「ダイヤのA セカンドシーズン」、44話。
冒頭から熱かった!
前回からの続き、川上がボール投げて、打たれて、倉持が取り損ねた!?と、思いきや
素手で取って、春っちに投げてゲッツー!
BGMが盛り上げてくれるもんだから、涙目になったじゃないか。
まあ、一番素敵だったのは、亮さんだったけど。
(倉持の立場は・・・)
でも、だいぶ手がしびれてしまった川上、コントロールが乱れて、栄純と交代する事に。
ゲッツーで喜んでた主人公、やっと自分の出番だよ。見せ場だよ。良かったねー。
栄純の登場で、クリス先輩が写る率も高くなった。
なかなかの好投に、クリス先輩もご満悦のようで。
若干、打たれはしたものの、同点にはなったものの、会心のストレートで打者を三振にしたのは凄かった!
って、同点になったのは、ちょっとまずいか。
でも、川上は、っていうと、思うように投げれなくなって、交代させられ、悔しさいっぱいって感じ。
こんな悔しさを経験しながら、成長していくんだけどね。
うーん、雷市のボールを無理に打ちにいかなかったら、も少し投げれてたかも?
そして、5回表の青道の攻撃、順調にランナーを進めて、御幸の打席、全力の雷市の球を打てずまた、三振。
ここでやっと、みんなが、御幸、おかしくない?みたいになるんだよね。
でも、決勝戦だし、ここまで来たし、今更、交代は無いかな・・・。打てないけど、普通にキャッチャーはできてるし。
まあ、あんまり無理しないで。痛みが出てくるとやっかいだよ。
そして、次回予告、なんだかゾノがやる気満々に・・・嫌な予感しかしないのは、わたしだけだろうか・・・。
や、ゾノもやる時はやってくれるから。
それにしても、今回は、ピッチャーがメインだったせいか、観客も、鳴くんとか、真木くんとか舜臣とか
ピッチャーさんが、ちらちらと映って、ちょっと得した気分。
落書きは、大活躍中の栄純。
こういうとこを見ると、栄純って主人公だったんだな、って思い出す・・・。