やっぱり、Ｎｏ Ｍｕｓｉｃ， Ｎｏ Ｌｉｆｅ

FMやTV、WEBでも、いたるところで今年の総括が話題に上がってます。みなさんの２０１２年は、どんな一年であったことでしょう。

 

民主党政権の終焉とともに、２０１３年。株価も、上昇を続け、明るい兆しが見えている気がしますが・・。夏ごろまでに、どんな対策が施され、どんな展開が待っているのか、しっかりと見届けることが必要ですね。

これからの社会や景気の動向で、サロンも転換期を迎えていると認識を新たにしています。年初から、生まれ変わったつもりで、新たな挑戦をしていきたいと考えています。おってご報告させていただきますので。

 

さて、仕事納めを明日に控えて、やり残したことがないか再度点検中。こうしている間にも、山本店から、呼び出しの電話が・・。いかなくっちゃ。

今日のテーマは、音楽にしようと決めていました。とっておきの１９８０年代のかっこいいやつをご紹介。

 

 

まず、Animal Nightlife　です。　　http://youtu.be/RUVpEVagGiQ

最近、自分のバンドでやっている音の追求のきっかけ、あるいはゴールがこのあたりに落ち着きそうな気がします。４リズムにサックス中心の管楽器とコーラス。ダンサフルでメロディアスな楽曲。同時代のスタイル・カウンシルもそうですが、むちゃお洒落です。

 

 

そして、もうひとつ、The Blow Monkey　

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=no5XeOJHxK8&feature=share&list=AL94UKMTqg-9C6L1gsf1B-NjVifoFuyi4w

さらに、メロー。まさに、８０年代。そして、ブルース・ロバートの美形と神がかり的な才能。いまでも、ＣＭなんかで「Get　It　On」なんかは、耳にされたことがおありでしょう。本家T-REXよりも、かっこいい。

メドレーで、お楽しみください。

 

それでは、また明日。

 

 

 

◆ウィキペディアフリー百科事典から：

Animal Nightlife 　

英国の 1980年代の男性ボーカル/インストゥルメンタルグループ。  ^{[ 1 ]}それは、ボーカル、サックス、パーカッションマイケル"マック"マクダーモットにギター、ビリー·チャップマンにFlid低音でレオナルドChignoli、そしてドラムのポール·ウォーラーにアンディポラリスから成っていた。 ^[1]ロンドンの夜のクラブ·シーンで1980年に設立された^{[2] [3]}彼らの音はホワイトファンクやクールジャズと記載されている- 。ブルース、ソウル、R＆Bやジャズでルーティングされる80年代のダンスサウンド^[4]彼らのデビューシングルは"ネイティブ·ボーイ"は、INNERVISIONというレーベルで出てきたし、1983年には数60でイギリスのチャートに入った。 1984年8月で、彼らは "ミスターソリティア"、彼らの最も成功したリリースの数25に達した。 They hit the charts again in July 1985 with "Love is the Great Pretender", which reached Number 28.彼らは、数28に達し、 "愛は偉大なうそつきだ"と1985年7月に再びヒットチャートに入る。  ^{[ 5 ]}バンドはバージン子会社ソウルIIソウルの彼らのセカンド·アルバム"ラッシュ·ライフ"のリリース後、1988年にその記録のキャリアを終えた。

 

 

The Blow Monkeys

(ブロウ・モンキーズ)は1981年にスコットランド出身のDr. Robert(本名:Bruce Robert Howard)を中心にイギリスにて結成された4ピースバンド。ギター＆ヴォーカル、ドラムス、サックス、フレットレスベースというユニークな編成だが、メンバーは再結成後も含めて不動である。

このブロウ・モンキーズというバンド名は、Dr. Robertが10代を過ごしたオーストラリアのスラングで「ディジュリドゥを吹くアボリジニ」という意味に由来するという。 彼らのサウンドは80年代同時期に活躍したスタイル・カウンシルとよく比較されるように、ソウル、R&B、フィリーサウンドなどを中心としているが、初期はフォークやブルースから、80年代後期のシーンを席捲したハウスミュージック、末期には各種ワールドミュージックまで貪欲に取り入れている。また優雅で類まれな容姿と歌唱力を持つDr. Robertの魅力も相まってバンドは80年代後半以降人気を獲得していった。 世界的に認知されたのは1986年発表のセカンドアルバム「Animal Magic」からのシングル「Diggin' Your Scene」(全米ビルボードチャートにて最高14位)である。「She Was Only A Grocer's Daughter」(1987年)からの「It Doesn't Have To Be This Way」は全米ではヒットには至らなかったもののUKチャートでは10位内にランクインし、また日本でもヒットした。1991年からのDr. Robertのソロ活動に伴ってバンドは解散となり、その後はブロウ・モンキーズ初期に回帰するようなアコースティックサウンド中心の落ち着いた大人っぽいスタイルへ移行していった。1995年にはソロで来日公演も行ない、パフォーマーとして健在なところを見せてくれたが、最も盛り上がったのはやはりブロウ・モンキーズ時代のヒット曲だった．

 

 

 

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