鳥撮などで面白い、興味を引くものがあればとりあえず撮影しておきます。
先日の多摩川河口で右岸の護岸にこんな標識が設置されておりました。『へ~、トンネルか』と取り敢えずの撮影です。
本日そろそろ8月分の画像の整理でもと、何気なく眺めておりまして、ふとこの画像に気が付きました。
そういえば以前このような画像を撮影したことがあったなと。あれはそうです、羽田空港の赤鳥居の付近でした。
羽田空港は目の前にありますが、多摩川の河口が広すぎてすぐには結び付きませんでした。
念のためいくつかの地図をネットで検索しますと、Googlenの地図に羽田側から線路の記入があり、右岸の撮影場所付近に接続されておりました。
念のために地形図を確認しますと、貨物線の表示がありました。撮影行の当日この地形図を持参していましたのになぜ気が付かなかったのか。
念のため2月15日の記事「足下にトンネルが」をリンクしておきます。
この画像が、羽田側の標識です。内容の表示違いは、トンネルの管理者と河川の管理者の違いでしょうか。
羽田で標識を見た当時は、まさか対岸の護岸に同じような標識があるとは思いつきませんでした。
安心の納得です。勉強になりました。
先日の多摩川河口で右岸の護岸にこんな標識が設置されておりました。『へ~、トンネルか』と取り敢えずの撮影です。
本日そろそろ8月分の画像の整理でもと、何気なく眺めておりまして、ふとこの画像に気が付きました。
そういえば以前このような画像を撮影したことがあったなと。あれはそうです、羽田空港の赤鳥居の付近でした。
羽田空港は目の前にありますが、多摩川の河口が広すぎてすぐには結び付きませんでした。
念のためいくつかの地図をネットで検索しますと、Googlenの地図に羽田側から線路の記入があり、右岸の撮影場所付近に接続されておりました。
念のために地形図を確認しますと、貨物線の表示がありました。撮影行の当日この地形図を持参していましたのになぜ気が付かなかったのか。
念のため2月15日の記事「足下にトンネルが」をリンクしておきます。
この画像が、羽田側の標識です。内容の表示違いは、トンネルの管理者と河川の管理者の違いでしょうか。
羽田で標識を見た当時は、まさか対岸の護岸に同じような標識があるとは思いつきませんでした。
安心の納得です。勉強になりました。