自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『好かれたい/嫌われたい』
■あとがき
わざと批判浴びようとするにしても、ちゃんと周囲の目を理解した上でやらなければいけません。
その意味では社交的といえるのかもしれません。
でも、社会に反抗すること自体が目的となっている人はなんか違うなあと思ってしまいますね…
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『ワタシ、ロボット』
■あとがき
落ち込んだりもするけれど、わたしは元気です。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『どうして円周率は割り切れないか』
■あとがき
断っておくと、これは実は相当間違っています。
図の説明はキザギザをけずってます(微分ぽい)けど、ライプニッツの式は足してます(積分)し…
ただ、感覚的なわかりやすさを優先しました。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『トリビアの水たまり』
■あとがき
ニャホニャホタマクローとかカンカンムーサとか…
スワヒリ語(?)の音は妙に心に残る人名地名が多いです。
こんな名前ばかりだったら世界史の勉強ももっと楽だったかもしれません。
また、名の意味も独特で、過去記事『死の手の中に』でもご紹介しています。
今回はワイナイナさんのことをウィキペディア先生で調べたのがきっかけです。
その名もニャンダルワ県ニャフルル市オルジョロココ町です。
もしかしたら結構知られていることかもしれませんけど。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『ドーナツのきもち』
■あとがき
何をいいたいのかわからないかもしれませんが、僕にも分かりません。
大昔、NHKの『みんなのうた』で流れてた谷山浩子さんの『しっぽのきもち』って曲好きでした。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『かわいさを隠しきれない』
■あとがき
なんか男性のおしりって存在自体がオカマっぽいというか…
もしかしたらこんなことを思っているのは僕だけかもしれませんが。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『学びて時にこれを習う』
■あとがき
勉強とかスポーツとか何にでも言えることだと思います。
飽きるくらい繰り返してようやく見えてくるものってあるんだなあと気づいたのがきっかけです。
そうして手に入れたものってめったなことでは失いません。
ただ、音大目指してピアノやってた人から「一日休むと取り戻すのに一週間かかる」ときいたこともあります。
なので、もっとケース分けはできそうな気はしますね。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『子どもは大人に大人は子どもに』
■あとがき
では何歳くらいから人は子どもに還っていくんでしょうか?
個人差はあるでしょうけど60歳位には確実に始まってます。
還暦という言葉にはそんな意味が込められている気もしますね。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『国が違えばキレイも違う』
■あとがき
美的センスで言えば、日本も変ですがアメリカはもっと変です。
男性はマッチョ、女性も度の過ぎたセクシーが好まれます。
特に女性の顔立ちは、自己主張の激しい個性的なタイプが好まれます。
白人系は頬骨が低く唇も薄い人が多いですから、あこがれがあるのかもしれません。
もっともヘップバーンは普通にカワイイですし、少し幼すぎる気もしますが。
日本にもファンは多いですけど、個人的にはディズニーキャラも作りが大げさすぎてやや気持ち悪いです。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『ケーキ占い』
■あとがき
クリスマス・イブの日に投稿した『クリスマスに贈る5つの言葉』が元です。
なので、かなりやさぐれた内容になっています。
自分では結構いい線いってると思いますけどどうでしょうか…
三度の飯をケーキにしたいくらいの甘党ですが、僕は強いて言えばモンブランです。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。