今日も暑かった。大型スーパーに買い出しと避暑を兼ねて日中出かけておりました。帰宅するとなんと!!室温43℃でした。部屋中の空気を入れ替えてからエアコンをかけて、今PCを付けました。なんということでしょうか。
昨日の画像の撮影の2日後にまたオオタカ公園に出かけました。多分4羽いた雛のうち、2羽は若に成長していたみたいです。
兄弟が1羽奥に並んでいます。
スポットライトが当たり、なかなか精悍です。
親が餌を運んでくるのを待っているようです。
少し離れたところに親がいました。
今日も暑かった。大型スーパーに買い出しと避暑を兼ねて日中出かけておりました。帰宅するとなんと!!室温43℃でした。部屋中の空気を入れ替えてからエアコンをかけて、今PCを付けました。なんということでしょうか。
昨日の画像の撮影の2日後にまたオオタカ公園に出かけました。多分4羽いた雛のうち、2羽は若に成長していたみたいです。
兄弟が1羽奥に並んでいます。
スポットライトが当たり、なかなか精悍です。
親が餌を運んでくるのを待っているようです。
少し離れたところに親がいました。
イヤー暑かったですねと言いますか、エアコン付けてじっと巣ごもりでしたから、暑かったかどうかわかりません。いつも書きますがPCのある部屋はエアコンがありませんので、日中は退位入り禁止状態です。風があれば全開で風を通すので、それなりに過ごせるのですが今日のように風が全くなければ、地獄です。温度計を見ながらPCの設計温度を下回っていればPCを立ち上げるのです。
やっと先程付けました。この季節オオタカが子育てをする時期で、数年前の画像です。まだ子供たちは雛です。
この様子では餌を運ぶ前に親が食事をしたらしいですね。
さすがいい姿です。
CMの後ろ側、親鳥が見ている方向に巣があります。
子供たちが待っているので行きますね。あははは。
暑いですね。熱中症の判断に爪を押してピンクに戻る時間で判断するそうですね。
一日中暑いだろうと思い、早く起きてダムサイトまでドライブに出かけました。市街地を抜けるまでは冷房をかけましたが、大川を超えると空気は多少ひんやり、窓をすべて開けてオープンカー状態にして山を登りダムサイトを周遊してきました。が、下界へ降りるとまたむっとして、窓を閉めての冷房です。あははは。
数年前暑さを少し超えたころ、なじみの休耕田を見に行っていたのがタシギでした。
最近は休耕田も少なくなりました。
大川の土手の近くのイチョウが風で揺れていました。その枝の先にモズの雌が、風に向かって一生懸命に止まっていました。
風上に体を向けて止まっています。この季節こんな姿くらいしか撮影をするものがありません。
自宅から1時間半の歯科医院に、11時の予約でプラークコントロールに出かけました。終了後午後からゆっくり食事をして戻ってきて、最寄り駅に下車。行きつけの内科が午後は3時からなのを思い出し、月一の薬を処方してもらい先程帰宅。室内の空気を入れ替えて、PCに向かっています。
昨日の臨海公園で、昨日のアカアシシギに続き見つけたのが、「アカ」続きで「アカガシラサギ」です。観測窓から離れているのでなかなか難しかったのですが何とか撮影しました。
アカガシラサギの足元は、ここが汽水池で只今引き潮で底が見えているのです。
後ろにいるのがお馴染みの「アオサギ」です。アカガシラサギの大きさがお分かりになるでしょう。
後ろの水が泡立っているのは、多分満ち潮になってきているのでは。知らんけど。
あの頃は、まだまだ注意深く鳥を眺めていませんでした。特にシギチドリは似た様な姿が多くて、特異点を区別する習慣がまだなくて、何気に撮影して帰ることも多かったです。
このアカアシシギも、ちょっともにはキアシシギとよく似ており特に足の色をよく見ていなかったのでした。帰宅後あれ?と気がついて当時初見の鳥だと気が付いた時はもう遅かったのです。翌日再挑戦する習慣もまだついていませんでした。あははは。
ですから数枚しか撮れていません。状況も一か所です。
これはおまけのカイツブリ。雛が羽の下にいるかどうかも確認せずに帰りました。
追記
相撲でも見るかとPCを壁紙と言いますか待機画面に戻したところ、右下に私の市が39℃と表示されてます。びっくりして天気予報関連を検索したところ37℃や38℃がぞろぞろ表示されているではありませんか。道理で室外機がいつもより働いている気がしました。ただもうすぐ大雨が降りますと恐ろしい予報も出てました。涼しくなるのはとてもいいのですが。
明日、明後日と出かける用がありますので気温が下がることを願うばかりです。
いや~、今日も暑かったですね。PCの部屋はエアコンがないので、夕方の風が吹き込んでくるまでPCを起動できないのです。
時々出かける里山でのある夏の日のこと。まだまだ稲は青々としているのですが、あちこちに雀の群れがいます。
そして田甫の稲穂には、防鳥網や防鳥糸が一面に張られています。作業していた農家の方に伺うと、スズメは黄色に色づいている稲穂より、色づく前の青い稲穂の方が好んでくるのだそうです。
黄色になった稲穂はお米がもう固くなってしまっているので、固くなる前のい鳥の稲穂が好きなんだそうです。やわらかいふくらんだ稲穂を咥えてちゅうチュウと吸い出してしまうそうです。そのあとは空っぽの稲穂ばかりになってしまうとのことです。防鳥網や防虫糸も結構値が張るそうですよ。
突然雨が降ったり変な天気でした。
小祝さくら選手の優勝を久しぶりに見ることができました。
画像がすぐに出てこないようにだらだら書いてます。
〇本日の画像は、ナメクジのアップです。苦手な方はご注意ください。
車で40分ほどのところの自然公園です。1周する散策路を歩いているときです。足下に何が動く小さな生き物がいました。見ると巨大なナメクジです。
誰かほかの人にも教えてあげようと思ったのですが、誰も通りません。だらだら写真を撮っていましたが午後の暑い時間です。
私だけの楽しみの時間になりました。では。
こんな時に物差し代わりになる様にと、小銭入れを持っています。長編が10cmです。ついでアップです。
帰宅後調べてみると、「ヤマナメクジ」というそうです。
日本原産で、13cm~16cmにもなるそうです。10cmを超える大型種のナメクジだそうです。
その後、左側の草むらに入っていきました。このような生き物は、危険な病原体や寄生虫を持っている可能性があります。不注意に触らないように。
一昔前、2年に一度くらい出かける自然公園がありました。なぜ頻繁にいかないのかと言いますと、1000mくらいの比高差のある山岳道路を走りますので、冬はもちろん早春も凍結が怖くていけません。勿論面白いのは冬や秋と早春です。峠を越えてあっという間に800mは一気に下るなんて夏用タイヤでは無理です。初夏から夏にかけて出かけるのですがやはり普通の自然公園になってしまうのです。でも昆虫類は面白そうですが。そんな夏の日のこと。
大切の保護された小さな池があります。近づけるのは1か所だけです。
この日はオシドリの雌が1羽。周囲の木々の緑が写って別世界です。
池を取り囲むように森があってその中にせまい散策路があります。そこを歩いていた時、目の前の樹に大きな鳥が止まりました。慌てて撮影したのが。
「オオアカゲラ」です。事務所の職員に『運が良いですね』と。数カットしか撮れませんでした。
その散策路を歩いて森の奥に入り込んだとき変な箱を見つけました。
事務所に戻って職員に聞いてみると、「コウモリの巣箱」だそうです。
巣への出入り口を下から見たところ。
この自然公園は児童の自然学習に力を入れていあるのですが、見学やキャンプなどがない時は静かで職員もレンジャーも暇そうで、いろいろ話し相手になってくれます。この人たちも移動や転勤があるそうで、都心の公園事務所にいましたなんて話題がありました。
コロナも落ち着いたようなので久しぶりに遠征してみましょうか。何せ遠い。往復だけで10時間近くかかります。全部下道で高速はないので。今晩スタッフブログをチェックしてみます。
もう夏のような暑さですが、建物の陰に入ると風がひんやりしているような気がします。湿度が少ないのか、温度が低いのか。日陰伝いに歩いて買いものに出かけました。
一昔、まだ新米の撮影のころのお話です。撮影ポイントをあまり知らず、見つけた海浜公園に熱い今頃毎日のように通っておりました。まだまだ体力があったころです。
観測窓からの撮影でした。手前の草越しの撮影になりました。
あの頃は枝被りも、構図もなんのその。ただただ撮影するのでした。懐かしいです。あははは。
昨日報告した撮影の3日後、また様子をうかがいに小さな公園まで出かけたと思ってください。その公園は北側に川が流れていて、その川を見下ろすように小高い丘があって、その丘全体が公園になってます。その北側は川に面して急斜面になってます。人が立ち入らないのでかなり大きな木が茂っています。ツミの若衆たちはその斜面の木々で親が餌を持ってくるのを待ってます。でも彼らも大きく育っていますので木々の間を飛び移って遊んでいます。
下にいる兄弟たちを眺めています。
もう一人前です。
G.J.
羽ばたきの練習。もう何時でも飛んでいきますね。
フェンスの青いラインがなければ、いうことなしですが。AHAHAHA。
で、トリミングしてしまいました。