宅配のお兄さんがやってきて、箱を手渡される。注文していた日本トリムの整水器の詰め替えカートリッジでした。
早速、交換。これで、活性水素の入ったお水が飲めます。
ご存知のように、われわれ人間の脳や血液などほとんどは、水分で出来ています。70%以上が水分。生まれたての赤ちゃんのときは、実に80%以上が水分だそうです。まるまるプニプニしているのはそのせいですね。
しかし、二十歳を超える暗いまでにその量は減少し、人によっては60%くらいまで落ちてしまう。さらに年を重ねるごとに、約50%を下回ることもあるそうなんです。身体に水分を保てなくなるということ。つまり、老化と水分には密接な関係があるのですね。
新陳代謝の根源は水分。それも、良い水分を摂らねば意味がありません。新鮮な野菜や果物から。自然界から摂った水が一番身体に良い。
そして、活性水素水。これも、いまでは常識になりつつあるのかな。老化の一因である活性酸素が遺伝子を傷つけることを減らす目的で、水素分子のひとつ多い水、H3Oが、一つ多い酸素、O3と結合し、普通の酸素と水になるという仕組み。
「ドラゴの水」とか「飛騨の天昇水」などの世界の奇跡の水と呼ばれるものはほとんどが活性水素水なのです。最近は、すごい数の商品が出回るようになっています。びっくり。私は、長年、家で日本トリムの浄水器を使用し、飲み水はできるだけ活性水素水を飲むようにしています。
あとは、炭水化物の量を減らしたいのですが、この話しは後日。
タンパク質や脂質でエネルギーに変える体質改善。お米好きの私には、いささか辛いですね。
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