姉妹っていいですね!
密かに、二人目も女の子で、姉妹を育てたいなぁ~という若干の夢を持ってたのですが、男の子でした。
そんなことも忘れるくらいボクちゃんを溺愛してますけど、一瞬思い出しました。
三十路近い姉妹、一人は美人でアホ、もう一人は弁護士でムーミンみたいな体型(体型だけで言えば森三中村上似!)。
いい年こいて、いつまでも手を取り合って「キャッキャ、キャッキャ」言いあっている姉妹の姿は、二人足して二で割ればちょうどイイのに~と近所の人は陰口叩くけど、当の親はその光景を微笑ましく眺めてる。
遠くから。
いつまでも。
それにつけても、キャメロン・デイアスはやっぱり、アーパーな役ですよ!
「メリーに首ったけ」の知恵遅れの弟にやさしい姉、
アーパー全開の「チャーリーズ・エンジェル」、
ただ単にアーパーなだけでなく、プラスなにかがあります。
この映画では、結婚式の朗読。
「男はつらいよ」の寅さん、「じゃりん子チエ」のテツの例のシーンを彷彿させるのですが、顔の四角い江戸っ子や、角刈りの関西弁に言われるよりは、美人に言われるほうが、フロリダのリタイヤじいさん同様イイわけで、やっぱりいつまでも若い女性に興味あるのは洋の東西問わないようである。
仮にオスカーなんか獲ったとしても、文芸作品やTHE・女優みたいな作品には出ないでおくれよ。
この映画で唯一の悪人、「わたしのマーシャ」の母=姉妹の義母に対するささやかな復讐は、たぶん健康食品嗜好で食べるものがない、立食パーティーのメニュー作りにあったのだが、それも旦那が「まぁ、そう言わんと一口食ってみろよ」と言うことで、その後の関係性を維持するところに、この映画のやさしさを感じました。
さすが、「8マイル」で総失業時代は「夢より賃金アップや!」と、鋭く斬ってみせた、カーティス・ハンソン監督!
余談ですが、シャーリー・マクレーンは私の義母に実によく似ていました。
ヨメさんを薬漬けにしていたとか、私を差し置いて仕切りたがるとか、そういったことでなく、顔の造作が。
もちろん、義母に「シャーリー・マクレーンと似てるって言われたことないですか?」と言って、ご機嫌をとりました。
個人的には、小森のオバチャマに似てるなぁ~といった感じなんですが、ともかく私の家族関係にも潤いをいただきました!
★★★
密かに、二人目も女の子で、姉妹を育てたいなぁ~という若干の夢を持ってたのですが、男の子でした。
そんなことも忘れるくらいボクちゃんを溺愛してますけど、一瞬思い出しました。
三十路近い姉妹、一人は美人でアホ、もう一人は弁護士でムーミンみたいな体型(体型だけで言えば森三中村上似!)。
いい年こいて、いつまでも手を取り合って「キャッキャ、キャッキャ」言いあっている姉妹の姿は、二人足して二で割ればちょうどイイのに~と近所の人は陰口叩くけど、当の親はその光景を微笑ましく眺めてる。
遠くから。
いつまでも。
それにつけても、キャメロン・デイアスはやっぱり、アーパーな役ですよ!
「メリーに首ったけ」の知恵遅れの弟にやさしい姉、
アーパー全開の「チャーリーズ・エンジェル」、
ただ単にアーパーなだけでなく、プラスなにかがあります。
この映画では、結婚式の朗読。
「男はつらいよ」の寅さん、「じゃりん子チエ」のテツの例のシーンを彷彿させるのですが、顔の四角い江戸っ子や、角刈りの関西弁に言われるよりは、美人に言われるほうが、フロリダのリタイヤじいさん同様イイわけで、やっぱりいつまでも若い女性に興味あるのは洋の東西問わないようである。
仮にオスカーなんか獲ったとしても、文芸作品やTHE・女優みたいな作品には出ないでおくれよ。
この映画で唯一の悪人、「わたしのマーシャ」の母=姉妹の義母に対するささやかな復讐は、たぶん健康食品嗜好で食べるものがない、立食パーティーのメニュー作りにあったのだが、それも旦那が「まぁ、そう言わんと一口食ってみろよ」と言うことで、その後の関係性を維持するところに、この映画のやさしさを感じました。
さすが、「8マイル」で総失業時代は「夢より賃金アップや!」と、鋭く斬ってみせた、カーティス・ハンソン監督!
余談ですが、シャーリー・マクレーンは私の義母に実によく似ていました。
ヨメさんを薬漬けにしていたとか、私を差し置いて仕切りたがるとか、そういったことでなく、顔の造作が。
もちろん、義母に「シャーリー・マクレーンと似てるって言われたことないですか?」と言って、ご機嫌をとりました。
個人的には、小森のオバチャマに似てるなぁ~といった感じなんですが、ともかく私の家族関係にも潤いをいただきました!
★★★
たまにTB出来ない時がありますね~。
「シン・シティ」の時がそうでした。
こちらこそです~。
あっ、子じゃないわ!
シャーリーは一時の精神世界行きからは帰ってきたもようですね。これからの出演オファーも多そう!
コレかな?ってとこを削ってみたりもしたのですが、ダメみたいで・・・。
アドレスこちらに貼っておきます。
またよろしくお願いします(^_^)v
http://blog.goo.ne.jp/komatta1119/e/52c34988a2dc776702dcc59d274d5c02
映画後のインタビューですっかり元通りに戻ったトニを観てすっかり虜になりました(笑)
彼女知的でいいですね^^
シャーリーは『奥様の魔女』でもスパイス効いていましたが、この作品では重要な役回りでしたね!