自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『ぴゅーっ ぴたっ くるっ』
■あとがき
こういう遊び心のある猫はやっぱり飼い猫なんでしょうか。
四コマ目の猫だけちょっと格好よく描けてます。
なぜかと思ったら神社で狛犬をよく見てるからですね。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『最近外国に定着しだした日本文化』
■あとがき
スシ、ニンジャ、ポケモンなど定着しきっているやつ以外の気になったものをご紹介しています。
■じゃんけん
『rock papaer and scissors』は確か当時の中学英語の教科書にも載ってたと思います。
でも、実際にやるようになったのは比較的最近なんじゃないでしょうか。
それが『ウィッチャー3』という中世ダークファンタジーでまさかの登場を果たしてます。
■折り紙
ドラマ『プリズンブレイク』やゲーム『ヘビーレイン』でミステリアスなシンボルとして使われています。
■胴上げ
野球の優勝時によくみられる監督の胴上げですが、最近は欧州サッカーでも見られるようになりました。
■班長
英語で小さなグループのリーダーをあらわす言葉がなかったらしく使われるようになりました。
ですが綴りは『honcho』になってます。
ゲームつながりでいうならシミュレーションゲームのことを『○○タイクーン(大君)』というのも一応日本ですね。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
過去記事『議論でかならず勝つ方法』から拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『議論で必ず勝つ方法』
■あとがき
昔、この論法で一世を風靡した人がいました。
今でもこの種の手合いはメディアやネットでたまに見かけます。
なんとなく変な感じがするのですが、いまいち理由がわかりません。
ただ原理を知っておくと相手のペースに巻き込まれずにすみます。
こういう人が職場や身近にいると内部から関係を壊されたりもしますので。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『偽りの仮面』
■あとがき
実際、マスクには防菌の作用はほとんどないそうです。
防寒と喉を傷めにくいというのはあると思いますが。
女の人の化粧はマナーという面もありますね。
深夜のコンビニとかスウェット姿の眉毛ない人がよくいますが、やっぱり変ですし。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『議論のできない人』
■あとがき
議論ができない人とはいわばなんでも0か1でとらえてしまう人です。
「日本人はシャイな人が多い」といわれると「日本人はシャイな人しかいない」と受け止めます。
それがさらに「日本人はシャイだ」と決めつけられていると錯覚します。
それで「私は日本人だけどシャイじゃない!」と個別的な例を持ちだして、話が進みません。
当然、もともとの論題が間違っていることもあります。
ですが、そもそも反論の内容も織り込み済みのことも多いです。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『おっぱいとパンケーキ』
■あとがき
そんな特殊な格好のおっぱいにまで名前がついてるのにこだわりを感じます。
日本なら甘食の形はおっぱいぽいなあと思います。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『どうでもいいこと』
■あとがき
この「どうでもいい」はネットの掲示板などの書き込みでよく見ます。
でも、本当にどうでもいいことは意識すらしません。
なので、こう言い換えることができます。
「自分の理解できないことで盛り上がってるのが気に食わない」ということです。
とはいえ、僕もたまにそう言いたい気分になるときはあります。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『生まれてはじめて』
■あとがき
この人生を振り返るに、その判断もやむを得なかったといわざるをえない。
ネイティブアメリカンのことわざにこんなのがあります。
「あなたが生まれた時はあなたが泣いてみんなが笑った。
あなたが死ぬ時はみんなが泣いてあなたが笑っているように生きなさい」
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『色の色色』
■あとがき
だれでも知ってるような薄いトリビア集になってしまいました。
聞くところによると、昔は男の子は青、女の子はピンクみたいな風潮はまったくなかったそうです。
男の子用女の子用と分けておもちゃを売りやすくするため企業がそういうイメージを植え付けたのだそうです。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。
自分のtwitterから拾ってきたネタでエッセイ風漫画を気ままに描いています。
■web漫画『いっぽんでもにんじん』
■あとがき
数にうるさい英語ですが、どうしても納得いかないのが数詞です。
例えば、日本語なら13は「じゅうさん(10+3)」、21は「にじゅういち(20+1)」と大きい位から順に数えます。
しかし、英語は違います。
十代は13なら「thirteen(3+10)」と小さい位から数えます。
なのに二十代から先は「twenty one(20+1)」と大きい位から数えるようになります。
このおかげでfourteenとfortyとかよく聞かないとわからないし、責任者に夜を徹してこんこんと言って聞かせたい気分になります。
もし見てくださった方いましたらありがとうございました。