あるBOX(改)

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ゴロフキンは2RKOで20度防衛に成功

2018年05月17日 | ボクシング
日本時間5月6日に米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・
センターで行われた主要3団体ミドル級タイトルマッチ。

王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とWBA同級12位
バネス・マーティロスヤン(アルメニア)の対戦は2RKOで王者
ゴロフキンが勝利。

WBA世界ミドル級スーパー王座の防衛回数は「20」となり、
バーナード・ホプキンス(米)の同級連続防衛記録と並んだ。

1回にマーティロスヤンの伸びるパンチを貰い、一瞬怯む様な
場面もあり、ゴロフキンに36歳の衰えも感じられたが。

試合後「あれで火が付いた」と語ったように2回からは圧力を
強めて確実にパンチをヒット。

右アッパーで効かせ、執拗なジャブから強烈な左右フック連打を
ねじ込んだ。

試合は2回1分53秒でKO決着。ロープ際に追い込んで全弾的中させる
シュアーな詰めだった。

3試合ぶりの派手なKO勝利。ゴロフキンは自らの拳でミドル級の
中心に居ることを再証明してみせた。



試合後、インタビューでサウル“カネロ”アルバレスとの再戦に
ついて質問を受けたが明言を避けた。
ドーピング問題のある選手との再戦は懸命ではないと言うことで
あろう。

さらに他の対戦候補について尋ねられると「誰でも良い」と語り、
具体的な選手名は挙げず。誰の朝鮮でも受けるというスタンスを
示した格好だ。

その挑戦者候補のひとりとしてゴロフキン戦を熱望する日本人が
WBA世界ミドル級レギュラー王者の村田諒太。

この試合を日本国内で観戦し、初回での被弾に反射神経の衰えを
感じたとコメント。



まずは次戦の米国進出実現が優先としながらも「ゴロフキン戦を
実現させるよう」快勝を目論んでいるとの事。

まぁ、村田のボクシング・スタイルとゴロフキンのそれは相性的に
どうか、興味深いところだが。

何パターンも明確なスタイル分けをしていない村田がブロックを
崩されたら厳しいだろうね。

あとは本人や陣営が考えることだろうけど。
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比嘉大吾にライセンスの無期限停止処分

2018年05月17日 | ボクシング
いささか旧聞に属する情報で恐縮だが…。

4月15日に横浜アリーナで行われたボクシング興行。

WBC世界フライ級タイトルマッチの前日計量にて、
リミットを900gもオーバーして王座剥奪となり、
翌日の試合でもTKO負けを喫した比嘉大吾(22才/
白井・具志堅スポーツジム)の「その後」です。

JBCは4月25日、ライセンスの無期限停止処分の
決定を下したとの事で。

プロボクシング興行に出場する為に必要なボクサー
ライセンス。
比嘉はそれを無期限で停止された形で処分の大きさが
伺い知れる。

また、ファイトマネー相当額の20%が制裁金として
徴収される事も発表された。



もちろんWBCバンタム級戦で醜態を晒したルイス・ネリ
案件が影響を及ぼしていることは想像に難くないが、
返す刀で日本選手が処罰されるとは想定外。

比嘉の復帰について、JBCのスタンスとしては2つの
条件が挙げられたとの事だ。

「次に試合をする時は現在のフライ級よりも1階級以上
あげて試合をすること」
「コンディションや健康状態を比嘉陣営がJBCに報告し、
そのレポート提出を受けてJBCが復帰時期を判断する」
…というもの。

易々と復帰ということでは示しがつかない。
ある程度の期間を置くという意味での無期限。いわゆる
永久追放ではないという事だ。

なお、比嘉が所属する白井・具志堅ジムには戒告処分が
下されたそうで、やはり選手の管理・監督責任が厳しく
問われた形。

ボクシング界で連続している計量オーバー事件に歯止め
をかける為、比嘉本人とジムには厳しい処分を下したと
言うことらしい。

それに関しては「選手に任せていた」「試合間隔が短す
ぎたのが失敗」と甘いコメントしかして来なかった会長
にはしっかり聞いて欲しいところだ。

試合後には「またフライで再起させたい」なんて言葉も
あって耳を疑ったほどで。

比嘉大吾という素材の将来を考えるのなら、本人や野木
トレーナーとじっくり時間を掛けて話し合い、再起の
方向性を探るのが当然の道筋。

以前から「自らの経験重視」で現代の選手に応用を利か
せているのか疑問に思えた具志堅会長。

選手としては偉大で、ここまで比嘉を育てた実績は称え
たいが、やはり指導に関しては再考が必要な時期に差し
掛かっているのではないでしょうか。
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漫画家の黒岩よしひろさん逝去

2018年05月17日 | 漫画
ああああああああ、まだ55歳だよ。
webコミックで作品連載中の現役漫画家さんだよ。

桂正和さんや矢野健太郎さんらと並び、アニメの
絵柄を取り込んだ漫画家の走りだった黒岩さん。



すごく印象深い漫画家さんだったんだよ。
そんな人が55歳の若さで亡くなってしまうなんて
…(涙)

亡くなったのは5月8日。死因は心筋梗塞との事。
公表は本人のTwitterやブログにて、黒岩さんの
奥様から…。

「大切なお知らせ」として更新されたブログは、
「すぐにお伝えしなければと思いましたが、余り
にも突然のことでご報告が遅くなりました」…と
いう書き出しで始まっている。



葬儀は親族のみで営まれたそうだ。

ファンへの感謝の言葉も綴られ、公式のサイトや
SNSは、更新はされないがこのまま黒岩よしひろの
生きた証として残しておきたいとされている。

黒岩さんは1983年「週刊少年ジャンプ」(集英社)で
デビュー。

特撮ロボット物や伝奇物などを得意としたが、必ず
美少女が登場し、その展開にハズレは無かった。
※たとえコミックス2冊で終わっても…だ!!



「サスケ忍伝」「魔神竜バリオン」「変幻戦忍アスカ」
…好きでしたよ。

後にジャンプ専属を離れ、児童漫画から成年コミック
まで幅広いジャンルを手がけた黒岩さん、代表作の
『鬼神童子ZENKI』は、1995年にテレビアニメ化。

絵柄も時流に沿った物にアジャストしてみせてた。



無料配付誌として話題になった「コミックGUMBO」では
アイドル漫画『ステージガール』を発表したが雑誌が
廃刊となる憂き目にあい、以降を読む機会は無かった。

あとは…成年コミックですねぇ。
黒岩さんの絵であんなコトやられちゃ堪りません。



訃報のドサクサで何いってんだと我ながら思うけど
ホント楽しませて貰いました。

お世話になりました、色んな意味で…。

黒岩よしひろさんのご冥福をお祈り申し上げます。
心より…。
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