要条件に合っているからだろう。
「俺のは違う」は、確かに仕事の道具には向かない。
うまく当たればお買い得、新品でも下手に当たってしまうことがあるのだから、中古ならはずれの割合は高いと、これが普通の考え、しかし、僥倖は普通の手からは生まれない。
中山にでも行ったつもりならば、どうだろうか。
エヴァンゲリオンとはなんだ、どの辞書も解説から逃げ回っているような、得体の知れないものの仕様、エヴァンゲリオンの世界観でデザインした特別モデルと言われても、超高級モバイルぐらいの想像しかできない。
大家族で給付金の使いみちに悩んでおられるご主人はどうぞ。
小さな文字を大きく伸ばして読みたいとき、[ctrl]+スクロールボタンはよく使う手、それが効かないページがあった。
この人の書いたこのことならぜひ読みたいと思っても、テキストのコピーも受け付けず、画面も広がってくれない。
これはやはり大型ディスプレイにしなさいということらしいが、そう言われても。
街に出ればパイラーにつかまる。
Webで何か尋ねてもパイラーにつかまる。
パソコンをいつもきれいにしておけるというお誘いに乗りかけたら、途中で4択のコース選びを強要され、まあまあこれぐらいならと一つを選んで足を踏み出すと、これとこれが一緒に必要で合計契約金額年間約1万円、おやおや。
そこでキャンセルしても、デスクトップにはいつの間にかきれいなデザインの起動アイコンが居座っている。
このソフト、なかなか執念深く、お掃除しましょうとたびたび自動起動、これはたまらんと基本ソフトを探しがしてアンインストール、ああめんどくさ。