その千六百二十一・千六百二十二
練習試合。
負け続けています。
県で2番が聞いて呆れる状態で、やればやるほど、対戦チームが自信付ける展開です。
あまりに負けてるので、お願いしました。
「忖度してくれよ!」
相手に忖度するのではなく、私・チーム・家族に忖度して欲しいのです。
シュートして欲しい時にシュートしない。
走って欲しい時に走らない。
ボール掴んで欲しい時に掴まない。
相手は喜ぶが、自チームには仇にしかならない。
相手じゃなくて自チームに
「忖度してくれよ!」
練習試合。
負け続けています。
県で2番が聞いて呆れる状態で、やればやるほど、対戦チームが自信付ける展開です。
あまりに負けてるので、お願いしました。
「忖度してくれよ!」
相手に忖度するのではなく、私・チーム・家族に忖度して欲しいのです。
シュートして欲しい時にシュートしない。
走って欲しい時に走らない。
ボール掴んで欲しい時に掴まない。
相手は喜ぶが、自チームには仇にしかならない。
相手じゃなくて自チームに
「忖度してくれよ!」