ブリコルールの日々

キャッチし、発信するアンテナ。ANTENNE アンテーヌ 芦屋・宝塚・三田よりのレアで@な情報発信基地より

また、ここにもどってきた

2007-10-19 02:26:27 | 音楽

うまくいかないとき、そしてうまく行き過ぎたとき、
だれにでも今一度、戻っていく場所がある。

そういう場所のひとつ。

はっぴぃえんどの「風をあつめて」


CMでリバイバルされたりしたので、若者でも聴き覚えがおありかも。

日本のロック草創期の時代にこれをやってたこともそうだが、なんてったってメンバーがすごい。
日本の音楽シーンを創ってきた張本人たち。

大瀧詠一巨匠と松本隆大先生はとても仲が悪いらしいです。


これ、たぶん本当。
伊藤銀二さんの口から直接聞きましたから。

 



今宵は、大瀧巨匠ぬきのはっぴぃえんど再結成の映像を。
知ってる人も、知らない人も。

以下にアクセス!

Κаze Wо Аtumеte

 

 





最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
松本隆はすごい (kiyoto)
2007-10-21 13:26:12
コメントが少ないので、自分で書こう!(笑い)

松本隆は、その後の歌謡曲の歴史をかえました。
松田聖子の曲とかすごいのがあります。

風たちぬ、赤いスイートピー、瞳はダイヤモンド、他にも、スニーカーブルース、セクシャルバイオレットNO.1、冬のリビエラ、君に胸キュン、恋するカレン、ルビーの指輪、木綿のハンカチーフ、ロマンチックが止まらない、

新しいところでは
硝子の少年、風の谷のナウシカなどなど。

なつかしぃー!!
ねっ、すごさがわかるでしょ。

ちなみに中原理恵の「東京ララバイ」もそう。
まさに歌謡史だね。
返信する

コメントを投稿