その千九百二十五
仕事で練習遅れて参加でした。
体育館の外からは元氣なプレイヤーの声が聞こえてました。
が、
体育館の中に入ってみると。
うちのチームじゃありません。
隣の中学生。。。
こんなもんですね。。。
その後練習見ましたが、言葉を無視する子、言葉を聞き流す子、数人いるので氣になります。
そこで最後に以前紹介した文を改めて問いました。
それがこちら
シャウト効果
（省略）
まとめ：声は技術の３割です
これだけ良いことがある声、出さない理由がないですよね。
声を出すことを習慣にすべきです。
性格によっておとなしいとか、色々あると思いますが、
声を技術だと割り切って、声を出しましょう。
「自分は性格的に、ドリブルは練習しない」とか、ないですよね。
声も同じです。技術として割り切って声を出しましょう。
わたしは声を技術の３割として、生徒たちに教えています。
かなり多くの割合を占める、大事な技術だよ、というお話です。
これを知ってて声を出さないでいるのは、もったいないというより今日はやる氣なかったとみるしかありません。
残念ながら、いろいろ経験したことが、次に積み重ねで活きていません。
