今日は古道連協の谷巡り②の下見歩きをすることになっているが、午後1時に当区の直ぐ北にある電停に集合することになっている。
台風が近づいているというのでモロに当地区に来なければいいがなと思いつつ出かける時には雨が降っていないのでこのまま回避できればと思いつつも普通の傘を持たず、いつもデイバッグに入れている折り畳み傘でイイヤなんて勝手に自分で決めている。
11時30分頃になって自宅を出発し集合駅にほど近いところまではいつも北方面のスーパーへ行くときに利用している道を北上していく。スーパーへ行くには最後のほうで西へ振ることになるが、今日は昼食をその先にある最近できた大きなスーパーがあるのでフードコーナーがあるかもしれないので一度寄ってみることにした。
その大きな店に到着して早速中に入ると結構店内は広いのでフードコーナーがあるかと思って近くにいた従業員ではなくどこかの出張販売できている女性に聞いてみたらフードコーナーはないが店内で購入した食品や飲料などを飲んで一時休憩出来るところはあるというので場所を聞いた。
そこで弁当かオニギリをと思いそのコーナーのあるところを聞いて結局オニギリを買うことになりそれらを会計するための長い行列が続いている中を待つことしばし、やっと清算して休憩コーナーへ行く。
高齢者が多いかと思ったが、結構若い人たちが利用していた。
食事後持参した缶コーヒーを飲みながらしばしくつろいだ後、集合時刻より早めであったが誰か来ているかも知れないと思い、やって来たがそれらしき人影はない。
そのころになって雨が降り出したが、しばらくして前回の下見歩きの際に歩きながら今日の集合場所などについていろいろ話していたようだったが公園とかいう話も出ていたからひょっとしてそちらに誰か来ているかもと思い公園のほうに移動することにした。
ところが、そんな人影はなく、その先にある前回の下見歩きの終点駅に行ってみることにした。しかしここでも誰もいないので午後1時10分前まで待って元の電停のところまで戻ることにした。
すると先ほどスルーしてきた公園に近づいて時、事務局長のS氏の姿が見えたのでそこに向けて歩いていく。
先方も私の姿を見て安堵した感じで、彼もここでよかったのかと思っていたようである。その時までほとんど降っていなかった雨がパラパラと降り出したので慌ててデイバッグから折り畳み傘を取り出して開く。
しばらく2人がその場でほかのメンバーを待っていたらS氏の携帯が鳴りだした。
Mさんからのもので先ほど私がしばらくいた一つ先の停車場にいるということであった。
ということで事務局長と私の2人はMさんがいる電停に向けて歩いていったが、もう一人のYさんから連絡があって少し遅れるとのことであった。
しばしYさんが来るのを待っている時にそばにいた若い男性が東隣区の警察に行くようだがどう行けばいいかを聞いてきたが、なかなか要領を得ない話しぶりでS氏ともども一緒に行き方を説明する。聞けばどこから来たのかわからないが、そこまで歩いていくようだったが無事に到着することを願うばかりであるが、事故により病院に担ぎ込まれたが事情聴取のために警察に行くようだ。
そうしている時にYさんもやって来たので出発することになった。
前回ゴールとなった電停から西のほうへと歩いていくが、そのころにはもちろん雨はしっかり降ってすぐに裾は濡れ、スニーカーの中はびしょぬれである。
それでも黙々と歩いて西端の崖にたどり着き、そこから崖に沿ってなぞるように歩いて南へと下っていくが、いったん東に振ってからまた西に向かい崖を下りまた崖に沿って南へ下っていく。
そして当区のシンボルでもある神社へと入って行くが、古代には直ぐ間際まで海が来ていた。そのすぐ南には入江があり、古代の港を形成して都へ繋ぐ官道となっていたが、その入江に沿って東へと進みその入江へと注ぐ水源のひとつとなっていた神社の北と西に池が広がっていたが、そこが今回のゴール地点となった。
今日のコースはまだ未確定なので歩いた感想に基づきコースについて話し合うために近くの喫茶店に入ることにしたが、以前郷里の土木事務所の人が来た時に話し合った店に案内する。
この店はコーヒー専門店で味もいいが値段も300円と比較的安い。
1時間少し今回のコースについて話し合い5時半ごろに解散となった。私の自宅はすぐ近くなので一旦自宅に戻って裾がずぶ濡れになっているスラックスと靴下や汗まみれになっているシャツなどを着替えて別のスニーカーに履き替え、火曜ダンス教室に行く為にバス停に戻る。
いつものバスの時刻よりひとバス早いが、これも当番になっている為だが、到着して門扉のカギを開け、レッスン場になっている部屋に入り、椅子や長机、それにCDプレイヤーをセットする。
殆んど並べ終った頃にいつも一番早く来るO氏も最後の方を手伝ってくれて準備完了となる。
ダンスシューズに履き替えてメンバーがやって来るのを待ち、先生とパートナーの女性もやって来て定刻通りに準備体操から始まる。
今月から種目も変わって、ラテンはマンボ、スタンダードはタンゴに替わる。前半のマンボも以前習ったマンボのステップと少し変わって新たなステップとして行なう。
前半が終わって後半のタンゴを始めた頃に若手の男性が以前来ていたのだが最近殆んどきていなかったのを会長が今月からタンゴが始まるので是非来るように勧めたようで後半が始まったばかりの時にやって来てステップを1から始めた。
最近入った人も多いので、その前から始めているのだから是非とも頑張って欲しいものである。
台風が近づいているというのでモロに当地区に来なければいいがなと思いつつ出かける時には雨が降っていないのでこのまま回避できればと思いつつも普通の傘を持たず、いつもデイバッグに入れている折り畳み傘でイイヤなんて勝手に自分で決めている。
11時30分頃になって自宅を出発し集合駅にほど近いところまではいつも北方面のスーパーへ行くときに利用している道を北上していく。スーパーへ行くには最後のほうで西へ振ることになるが、今日は昼食をその先にある最近できた大きなスーパーがあるのでフードコーナーがあるかもしれないので一度寄ってみることにした。
その大きな店に到着して早速中に入ると結構店内は広いのでフードコーナーがあるかと思って近くにいた従業員ではなくどこかの出張販売できている女性に聞いてみたらフードコーナーはないが店内で購入した食品や飲料などを飲んで一時休憩出来るところはあるというので場所を聞いた。
そこで弁当かオニギリをと思いそのコーナーのあるところを聞いて結局オニギリを買うことになりそれらを会計するための長い行列が続いている中を待つことしばし、やっと清算して休憩コーナーへ行く。
高齢者が多いかと思ったが、結構若い人たちが利用していた。
食事後持参した缶コーヒーを飲みながらしばしくつろいだ後、集合時刻より早めであったが誰か来ているかも知れないと思い、やって来たがそれらしき人影はない。
そのころになって雨が降り出したが、しばらくして前回の下見歩きの際に歩きながら今日の集合場所などについていろいろ話していたようだったが公園とかいう話も出ていたからひょっとしてそちらに誰か来ているかもと思い公園のほうに移動することにした。
ところが、そんな人影はなく、その先にある前回の下見歩きの終点駅に行ってみることにした。しかしここでも誰もいないので午後1時10分前まで待って元の電停のところまで戻ることにした。
すると先ほどスルーしてきた公園に近づいて時、事務局長のS氏の姿が見えたのでそこに向けて歩いていく。
先方も私の姿を見て安堵した感じで、彼もここでよかったのかと思っていたようである。その時までほとんど降っていなかった雨がパラパラと降り出したので慌ててデイバッグから折り畳み傘を取り出して開く。
しばらく2人がその場でほかのメンバーを待っていたらS氏の携帯が鳴りだした。
Mさんからのもので先ほど私がしばらくいた一つ先の停車場にいるということであった。
ということで事務局長と私の2人はMさんがいる電停に向けて歩いていったが、もう一人のYさんから連絡があって少し遅れるとのことであった。
しばしYさんが来るのを待っている時にそばにいた若い男性が東隣区の警察に行くようだがどう行けばいいかを聞いてきたが、なかなか要領を得ない話しぶりでS氏ともども一緒に行き方を説明する。聞けばどこから来たのかわからないが、そこまで歩いていくようだったが無事に到着することを願うばかりであるが、事故により病院に担ぎ込まれたが事情聴取のために警察に行くようだ。
そうしている時にYさんもやって来たので出発することになった。
前回ゴールとなった電停から西のほうへと歩いていくが、そのころにはもちろん雨はしっかり降ってすぐに裾は濡れ、スニーカーの中はびしょぬれである。
それでも黙々と歩いて西端の崖にたどり着き、そこから崖に沿ってなぞるように歩いて南へと下っていくが、いったん東に振ってからまた西に向かい崖を下りまた崖に沿って南へ下っていく。
そして当区のシンボルでもある神社へと入って行くが、古代には直ぐ間際まで海が来ていた。そのすぐ南には入江があり、古代の港を形成して都へ繋ぐ官道となっていたが、その入江に沿って東へと進みその入江へと注ぐ水源のひとつとなっていた神社の北と西に池が広がっていたが、そこが今回のゴール地点となった。
今日のコースはまだ未確定なので歩いた感想に基づきコースについて話し合うために近くの喫茶店に入ることにしたが、以前郷里の土木事務所の人が来た時に話し合った店に案内する。
この店はコーヒー専門店で味もいいが値段も300円と比較的安い。
1時間少し今回のコースについて話し合い5時半ごろに解散となった。私の自宅はすぐ近くなので一旦自宅に戻って裾がずぶ濡れになっているスラックスと靴下や汗まみれになっているシャツなどを着替えて別のスニーカーに履き替え、火曜ダンス教室に行く為にバス停に戻る。
いつものバスの時刻よりひとバス早いが、これも当番になっている為だが、到着して門扉のカギを開け、レッスン場になっている部屋に入り、椅子や長机、それにCDプレイヤーをセットする。
殆んど並べ終った頃にいつも一番早く来るO氏も最後の方を手伝ってくれて準備完了となる。
ダンスシューズに履き替えてメンバーがやって来るのを待ち、先生とパートナーの女性もやって来て定刻通りに準備体操から始まる。
今月から種目も変わって、ラテンはマンボ、スタンダードはタンゴに替わる。前半のマンボも以前習ったマンボのステップと少し変わって新たなステップとして行なう。
前半が終わって後半のタンゴを始めた頃に若手の男性が以前来ていたのだが最近殆んどきていなかったのを会長が今月からタンゴが始まるので是非来るように勧めたようで後半が始まったばかりの時にやって来てステップを1から始めた。
最近入った人も多いので、その前から始めているのだから是非とも頑張って欲しいものである。