自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『別れの古時計』
■あとがき
別れの歌の確率のほうがはるかに高いです。
そもそもピアノの伴奏の時点で分かれという話なのですが。
ホルストの『ジュピター』に代表される♪ミソラードはあり過ぎて逆に特定の曲は思い浮かびません。
この曲以前にもたくさんあるでしょうし。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『努力も才能』
■あとがき
1コマ目はエジソンの実話です。
化学薬品が多かったためカラフルに燃えて綺麗だったそうです。
そんな自分の長年の研究の成果が炎に包まれるのを見てこう言いました。
「Cool. Fire! (いいぞ。燃えろ!)」
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『スポーツの面白さを科学する』
■あとがき
これって言いたいこと伝わってるんでしょうか…
スポーツは強い人同士がやると内容は退屈なことが多いです。
サッカーなら守備からのカウンター狙い、野球なら投手戦…
格闘技でも剣道なんかもひたすらにらみ合い、総合格闘技ならマウントの取り合いです。
ただ、2コマ目は波の上下さえあれば、全体的に位置が下(下手)の方にあっても面白い人は多いと思います。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『間違えて覚えてた慣用句』
■あとがき
どれもはじめに聞いて覚えたのでこういう間違いが起きてしまいます。
■性懲りもなく ⇒ 証拠にもなく
証拠もないのに開き直ってるみたいに思ってました。
■玉に瑕 ⇒ たまに傷
時々気になるみたいなニュアンスです。
これは間違えて覚えていた方は多いんじゃないでしょうか。
■高嶺の花 ⇒ 高値の花
昔のゲームは高い崖に生えてる珍しい花と草とか取に行かされることあるある。
■値千金 ⇒ 当たり千金
野球の実況とかでよく聞く言葉なので余計に当たりに変換されやすくなってました。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
■web漫画『KAIJU(カイジュウ) 第十六話』
■あとがき
『web漫画『KAIJU(カイジュウ) 第十五話』』からの続きです。
→初めから『web漫画『KAIJU(カイジュウ)第一話』』
話としては『十三話』を直に、あとなんとなく『六話』も引き継いでいます。
ロボットと男の子編です。
これはこれで飛び飛びで続く予定です。
Q.この男の子何歳なの?
A.小学一年生くらい
Q.作者のフェイバリット・ロボットを聞いてやらんこともない
A.PCゲーム『ポータル2』のWheatleyと『ボーダーランズ2』のClaptrapです
続きはこちら『web漫画『KAIJU(カイジュウ) 第十七話』』
■イメージ曲作りました→The Theme Of KAIJUU (カイジュウのテーマ)
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『うつつとまぼろし』
■あとがき
目や耳を通して一度脳に入ってしまえば、それが現実だろうと架空だろうと変わらないのかも。
車の教習所に通った初日、ゲームセンターのレーシングゲームみたいなやつやらされました。
バカにしてマジメにやりませんでしたけど、思えばあれもちゃんと効果あったんでしょうね。
一コマ目はだいぶ前に和歌山の神社巡りをしているときに目撃しました。
結構山奥だったんですが何かのアニメの聖地だったんでしょうか。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『笑顔でさよなら』
■あとがき
前回に引き続き、若干センチメンタルな感じでお送りしています。
メジャーコード中心なのに切ない曲って多いです。
挙げたらきりがないですが、同じ童謡だと『赤とんぼ』とかもそうだと思います。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『過ぎ去りし日々に』
■あとがき
夏は強烈な季節ですから、夏の情景とセットになっている懐かしい思い出がたくさんあります。
そんな思いをピアノ曲にした自作曲もあわせてご紹介します。
写真は数年前に行った熱田~伊勢旅行の時のものです。
ある日夏の日-a day in the summer-
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『人を呪わば穴二つ』
■あとがき
K君は小学校以来の旧友で、過去記事『ガラケーの知らせ』でご紹介したオカルト話も彼のことです。
マイペースで日頃からこの手の発言が多く、僕の腹の虫の居所次第では、我を忘れて怒ってしまうこともあります。
M君は高校以来の旧友です。
地球上の脊椎動物の中で最もピグモンに近い形態をしたぽっちゃりです。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
過去記事『自分らしくの難しさ』から拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『自分らしくの難しさ』
■あとがき
自分らしくなろうとすることが実は最も自分らしさを遠ざけてしまうという…
でも、かといって単なる「ありのまま」が自分らしさなのかと言えば、それも違うと思います。
自分の好きなものが、本当に自分から出たものか人に決められたことかなんて初めははっきりとはわかりませんしね。
なので、とにかくあがいてみることは必要なプロセスなんじゃないでしょうか。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。