あるBOX(改)

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「やついフェス2018」出演アーティスト第6弾発表

2018年05月25日 | 邦楽
6月16、17日に東京渋谷エリアで行われる、やついいちろう主催
イベント「YATSUI FESTIVAL! 2018」の出演アーティスト第6弾が
発表された。



今回ラインナップに加わったのは
打首獄門同好会、大槻ケンヂ、踊Foot Works、ORESAMA、
Sunrise In My Attache Case、ぜんぶ君のせいだ。、
DJ KOO、2、藤田恵名、predia…ら、62組。



この発表をもって全320組の出演アーティストが出揃い、
チケットもイープラスおよびTSUTAYA O-EAST店頭では販売開始
されている。

注目の「のん」ちゃんは6月16日に大友良英スペシャルビッグ
バンド参加で出演が決まってるから、これは絶対外せない。



そこへ持ってオーケン参加です。初日には人間椅子の名前も
あります。

さらに、ザ・クロマニヨンズ、渋さ知らズオーケストラ、
神谷明、梅垣義明、ぱいぱいでか美、マキタスポーツ(solo)
…などなど、多くの注目出演者が登場されるのです。



※我ながら、お笑いを多く取り上げてしまうのはなぜ?

のんシガレッツの初単独ライヴにゲストで出た大友さんは
「場所や時間は各自で調べてね~」と言っていたが。



たしかに初日のタイムテーブルを確認せんと分かりませんわ。
時間も色々、会場も渋谷界隈の数箇所って感じだから。

大友氏が共演するもう一人のプレイヤーはMats Gustafsson
=マッツ・グスタフソン。

ソニック・ユース/サーストン・ムーアとの共演等でフリー
ジャズ・フィールドに留まらない人気を得ているサックス奏者
だそうです。



でも、大友さんと組んだらフリージャズ/ノイズ炸裂になるん
だろうな。

そもそも大友良英スペシャルビッグバンドWithのん+マッツ・
グスタフソンで全員ステージになるのか?

それとも、のんちゃんとグフタフソンは別登場なのか?
なかなか読めないトコロがあるワケで…

その辺も当日のお楽しみですな!

「いい加減にしろ0524」の余韻

2018年05月25日 | 生活
もう、とにかく個々で各々やってる場合ではない。
野党一体となる必要あり。

そういう事でしょう。
方法としては間違っていないと思います。



当日現場で大声出して異を唱える人もいたが、彼ら
にも言う権利はあるから誰も否定はしない。

逆なら槍玉にあげられたかも知れないが、こちらの
現場じゃ実質スルー。

それで良いと思います。
※福山氏や小池氏も慣れてる感じあったな。



『だれが嘘つきか?パネル』の時も何か言われてたし。

司会の辻元清美氏が「安倍さんや麻生さんより、私達の
方がイイしょ~?」の問い掛けにも大半は拍手を送ったが、
NOを主張する人もいた。

私も辻元さんの関西訛りの言葉につられて笑ってしまい、
拍手を送ったが。



この期に至っても「他に居ない」と消極的に安倍支持に
回っている人々が多々おり、野党への不満も根強い事は
事実なのだ。

ある意味、いま倒せず、いつ倒せるという状況でこの
有様なのだ。



個々の弁士は熱っぽく語ってくれたが、どこかしら
「お祭りムード」も感じられた。

野党が集り、合流しただけで喜びんでいるような…。



本当に大丈夫なの?本当に危機感持ってるの?
この期に及んでも自民のしぶとさは脅威だよ。

草の根辻説法は大事だが、その中で常に本気の危機感は
示してほしいと感じた。

そんな「いい加減にしろ0524」でした!