さてまだまだ三浦半島の撮影行の話は続きます。
鳥撮の合間にふと沖合を見ますと、どう見ても江ノ島が見えます。白い江ノ島展望灯台も見えます。
展望灯台に比べて手前の崖が大きく高くありませんか。江ノ島には年に数回出かけます。南側の護岸から崖の方に見行きます。記憶より数倍高い崖です。
ひょっとしてこれは蜃気楼で、崖が上に伸びているのではと思いました。
江ノ島の手前、七里ヶ浜から由比ヶ浜方面にもカメラを向けてみました。
ビルが伸びていたり船が浮いていたり、どう見ても蜃気楼ですね。
蜃気楼の中でも上位蜃気楼と呼ばれる一般的な蜃気楼のようです。
温度の低い海面等によって下方の空気が冷やされ密度が高くなると、元となる物体の上方に蜃気楼が出現するそうです。この日はとても寒く、ただ陽射しがあり温度差があったのではと思うのですが。
七里ヶ浜から由比ヶ浜と申しましたが、江ノ電では何度も通過していますが、海上からは見たことがありません。大きな建物がなんだかわかりません。土地勘のある方はお楽しみください。
江ノ島のあの崖をなんと呼ぶのか知りませんが、念のため度アップでもう一枚。
鳥撮の合間にふと沖合を見ますと、どう見ても江ノ島が見えます。白い江ノ島展望灯台も見えます。
展望灯台に比べて手前の崖が大きく高くありませんか。江ノ島には年に数回出かけます。南側の護岸から崖の方に見行きます。記憶より数倍高い崖です。
ひょっとしてこれは蜃気楼で、崖が上に伸びているのではと思いました。
江ノ島の手前、七里ヶ浜から由比ヶ浜方面にもカメラを向けてみました。
ビルが伸びていたり船が浮いていたり、どう見ても蜃気楼ですね。
蜃気楼の中でも上位蜃気楼と呼ばれる一般的な蜃気楼のようです。
温度の低い海面等によって下方の空気が冷やされ密度が高くなると、元となる物体の上方に蜃気楼が出現するそうです。この日はとても寒く、ただ陽射しがあり温度差があったのではと思うのですが。
七里ヶ浜から由比ヶ浜と申しましたが、江ノ電では何度も通過していますが、海上からは見たことがありません。大きな建物がなんだかわかりません。土地勘のある方はお楽しみください。
江ノ島のあの崖をなんと呼ぶのか知りませんが、念のため度アップでもう一枚。