梅雨の合間の一日、宮ケ瀬ダムまで出かけました。出かけるのが遅く、着いたらなんと10時を過ぎていました。
今日は水曜日です、観光放流の日だということを思い出し午後2時からの2回目の放流まで鳥を探してうろうろです。
ダム本体の正面からの放流画像は何度か報告しておりますので、本日はダム天端からの俯瞰の観光放流を狙ってみました。
と言うより思わぬ事情で正面からの撮影ができませんでした。
天候もよく午前の放流も午後の放流も大勢の小学生が見学に来ておりました。
天端の標高290メートル、天端の高さ156メートルです。堰堤のカーブが覗き込む私を引き込むような感じです。
黒い点は、「イワツバメ」です。6分間の放流です。2本で合計毎分30トンです。
管理事務所で確認しましたが、堰堤の反対側の湖面には、この程度の放流では渦巻は発生しないそうです。
さすが放流中は子供たちは夢中で眺めています。
事故も間違いもなく子供たちを引率する先生たちは、えらいですね。
今日は水曜日です、観光放流の日だということを思い出し午後2時からの2回目の放流まで鳥を探してうろうろです。
ダム本体の正面からの放流画像は何度か報告しておりますので、本日はダム天端からの俯瞰の観光放流を狙ってみました。
と言うより思わぬ事情で正面からの撮影ができませんでした。
天候もよく午前の放流も午後の放流も大勢の小学生が見学に来ておりました。
天端の標高290メートル、天端の高さ156メートルです。堰堤のカーブが覗き込む私を引き込むような感じです。
黒い点は、「イワツバメ」です。6分間の放流です。2本で合計毎分30トンです。
管理事務所で確認しましたが、堰堤の反対側の湖面には、この程度の放流では渦巻は発生しないそうです。
さすが放流中は子供たちは夢中で眺めています。
事故も間違いもなく子供たちを引率する先生たちは、えらいですね。