ズレ

その千三百七十三

黙祷から始まった練習試合。
地元の中学生に胸を借りました。
中学生と一緒に黙祷し、震災を忘れないよう、今の環境に感謝して、震災で亡くなられた方々の分まで一生懸命生きたいと黙祷しました。

試合の方は、中学生にはわがまま言ってミニのルールでやってもらいました。
とても意義ある練習試合でした。

が、

その流れで午後から確認事項があったのですが、うまい流れになりません。

個人の性格の甘さか、チームの求めてるレベルと、個人の許容範囲に開きがありすぎます。一部の選手のルーズさが、全体にブレーキかけてしまりません。

ズレの修正に時間がかかります。

後一週間やれることをやりましょう。