今日の朝方の天候はカラッとしたいい天気ではなく曇り空であったが、次第にいい天気になって来た。
6月に入ってからあまり梅雨らしからぬ天気が続いていたが6月も終わり頃になってからジトジトとした雨が降り、ようやく梅雨らしくなった感じである。
がそういった天候を別に望んでいるわけではなく、例年と違った天候になるにはやはり不安と言うか今後の天候も予測できないというか、地球の温暖化がドンドン進んできているような気がするのである。
事実、当地区ではシトシトとした梅雨を思わせる降り方だったが、日本海側の西日本から北陸にかけてはかなり大量の雨が激しく降って大きな被害が出ている。
こんな状態であるにも拘らず天候が特に異常ではないなどとアメリカのトランプ大統領がパリ条約を破棄するという思いも掛けないことを発言したということを以前にもこのブログに記述したことがあるが言語道断である。
地球の環境と言うものは1つの国の為にある訳でなく、人間を含め色んな動物や植物が生育して行くための基本的な基盤である。
世界で最も力がある国が自分の国の都合だけで行なうのは天に向かって唾するようなものである。
大統領になる前不動産王として巨額の財を成したというだけに金になることはするけど、ならないことには一切何もしないというのを宣言しているようなものである。
早速、アメリカ国内からもその決断に対する反発の声が出て来てこの政権も長くは持たないという観測も出て来たようでいつまで持つかということだ。
今日は金曜日でしかも6月末日と言うことでもあるからSの店に2週間ぶりに出かけることにしたが、そのついでに家賃を明日支払う必要があり用意しなければならないのでキャッシュコーナーに寄って金を下ろすことにしその足でSの店に向かうことにした。
最初は天候も雨は殆んど降っていないが霧雨のような雨が時折降っているのでバスに乗って行こうかなと思ったが、金を下ろしバス停に来て時刻表を見るとバスが出て間もないと見えて10分程待つ必要がある。10分も待たなきゃいけないのなら歩いても30分もかからないので歩いて行くことにした。
雨も大したことはないもののいつ何時ザーと降って来ないとも限らないので早足で歩いて行く。
バスの場合は東へ真っ直ぐに行く路線なので5つ目のバス停で降りたらずっと北の方まで歩いて行かなければならないが、直接Sの店ではなく途中にある商店街の南入口近くにある寿司店によって食事をするのでその店まで10分程歩く必要がある。
スンナリバスが来ても乗っている間の時間と合わせると20分ぐらいかかるので最初から歩いても5分と違わないからバスが来るまでの待ち時間を合わせると歩いたほうが早く着くことになる。
但し、私が歩くスピードでの計算だから私と同年齢の人だったらとてもじゃないが歩こうとは思わないであろうし、もっと時間もかかることになる。
寿司店に到着して入るとカウンターには2人とテーブルにも3人程の客がいるだけであった。
普通、昼時ならいつもは10人ぐらいは少なくとも入っている野に今日は意外と少なかったが、その分注文して直ぐに運ばれてきた。
いつものように食べ終えるまで10分掛かるか掛からないかで食べ終えて直ぐに商店街を北上しSの店に到着したのは午後1じ10分程度であったが、この店もカウンターに5人程とテーブル席に3人しかいない状態であったが、顔馴染みの常連さんと挨拶を交わし、いつものようにカウンターの手前の方に座る。
さっそくカラオケチケットを取り出して1曲目に今日の天気模様に合わせて「雨に濡れていたいの…」の歌詞で始まる高橋真梨子の「万華鏡」を入れる。
未だ客数も少ないので歌う順番が直ぐに回って来るので次に鈴木雅之の「さよならいとしのBaby Bluse」で「水たまり蹴って走り出した君の…」でやはり雨に関わる曲を選ぶ。
2曲目を歌い終わった頃から少しづつ客も入り出して来たが、その次に選んだ曲も雨に関する曲を選んだが、いつも私と同様にポップスを歌う男性も同じように雨に関わる曲を歌う。
客もその頃には結構増えて来て歌う順番もなかなか回って来なくなってきたが、結局今日は最初の頃は出足も早かったが、後の方では伸び悩んで結局合計で5曲歌ったことになるが、最後の5曲目は高橋真梨子のLIVE舞台の絵が出る「オレンヂ」で〆た。
店を出た頃は雨もすっかり止んでお日さんが照ってまだまだ暑い日差しであるが、その中を30分ばかり歩いて北方面のスーパーへ買い物に回る。
珍しく大きな磯の魚のアラが半値になっていたので買ってみようかとカゴに入れる。発泡酒や牛乳なども入れて自宅まで買物袋を提げて帰って来て早速夕食の準備である。
6月に入ってからあまり梅雨らしからぬ天気が続いていたが6月も終わり頃になってからジトジトとした雨が降り、ようやく梅雨らしくなった感じである。
がそういった天候を別に望んでいるわけではなく、例年と違った天候になるにはやはり不安と言うか今後の天候も予測できないというか、地球の温暖化がドンドン進んできているような気がするのである。
事実、当地区ではシトシトとした梅雨を思わせる降り方だったが、日本海側の西日本から北陸にかけてはかなり大量の雨が激しく降って大きな被害が出ている。
こんな状態であるにも拘らず天候が特に異常ではないなどとアメリカのトランプ大統領がパリ条約を破棄するという思いも掛けないことを発言したということを以前にもこのブログに記述したことがあるが言語道断である。
地球の環境と言うものは1つの国の為にある訳でなく、人間を含め色んな動物や植物が生育して行くための基本的な基盤である。
世界で最も力がある国が自分の国の都合だけで行なうのは天に向かって唾するようなものである。
大統領になる前不動産王として巨額の財を成したというだけに金になることはするけど、ならないことには一切何もしないというのを宣言しているようなものである。
早速、アメリカ国内からもその決断に対する反発の声が出て来てこの政権も長くは持たないという観測も出て来たようでいつまで持つかということだ。
今日は金曜日でしかも6月末日と言うことでもあるからSの店に2週間ぶりに出かけることにしたが、そのついでに家賃を明日支払う必要があり用意しなければならないのでキャッシュコーナーに寄って金を下ろすことにしその足でSの店に向かうことにした。
最初は天候も雨は殆んど降っていないが霧雨のような雨が時折降っているのでバスに乗って行こうかなと思ったが、金を下ろしバス停に来て時刻表を見るとバスが出て間もないと見えて10分程待つ必要がある。10分も待たなきゃいけないのなら歩いても30分もかからないので歩いて行くことにした。
雨も大したことはないもののいつ何時ザーと降って来ないとも限らないので早足で歩いて行く。
バスの場合は東へ真っ直ぐに行く路線なので5つ目のバス停で降りたらずっと北の方まで歩いて行かなければならないが、直接Sの店ではなく途中にある商店街の南入口近くにある寿司店によって食事をするのでその店まで10分程歩く必要がある。
スンナリバスが来ても乗っている間の時間と合わせると20分ぐらいかかるので最初から歩いても5分と違わないからバスが来るまでの待ち時間を合わせると歩いたほうが早く着くことになる。
但し、私が歩くスピードでの計算だから私と同年齢の人だったらとてもじゃないが歩こうとは思わないであろうし、もっと時間もかかることになる。
寿司店に到着して入るとカウンターには2人とテーブルにも3人程の客がいるだけであった。
普通、昼時ならいつもは10人ぐらいは少なくとも入っている野に今日は意外と少なかったが、その分注文して直ぐに運ばれてきた。
いつものように食べ終えるまで10分掛かるか掛からないかで食べ終えて直ぐに商店街を北上しSの店に到着したのは午後1じ10分程度であったが、この店もカウンターに5人程とテーブル席に3人しかいない状態であったが、顔馴染みの常連さんと挨拶を交わし、いつものようにカウンターの手前の方に座る。
さっそくカラオケチケットを取り出して1曲目に今日の天気模様に合わせて「雨に濡れていたいの…」の歌詞で始まる高橋真梨子の「万華鏡」を入れる。
未だ客数も少ないので歌う順番が直ぐに回って来るので次に鈴木雅之の「さよならいとしのBaby Bluse」で「水たまり蹴って走り出した君の…」でやはり雨に関わる曲を選ぶ。
2曲目を歌い終わった頃から少しづつ客も入り出して来たが、その次に選んだ曲も雨に関する曲を選んだが、いつも私と同様にポップスを歌う男性も同じように雨に関わる曲を歌う。
客もその頃には結構増えて来て歌う順番もなかなか回って来なくなってきたが、結局今日は最初の頃は出足も早かったが、後の方では伸び悩んで結局合計で5曲歌ったことになるが、最後の5曲目は高橋真梨子のLIVE舞台の絵が出る「オレンヂ」で〆た。
店を出た頃は雨もすっかり止んでお日さんが照ってまだまだ暑い日差しであるが、その中を30分ばかり歩いて北方面のスーパーへ買い物に回る。
珍しく大きな磯の魚のアラが半値になっていたので買ってみようかとカゴに入れる。発泡酒や牛乳なども入れて自宅まで買物袋を提げて帰って来て早速夕食の準備である。