葛西臨海公園の沖には数千羽の水鳥が飛来しています。
岸からは少し離れていますので、まだすごいなーで済みますが、もし近かったら強烈です。
沖に潮の流れがあるようで、沖合はなれたところにいる群れは、私がいた時は東の方にゆっくり移動していました。
でもその内が葉にいる鳥たちはずっとそこに漂ったままです。
ほとんどが「スズガモ」ですが、少し大きめで首の長いのが「カンムリカイツブリ」です。「カンムリカイツブリ」はたまに見かけるのですが、これほどの数を見たのは初めてです。
明日以降その他の鳥を紹介しますが、その背景にこの鳥たちが写っています。まずこちらを説明してからと思いまして。
これでも全体の半分くらいです。沖合にいた鳥たちはそこに川でもあるように、列を作って東の方に移動していきました。
岸からは少し離れていますので、まだすごいなーで済みますが、もし近かったら強烈です。
沖に潮の流れがあるようで、沖合はなれたところにいる群れは、私がいた時は東の方にゆっくり移動していました。
でもその内が葉にいる鳥たちはずっとそこに漂ったままです。
ほとんどが「スズガモ」ですが、少し大きめで首の長いのが「カンムリカイツブリ」です。「カンムリカイツブリ」はたまに見かけるのですが、これほどの数を見たのは初めてです。
明日以降その他の鳥を紹介しますが、その背景にこの鳥たちが写っています。まずこちらを説明してからと思いまして。
これでも全体の半分くらいです。沖合にいた鳥たちはそこに川でもあるように、列を作って東の方に移動していきました。