Y々木ゼミの講師をなさっておられるS々木さんが、わざわざ三田のサロンにお見えになった。
いつもながら面白い話をいろいろ聞かせていただく。
先生でありながら、学生でもある。大阪大学の歯学部の3回生で休学されている。
おまけに昨年、京都大学の理学部に入学された。
「そんなことって、できるの?!」
できるらしいです。
京大の事務の方にも、ぜひ入学してくださいと勧められたんですって。
S々木さん流のパフォーマンスだと思うのですが、凡人の私などからするとすごいなの一言。
いつも、予備校業界の裏話をお聴きして思わず「ニヤリ」。
負けずと、グルメなお店情報で応酬。
30代半ばの方であるが、いつも20代前半の彼女を連れておられる。
うらやましくも、たいへんやろなーと。
先日、ブログにも書かせていただいた鮨○○にいって来られたらしい。
「鮨はよかったですが、まわりの常連さんが・・」
そうでしたか。タイミングもあるしねー。
二人して店の味の行く末を心配する。
またまた、お土産を賜る。去年も賜ったことのある、池田の果物店謹製の有機で栽培された苺を二箱。
立派な黒の箱入りで、恐縮。
春の香り。「甘い!」
口の中に緑と赤の苺畑が広がる。
いつもありがとうございます。みんな大喜び!スタッフ全員でおいしくいただきました。
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