昨日までの寒さより少し気温が緩和した感じになって来たようだ。
今日、日曜日には夕方時から時までのクラブダンスレッスンが行なわれる日だが第日曜日なので男の先生は来ない日である。
昨年の月に奥さんを亡くされてからというもの急に気持ちも萎えてきたというかガンバリが出来なくなって来たようで昨年の月に近所に住む上級の女性から出てきて欲しいとお願いしてやっとカ月ぶりに出て来られるようになったのである。
そうでなければ今頃はもっと体力気力とも落ち込んでどうかすると病気にでもなっていたのじゃないかと思われる。
最近は以前ほどの元気さはないけれども、少なくともあのまま家にずっと閉じこもっていたら気分的にも、もっと落ち込んでおられたに違いない。
なにぶん年齢も歳を少し過ぎている状態なので腰も少し曲がり、歩くのにもゆっくりで、自宅からこの会場となる会館にも私ならものの分ほどで来る距離だが、途中で回ほど休みながらでないと出て来れないということである。
しかし出てきだしてから来月で年になる訳だが、最初の頃よりも最近になって我々受講者に対して結構厳しくなってきたのでそれなりにやりがいを持って来られたな、ということが感じられるようになってきた。
特に私に対しては細かい動きに対して色々と注意をされるようになってきた様に感じる。
結局は無理やりにひっぱり出しただけの価値はあったことになる。
ということで今日は男の先生抜きであったが、月の第日曜日のレッスンの休み日も含めると今まで約カ月ほど休んでいた初級の女性もやってきたので久し振りのレッスンとなる。
従って、女の先生と私が男役となって初級の女性が交互に相手を組み替えて踊って行くことになる。
初級から中級を種目ごとにこなしながら進めて行ったが、時前に上級の女性がやって来て加わり、女性グループが人となるので内人が休んで順番に組んで行くことになる。
私がこのダンスクラブに入ってからもうすぐ丸年になるが、その頃は上級と初級とが別々の日に行なわれていたのである。
従って当時は私達初級の者が上級の人と踊るなんてことは全くなかったのだが、そのころは上級の女性達も人いた。
高齢の為踊るのも無理になって来た人や、女の先生とソリが合わなくて喧嘩して止めた人もいたり、姑さんの認知症の面倒を見なければならないとかで人辞め人辞めして今は上級者は人だけになってしまったのである。
私達初級クラスのメンバーは私を含めて男性人と女性が人いたが、番新しい人が年程やっていて、もう人の女性が年ほど、そして男性が年ほどの中級者で、もう人の女性は私とほぼ同じ頃に入った人だが、年ほど前に女の先生と組んで踊っている時に先生に強く引っ張られて転び腕の骨にヒビが入って長く医者に通っていたが結局辞めてしまったのである。
私の何カ月か後に入ってきた女性もいたが結局女の先生のやり方が気に入らず辞めてしまったし、男性もそのあとから紹介されて入って来てダンスは独学で勉強して来たとか言っていたが、男性に対しては男の先生は今でも結構厳しいものがあるが、私も初めの頃は今よりももっともっと厳しく言われたものであった。
ケツをまくって辞めたろかと思ったことも度や度ではなかったが、その都度早く踊れるようにしてやりたいと思えばこそ強く言ってくれてるので、言われなくなったらお終いだと思えばこそ今まで我慢してやって来たが、その男性はそれが出来なかった様でもののカ月程で辞めてしまった。
そして中級の男性も私が入って年目の秋に入院したとか聞いていて、しばらくしたら退院できるようなことを聞いていたが、結局病院で亡くなってしまった。
従って男性の受講者は私人になってしまったということになる。
このように男の先生が奥さんを亡くされてからというものは、上級も初級も人数が減って別々に行なうこともままならず、統合してやろうということになって今までの日曜日と月曜日に別々にやっていたのを日曜日に統一したのである。
初級は夕方時から時までの時間、上級は時から時までの時間のレッスンは当時のままである。
人数は少ないが、ものは考えようで個人レッスンを受けているようなものであるから内容も濃いし、時間も長いし、男の先生にはいくらか謝礼はしているが女の先生はボランティアだし、費用面ではかなり安く設定されているので私や他のメンバーにとっては有難いことである。
これがまともに個人レッスン料を払っていれば時間でも,円はとられることになるらしいが、とても支払う余裕なんてない。
私はあくまでも健康のためにダンスをやっているのであって、競技ダンスやダンスパーティに出ることを目的にしている訳じゃないから今まで殆んどダンスパーティに出たことはない。
話が後先になってしまったが、午後からダンスノレッスンの為に自宅を出るまではもっぱらCDアルバムを取り出して以前歌っていたが現在は殆んど歌ってない曲を順番に聴いて頭に入れ直しをするために聴いていた。
このような気持ちになったのもカラオケのハシゴをするようになってからである。
先ず、カラオケ歌い放題の①の店でドンドンレッスンをして頭に入れ、②の店では特に高橋真梨子の大ファンがいるのでドンドン披露して行こう、ついでに浜田省吾や、鈴木雅之の曲も一緒に歌って行こうと思ったからである。
やはり気持ちよく歌えるところで楽しんでもらえる、そして自分も楽しく歌えるということが第1である。
今日、日曜日には夕方時から時までのクラブダンスレッスンが行なわれる日だが第日曜日なので男の先生は来ない日である。
昨年の月に奥さんを亡くされてからというもの急に気持ちも萎えてきたというかガンバリが出来なくなって来たようで昨年の月に近所に住む上級の女性から出てきて欲しいとお願いしてやっとカ月ぶりに出て来られるようになったのである。
そうでなければ今頃はもっと体力気力とも落ち込んでどうかすると病気にでもなっていたのじゃないかと思われる。
最近は以前ほどの元気さはないけれども、少なくともあのまま家にずっと閉じこもっていたら気分的にも、もっと落ち込んでおられたに違いない。
なにぶん年齢も歳を少し過ぎている状態なので腰も少し曲がり、歩くのにもゆっくりで、自宅からこの会場となる会館にも私ならものの分ほどで来る距離だが、途中で回ほど休みながらでないと出て来れないということである。
しかし出てきだしてから来月で年になる訳だが、最初の頃よりも最近になって我々受講者に対して結構厳しくなってきたのでそれなりにやりがいを持って来られたな、ということが感じられるようになってきた。
特に私に対しては細かい動きに対して色々と注意をされるようになってきた様に感じる。
結局は無理やりにひっぱり出しただけの価値はあったことになる。
ということで今日は男の先生抜きであったが、月の第日曜日のレッスンの休み日も含めると今まで約カ月ほど休んでいた初級の女性もやってきたので久し振りのレッスンとなる。
従って、女の先生と私が男役となって初級の女性が交互に相手を組み替えて踊って行くことになる。
初級から中級を種目ごとにこなしながら進めて行ったが、時前に上級の女性がやって来て加わり、女性グループが人となるので内人が休んで順番に組んで行くことになる。
私がこのダンスクラブに入ってからもうすぐ丸年になるが、その頃は上級と初級とが別々の日に行なわれていたのである。
従って当時は私達初級の者が上級の人と踊るなんてことは全くなかったのだが、そのころは上級の女性達も人いた。
高齢の為踊るのも無理になって来た人や、女の先生とソリが合わなくて喧嘩して止めた人もいたり、姑さんの認知症の面倒を見なければならないとかで人辞め人辞めして今は上級者は人だけになってしまったのである。
私達初級クラスのメンバーは私を含めて男性人と女性が人いたが、番新しい人が年程やっていて、もう人の女性が年ほど、そして男性が年ほどの中級者で、もう人の女性は私とほぼ同じ頃に入った人だが、年ほど前に女の先生と組んで踊っている時に先生に強く引っ張られて転び腕の骨にヒビが入って長く医者に通っていたが結局辞めてしまったのである。
私の何カ月か後に入ってきた女性もいたが結局女の先生のやり方が気に入らず辞めてしまったし、男性もそのあとから紹介されて入って来てダンスは独学で勉強して来たとか言っていたが、男性に対しては男の先生は今でも結構厳しいものがあるが、私も初めの頃は今よりももっともっと厳しく言われたものであった。
ケツをまくって辞めたろかと思ったことも度や度ではなかったが、その都度早く踊れるようにしてやりたいと思えばこそ強く言ってくれてるので、言われなくなったらお終いだと思えばこそ今まで我慢してやって来たが、その男性はそれが出来なかった様でもののカ月程で辞めてしまった。
そして中級の男性も私が入って年目の秋に入院したとか聞いていて、しばらくしたら退院できるようなことを聞いていたが、結局病院で亡くなってしまった。
従って男性の受講者は私人になってしまったということになる。
このように男の先生が奥さんを亡くされてからというものは、上級も初級も人数が減って別々に行なうこともままならず、統合してやろうということになって今までの日曜日と月曜日に別々にやっていたのを日曜日に統一したのである。
初級は夕方時から時までの時間、上級は時から時までの時間のレッスンは当時のままである。
人数は少ないが、ものは考えようで個人レッスンを受けているようなものであるから内容も濃いし、時間も長いし、男の先生にはいくらか謝礼はしているが女の先生はボランティアだし、費用面ではかなり安く設定されているので私や他のメンバーにとっては有難いことである。
これがまともに個人レッスン料を払っていれば時間でも,円はとられることになるらしいが、とても支払う余裕なんてない。
私はあくまでも健康のためにダンスをやっているのであって、競技ダンスやダンスパーティに出ることを目的にしている訳じゃないから今まで殆んどダンスパーティに出たことはない。
話が後先になってしまったが、午後からダンスノレッスンの為に自宅を出るまではもっぱらCDアルバムを取り出して以前歌っていたが現在は殆んど歌ってない曲を順番に聴いて頭に入れ直しをするために聴いていた。
このような気持ちになったのもカラオケのハシゴをするようになってからである。
先ず、カラオケ歌い放題の①の店でドンドンレッスンをして頭に入れ、②の店では特に高橋真梨子の大ファンがいるのでドンドン披露して行こう、ついでに浜田省吾や、鈴木雅之の曲も一緒に歌って行こうと思ったからである。
やはり気持ちよく歌えるところで楽しんでもらえる、そして自分も楽しく歌えるということが第1である。