今日も青空だったころシリーズです。
先月初旬、里山の奥の山の尾根を歩いていた時です、あたりに通る高い鳴き声が聞こえてきました。よく鳴いている「ヒヨドリ」でも「ガビチョウ」でもなく探してみました。
ひときわ高い針葉樹の枝の先に灰色の鳥がいます。どうも「イカル」のようです。
でも私の短い経験では「イカル」は冬の鳥です。信じられませんが撮影しておくことにしました。
青空がバックですのでなかなかうまく撮影できませんでした。かなり遠かったです。
帰宅度調べてみると、留鳥または漂鳥となっています。見られる期間は12ヶ月に色が塗られています。
でも私の「イカル」のフォルダーでは、撮影時期は1月から3月しかありません。ですから冬鳥のイメージなのです。
先月初旬、里山の奥の山の尾根を歩いていた時です、あたりに通る高い鳴き声が聞こえてきました。よく鳴いている「ヒヨドリ」でも「ガビチョウ」でもなく探してみました。
ひときわ高い針葉樹の枝の先に灰色の鳥がいます。どうも「イカル」のようです。
でも私の短い経験では「イカル」は冬の鳥です。信じられませんが撮影しておくことにしました。
青空がバックですのでなかなかうまく撮影できませんでした。かなり遠かったです。
帰宅度調べてみると、留鳥または漂鳥となっています。見られる期間は12ヶ月に色が塗られています。
でも私の「イカル」のフォルダーでは、撮影時期は1月から3月しかありません。ですから冬鳥のイメージなのです。