『残暑見舞いが来た～～～♬』

この暑さは何でしょう。午前中に買い物に出かけたのですが、スーパーの混雑にびっくりした管理人です。一時期のコロナ騒ぎのような混雑です。
明日からの台風襲来で二日連続の雨予想、九州への襲来が、超強力な台風の影響がこちらにもあるのではと、食料の買い出しになったのではないかと想定しているのですが。
そんな中知人から残暑見舞いが届いておりました。
私のブログに時々登場してもらう知人です。知人も私も好奇心旺盛で、珍しい新規の情報に常にアンテナを張り巡らしておりまして、時々情報の交換をしているのです。
そんな知人から残暑見舞いが届きました。知人のコレクションの中から、５円のはがきにいろいろ切手を貼っての残暑見舞いです。

①郵便番号欄が印刷されていない５円の官製はがき。（１９６０年の暑中見舞いはがきか？）
②15円の切手（鶴の通常切手か？）
③10円切手（第25回海の記念日１９６５）
④10円切手（第15回国際航空運送協会総合記念１９５９）
⑤20円切手（つる女房）1974年日本昔話シリーズから
⑥5円切手（通常切手）
消印が4か所押してあります。通常の機械作業ではなく手作業コースにまわされていたはずです。
裏面は私信につき省略します。
昔の記念切手をこのように暑中見舞いなどに惜しげもなく使ってくれる知人の気持ちに感謝とびっくりです。普通のコレクターならこんな使い方はしないでしょうから。
今年の年賀状は4円葉書だったことは報告したと思います。
【表題の～～～♬は水を抜いた池から在来種が出た～～～♬】と読んでいただけると幸いです。