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須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
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噛み合わせとイボ痔

2014年04月16日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その七百ハ十九

歯の治療をしています。そのため噛むのに不自由を喫しています。
片側だけで噛んでると物の味が、本来の美味さの半分に感じます。
そんな話から噛み合わせ、マウスピースのことを紹介したりし、先日協会の総会で若手の先生たち(現在も現役のプレイヤーでもある)と、バスケットで力む事とそれがイボ痔につながることを話した。

みんないぼ痔で悩んでいます。それも孤独に。知らないことが悩む種です。
子供はそれほど力まないからか、体が柔軟だからか、いぼ痔にはなってる子は少ないようですが、ある意味いぼ痔になったら一人前です。
いつかはこの中からいぼ痔が出ることは確か。いぼ痔の紹介して一人孤独に悩まないように処方箋しておきました。

練習は今日もみっちりヘロヘロ気味の選手もいました。

ちびっ子はOGが来てくれたりして助かっています。

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