以前から街や山野をカメラ片手に歩いていますと、面白い標識や構造物に出会います。以前から見かけるたびに報告していましたが、昨日も面白いものを見つけましたので報告します。昔の報告のタイトルがなんだか忘れてしまいましたので、「あるある歩き」としてみました。どうせあしたも雨ですので過去の記事を調べてみます。横浜市鶴見川沿いです。関心ある方は名称から検索してみてください。
「新横浜公園から見た大熊川トラスト橋」
首都高神奈川7号横浜北線鶴見川の支流を渡る、全長158mの橋梁。上下2層の単径間のトラスト橋として日本最長。2015年土木学会田中賞を受賞だそうです。上下⒉層画像をじっくり見て納得。前後を観れば2層でした。
「小机大橋流量観測点 第1断面」大雨の日にチェックをしている「建設省 川の防災情報」の鶴見川の断面の川の流量断面図が掲載されてます。
標識から対面の標識B?
上記標識のすぐ近くにあった第2断面の基準標識
第2断面の対面の標識 まるい標識第2はカメラマンの足元です。画面に入れ込むことを忘れてしまいました。