CHEVROLET CAMARO

　

　

前回の続きです。

　

７年ぶりにカムバックしたシボレーのカマロのテスト・ドライブのインプレッションが載っていました。 V8 6.2L 405psの最強 モデルです。「まさに陶酔、エクゾーストノート」とコメントされている。

　

そりゃ、そうでしょ～、6.2Lですもの。ただ、このカマロ、時代性も備えていて、運転状況に応じて4気筒を休止させるアクティブ・フューエル・マネージメントを採用しているのも注目ですよね。

価格は諭吉が535枚だって。

　

　

　

もう一つのラインナップにV6 3.6L （レギュラーガソリン仕様）308psモデルがあります。こちらは、なんと、諭吉が430枚ですよ～、うぅ～ん、よだれが出そうです。なんでも、日本で予約が好調のようですよ。

　

カラーも標準カラー4色、受注カラー4色とカラフルで、僕の好みではサイバー・グレイですかね。

　

　

　

国産メーカーもこの手の車を造ってはどうなんでしょうか？造れるハズなのに！

まぁ、アメ車だからイイかもね！

　

　

　

さぁ、New CTS－Vです。564ps。

何処を走るかって？　そりゃ、野暮って言うものでしょう。

　

　

CADILLAC CTS SPORT WAGON

　

　

今日、キャデラックの2010モデルのカタログが送られてきた。

そのTOPを新しくデビューしたこのCTSスポーツ・ワゴンが飾っていました。モーター・ショウにも出品されていましたね。

　

同時にセダンも排気量を従来の2.8Lを新型直噴3Lにボアアップ、3.6Lとの二本立てです。

　

　

　

　このインテリアってシンプルで好きだなぁ～

　

　

　

ヤッパー、ゆるくてもアメ車って、イイよ～

‘No　Room For Squares’ てな事かな！

　

　

　

　

　

　

　

　

街で見たナイス・カー リンカーン ナビゲーター

　

　

所用であるスーパーへ行った所、広い駐車場の一角に黒の大きなSUVが停まっていた。近付いてみると、オォー、ナビゲーターではありませんか！

キャデラックのエスカレードは時々、見ますが、ナビゲーターはあまり見掛けませんからね。

　

昨年、リファインされたモデルではなかったけれど、ヤッパー、イイーすね。中に人影が見えたので撮影できませんでしたので、最新モデルをUPしますね。

　　

　

V8、5.4L　SOHC 304ps　まぁ、モロ・アメリカンですなぁ。

　

　

良くも悪くも、アメリカ文化を象徴する一つで、今となっては、時代に逆行するような車ですが、消えないで欲しい、と思っている人は僕だけではないでしょう。

最近、欧州の高級車より、なんか、この手の車に興味が湧き始めました。

前はそんな事なかったのに～。