何気なくコンクリートの橋の側壁を見たときです。ゾッとしました。まるでエイリンかプレデターの口のようです。
日常とても見かける色合いでなく、また形でもありません。とりあえず撮影しました。
帰宅後ネットで調べようとしました。まず蛾の蛹ではないかと考えました。蛾の図鑑があるのですが、膨大な数で、頭から順に検索してさらに幼虫から蛹まで見ていくのは、とても大変と気が付きました。
名前知らずで掲載してどなたかに教えてもなうかと考えました。すこしして念のため蝶の図鑑もチェックしてみました。順に見ていくうちに、ジャコウアゲハの項でそっくりの形を見つけました。元々ジャコウアゲハはこの肌色をしています。
とりあず「ジャコウアゲハ」と私は納得したのですが、さて如何でしょうか。
今頃蛹と言うことは、越冬するのではと思いますが、橋の側壁ですから屋根も無く雨も風ももろに当たります。生き延びられるのでしょうか。
日常とても見かける色合いでなく、また形でもありません。とりあえず撮影しました。
帰宅後ネットで調べようとしました。まず蛾の蛹ではないかと考えました。蛾の図鑑があるのですが、膨大な数で、頭から順に検索してさらに幼虫から蛹まで見ていくのは、とても大変と気が付きました。
名前知らずで掲載してどなたかに教えてもなうかと考えました。すこしして念のため蝶の図鑑もチェックしてみました。順に見ていくうちに、ジャコウアゲハの項でそっくりの形を見つけました。元々ジャコウアゲハはこの肌色をしています。
とりあず「ジャコウアゲハ」と私は納得したのですが、さて如何でしょうか。
今頃蛹と言うことは、越冬するのではと思いますが、橋の側壁ですから屋根も無く雨も風ももろに当たります。生き延びられるのでしょうか。