週末、ここは、ベルサイユ宮殿のマリーアントワネットのお部屋かしら・・・
な、気分を満喫してきました。
このことは、また後日UPいたしますね~♪
さて・・・先日とても爽やかな日が続きました。
外出日和でもありましたが、
この時は、いろいろと家のことをやりながら過ごしました。
部屋に入ってくる風がとっても気持ちが良くて、
洗濯物の仄かな良い香りにしあわせ~を感じたりしてました
6月に入って、ようやく本来の季節らしくなってきたので、
家の中も、ちょこっと衣替え♪
模様替え、というほどではないんです。
家の衣替えは、我家の場合、簡単です。
家の中で使っているクロスやレースを取り替えるだけです♪
秋冬は、わりと濃いめのクリーム色が中心で、
フェイクファーを使ったり、ゴールドも少し多めに。
春になると、白に近いアイボリーやオフホワイトを中心に。
そして夏は、ピュアホワイトで、さらにスケ感のあるレースに。
サイドテーブルに掛けるレースも、
冬は床に着くくらいの長さで、夏は、思いっきり短く。
とっても軽やかな雰囲気になります♪
小さな空間なので、こんなちょっとした色使いや素材の違いで
季節感が出てくるので、面白いです。
ついでに、観葉植物も斑入りの爽やかなスパティフィラムに。
ヴィンテージガラスにぴったりの
いちばんのお気に入り、フランスアンティークレース、
ノルマンディーレースは、窓越しの光で
レースの模様が綺麗に浮かび上がるようになるので
とっても涼しげです
この間、自分のブログで、引越してきた当初のインテリアを見ていたら
まだまだ試行錯誤中で、ピンク色やら、花柄やら
色柄が結構目立っていたり、小さな家具の配置もいまひとつで、
恥ずかしくなってきてしまいましたが、
インテリアは、日々変化?改善の繰り返しですね~
今はベースがアイボリー、ピュアホワイトも挿し色。
ゴールドとグリーン以外の色はありません。
今のところは、これで落ち着いています
お部屋の衣替えのお話のついでに♪
ずいぶん前に取り替えていたTV台の取手・・・
こちら、昨年、京都のアンティーク&ヴィンテージ雑貨のお店で
しっくりくるヴィンテージガラスの取手を見つけて、
また取り替えていました
ヴィンテージならではの、柔らかみのあるガラスで、
小さなサイズながら、小さなボブネイルが施されていて、
他に飾っている、キャンドル型ランプなどと時代も近く
ようやく雰囲気が良くなりました♪
こんなふうに、ちょこちょこ試行錯誤している我が家のインテリアですが、
先日、あの「Bon Chic」の編集の方から、メールを頂きました。
最初は、ほんもの・・・?と、びっくりしてしまいました。
有名なインテリア雑誌「プラスワンリビング」さんから
別冊で発行されている「Bon Chic」さんという雑誌。
エレガント系インテリアのファンの方には、すでにおなじみです
本当に素敵な方のインテリアや、エレガント系インテリアの
プロの方の実例がたくさん取り上げられていて、
素敵な雑誌です
そんな素敵な雑誌を作っていらっしゃる方が
私のブログを見つけて下さって、そして私が好き!と思って
作っているインテリアに目を留めて下さって、
「Bon Chic」さんのテーマ特集に合う時に
取材は可能でしょうか・・・って。
声を掛けて頂けて、とても嬉しい気持ちになりました
ただ、取材をお受け出来るかは、いろいろと悩む部分が多いので、
今は、決まっていません
UPしそびれていましたが、久しぶりに・・
ジェシカの家具をお迎えしました
ベッドサイドに置くタイプの小ぶりのチェストです。
今は、狭い和室をベッドルームにしている上、
ベッドの配置も、変えたくないので・・・
(風水で、若返りの枕と言われている東枕にしています!)
ベッドサイドに置くことは出来ないのですが。
今まで使っていた、ステレオなどを置くための、
ナンチャッテテーブルを処分して
久しぶりの、お迎えとなりました
引き出しのサイズが、CDにもぴったりで
綺麗に収納出来たので、すっきりして良かったです。
サイズが小さいわりに、装飾の細工も凝っているので
かなり存在感があります。
やっぱり、このジェシカのアイボリーカラーは
見ていてとっても落ち着く色で、すべてが可愛い~
お天気がいいと、お出かけもしたくなるし、家のお掃除もやる気が出てくるし
先日は、と言っても、先月の、キッチンとシャンデリアのお掃除♪
真っ白なシートを取り替えた、我が家の食器棚。。。
あっさりしているでしょう・・・
以前は、食器というと、すべて6人用!と揃えていましたが、
今は普段使いの食器は、2枚ずつだけにしています。
こちらは、今一番気に入っている、ウエッジウッドのクイーンズプレーン
クリーム色のカラーも、シェイプも、軽量なのも全て気に入っています。
こちらは、メゾンドファミーユのもの。良く見に行っていた梅田店が撤退。。。
シャビーなテイストが気に入っていますが、この食器は少し重たい。
大切なシャンデリアのクリスタルもキラキラに
普段から、TVを見ながら、「ながら磨き」をしていますが、
時々は徹底的に
外せるパーツは外して、ひたすら磨きました♪
この日は休日で夫も家にいたのですが、
2日酔い?でぼぉーっとしているので、
私が、モクモクとシャンデリアを磨き始めると、
なぜか、一緒に磨き始めてくれました!!
シャンデリアは、夫も気に入っているので、キラキラしているのがいいみたいです。
シャンデリアの電球は、「エコ」が叫ばれている今の時代に
逆行していると思うのですが、「癒され度」が違います。。。
エコ電球で、こういう「炎型」で、暖かな色味のものが
製造されているのなら買い替えたいと思います
箱根での雪模様のニュースに、おどろきました
先日、寝具を買い換えました♪
お布団、毛布、タオルケット・・・・
寝具って、なんであんなに柄モノが多いのでしょう???
女性用はピンク、男性用はブルー、みたいに決められて、大きな花柄
我が家にも、そんな寝具が実家から送られてきたり、贈答品で頂いたり・・
そんな寝具ばかりが増えていて、
勿体無いからと、使ってきたのですが・・・。
ジェシカのベッドを購入してからは、
ベッドファブリックも、ピュアホワイト&アイボリーでまとめたいと思っていて、
そんな大きな花柄を見るたび、軽~いストレスを感じていました
が、ようやく、そんな寝具の最後の在庫も、使い切り、処分しました!
改めて、オフホワイトのタオルケットと毛布を揃えて購入しました♪
寝具で、無地のピュアホワイトやアイボリーホワイトのモノって
案外に少ないですね。
寝具は肌触りも、ものすごく大切なので、
ネットショップも含めて、ずいぶん探しました。
シルク素材のものにもすごく惹かれたのですが、
やはり、ジャブジャブ洗えるモノの方が、気持ち良いかなと思って、
決めたのは、エステサロンなどでも使われている上質コットン100%のもの。
頬ずりすると、とってもしっとりした感触で、シアワセ♪
夫用のものと私のものを区別するのに、
以前、カルトナージュ用に購入していた、アンティークのイニシャルレースを
私用のモノに、縫い付けました
このスイスで作られていた、アンティークのモノグラムレース、
小さいのに、本当に味わいがあって、可愛いです
ヨーロッパでは、昔から、こういうイニシャルのレースや、刺繍を
自分の持ち物、お嫁入り道具に施していたのですよね。
アイボリーのジェシカのベッドに、
ピュアホワイトコットンのベッドスカートと天蓋、
そして、アイボリーのケットと毛布・・・
ようやく、アイボリー&ピュアホワイトでまとまり
とっても、happyな気分です
ダイニングチェアとお揃いの生地を選んで作ったのですが
その後「ナニカ、違うのよね~」と
ずっとう~ん、う~ん、と悩んでいました
こちらの色合いより、ソファの生地の色合いの方が
やはり気分的に落ち着くんです。
それにフットスツールは、ソファのそばにいつも置いているので
このイエローの強い生地だと、やはり違和感が・・・
家具のリフォームのプロにお願いしようかと、
いろいろ考えていたのですが、
実際にご自分で張り替えた方からヒントを教えて頂いて、
思い切って、自分で張り替えてみました~
洋書でも小さなフットスツールは、ものすごく可愛い生地を使ったり、
装飾をたっぷりしてインテリアのポイントにもなっているのを見て、
すごく可愛い!と思っていたので
ブレードやフリンジもたっぷり使いました。
何種類のブレードを使っているか、おわかりになりますか?
ゴールドは好きなのですが、イエローゴールドではなく
ベージュ系ゴールド、シャンパンゴールドが、自分には落ち着く色なのね、
と、再認識できました。
もともとのウッドの、アンティークホワイトゴールドカラーの塗装にも
こちらの、ソファと同じ生地の方が似合っているように思います
ダイニングチェアの方は、そのまま使う予定ですが、
もう1つの大きいスツールの方も張り替えている途中です。
デコレーションは少し変化を付けようと思っています♪
先日、イギリス在住でソフトファニシングの
先生をしていらっしゃる方に教えていただいたのですが、
このような古い椅子などの座面の張り替えのことを
アップホルストリーというのだそうです。
イギリスでは、長く使われてきたアンティークの椅子の
痛んだ座面のファブリックを、新しい、でも本格的な上質の生地で
張り替える作業のことを言うのだそうです。
そして、またずっと使い続けていく。
古いものを大切にしていくイギリスならではの伝統ですね。
我が家のスツールはアンティークではないのですが、
こうやって、大好きな生地を使って、自分で張り替えると
とっても愛着も感じられて、大切に長く使って行きたいと思えます
切開して縫合したところが、膨らんで来ているみたい。。。
先日通院して、先生にも「順調」と言って頂けたので安心なのですが、
いつの間にか、口の中の皮膚を噛んでしまったり、
その上、手術中にずっと口を大きく開いていたため、
あごの関節が、とても痛い~~
痛み止めの薬も量は半分になったのですが、
さすがに、胃にも良くないらしく(胃薬も併用)時々ムカムカしてしまいます。
お米はリゾット風に、麺類は表示されているゆで時間の倍ゆでて。。。
パンはフレンチトーストやコーヒーに浸したり。。。
まだ、なかなか普通のお料理は食べられません。
早く、美味しいお料理をパクパク!!食べたいです~~
すみません、愚痴から書いてしまいました。
本題です♪
アンティーク・シャンデリアに出会ってから、
どんどん惹かれている、アンティーク・ガラス
暑くなってきたので、爽やかな光の入る東向きの窓のところに
ホワイトのノルマンディーレースとガラスを飾ってみました♪
以前にもお気に入りをUPしましたが、
あれから、また少しお気に入りが増えました
お花のように開いた形がキュートなイギリスのフラワーベース
この形は、もしかしたらセロリ用のものだったのかも~♪
プレスの跡もくっきり、でも、またそこが愛嬌♪
小さなクリスタルの時計は、ウオーターフォードのもの
ネットで仲良くさせて頂いている、素敵なガラスをコレクションンしている方の
サイトで、以前素敵な時計を見せて頂いて、心を奪われて
ずっと似たようなものを。。。と探していました♪
アンティークではないと思いますが、レトロな形が可愛いのです。
小さなケーキスタンドプレートは、フランスのもの♪
いつも覗いてみる、岡本のお店で。
一緒に購入した、アロマストーンを載せて。
そして、私のツボがぎっしりのガラスランプ
入院する前日出かけた、京都のアンティークフェアで出会って♪
(入院することで、モンモンとしていた私を見て、
夫が車で、さぁ~と連れ出してくれました。感謝。)
チューリップ型のガラスシェードに、大好きなダイヤ型カット。
少しステッチのような模様が付いていて、ぷっくりと、かわいい~
そして、キラキラのティアドロップがいっぱい。
スタンドは、以前にラ・シエネガさんで購入したスタンドとお揃いのボブネイル♪
アメリカの1930年代のもの。
気が付くと、イタリアのシャンデリアやミラーも、小物も
ガラスはほぼ1930年、40年代のものばかり
(時計は不明)
今はコレクタブルですが、あと20年したら、アンティークの仲間入り♪
何も色のついていない、クリアなガラスが大好き
きれいな光の中で見ていると、
心も洗われるような気持になります
いろいろなインテリアファブリックの作り方が図入りで書かれています。
使用頻度の高い、ダイニングチェアーのカバーが欲しかったのですが
市販のものでは、なかなか気に入るものが無くて。
素敵~と思っていたのは、こんなレースで作られた
エレガントなカバー♪
こんな感じになりました~
あまり透けないタイプのレースですが、
繊維の町、大阪・本町にあるファブリックのショールームで
購入した、しっかりとした、光沢のあるレース生地です
本に載っているように、ビーズを付けたり、フリンジなども
付けてみようかと考えたのですが、
甘くなりすぎないように、ベルベットのテープを縫いつけました。
後ろも、同じベルベットテープでリボンを結んで、セットします。
まだ布地が残っているので、このダイニングチェア用の
小さなクッションを作ろうかなと考えています♪
先月購入した「Victoria」
Winter White Magicなんていう特集♪
たっぷりのホワイト、シャビーなグレイッシュなホワイトや
温かみのあるクリーム系のホワイトで埋め尽くすような
インテリアや陶器などがいっぱい
最近ちょっとこまごました用事で、ぼぉ~と出来ないのですが^^;
夜寝る前にこんな雑誌を見ている、心地よい時間が好きです。
こちらは我が家の窓際に置いているとても小さなテーブルの上。
TVの横にあって、ソファに座ると良く目に入る場所なので、
いつも気分でちょこちょこと好きなものを置き換えたりしているスペースです。
とにかくお部屋自体がとても小さなスペースなので、
貴重なディスプレイコーナー?です♪
我が家のインテリアでは、真っ白、ピュアホワイトはほとんど使っていませんが、
アイボリーを中心に、何か染められたようなクリーム色も大好き♪
それにガラスやクリスタルを組み合わせた雰囲気が大好き~
ぽってりとした染め花の下に敷いてある小さなアンティークドイリーのこの色・・・
アンティークレースとアンティークガラスと、アンティークシルバーは、
私には3種の神器のような、心奪われている組み合わせです
日差しが明るくても、曇りの日でも、それぞれキラキラとした美しさや
逆に陰影のある美しさを見せてくれて、飽きることがありません。
象牙色の透し彫りのフォトフレームはアメリカのレノックスのもの。
もうずいぶん前、まだ自分でアイボリーカラーが大好きを認識する前に
とても惹かれて購入していたもの。
レノックスならではの象牙色に繊細な彫がとても優しい雰囲気です。
今までのインテリアの時は、浮いてしまって収納したままだったのですが、
今のインテリアでは、小さいながらもとっても良い存在感で
「買っていて良かった」の一品です。
中に入れているバタフライのレース、これはたぶん20年以上経っているかも・・・
子供の頃からのお友達がベルギー(かな?)に行った時のお土産。
とっても小さいレースだけれど、やはり強く惹かれていてずっと大事にしてきたもの。
案外自分が意識していなかっただけで、アイボリーカラーやレースなど
本当はずいぶん前から好きだったのだな~と改めて思いました
こうやって画像を見たら、フォトフレームの中・・・
メーカー名のペーパーを入れたままですね・・・お見苦しくて・・・
何か素敵な布か写真に入れ替えようと思います。
夜、見ていると落ち着いて、程よく眠たくなってきます・・・
お菓子作りの上手な皆様から、「美味しそう~」と言って頂けて
とっても嬉しかったです。
ありがとうございました~
早速次のお菓子を作ろう!と思って、芦屋のベイクベイスという
専門店にまで行ってきました
「これは何に使うのかな~?」というような専門的なお道具の中、
私が購入したのはタルトの型とか、クリームを絞るような袋?など
簡単なお道具ばかりですが、なんだか楽しい気分になってきました♪
頑張ってみます!
さてさて、ジェシカ・マクリントックのベッドが来てから、
ずっとベッドファブリックを探しているのですが。。。
未だに、コレと言うものが見つかりません。
見に行ける所は全て見に行ってみたけれど。
ネットでも探しているのですが、どれも中途半端なのです。
チェックしている米英の洋雑誌やアメリカのサイトには
PCに飛び込みたくなるほどの、素敵なファブリックがいっぱいなのに!
英語が堪能だったら、注文したいけれど、ちょっとリスクが怖くて^^
アメリカなどのロマンティックインテリアのショップ!
なかなか日本では見られないベッドコーディネート。
私好みのベッドルームは、↓な雰囲気♪
(下にリンクしているサイトからお借りしています。)
こんなベージュやシャンパンゴールドを使ったコーディネートもいいなぁ、と思っています。
こちらに素敵なベッドルームがいっぱい!クリックしてみて下さいね!
どのコディネートも1度は体験してみたいほどロマンティック。
ファブリックの組み合わせが、本当に素敵です
こちらのサイトにも!
「Boutique」と「Scrapbook」のページに素敵なベッッドルームが♪
日本では、ロマンティックインテリアやレーシーなファブリックって
どうもターゲットが10代や20代・・・?
のようで、大人の女性向けの上質な物がないように思います。
アメリカやヨーロッパでは、大人の女性だからこそのロマンティックが
認められていて、おばあちゃんになっても可愛い♪女性が多いのかな~
と思います。
もっと、こういう海外のお店のお品物を扱っている日本のショップ、
ないかな~?
う~ん英語習いたい!
ジェシカのチェストの上に飾りました♪
去年のクリスマスの時からずっとこういう雰囲気のものを探していました。
今年になって見つけたアンティークサイトのmomoさんのところで
見かけた時、絶対に我が家に来てほしい~!!
と強く願っていたところ、
ちょうど11月にアメリカから神戸へ里帰り、1日ショップを開かれるとのこと!
無理をお願いして、お取り置きをお願いして、
先日開店前から並びました~^^
でも以前からの常連さんが既に並んでいるほどの人気なmomoさんです。
momoさんの妹さんが開かれているお店での1日ショップだったのですが、
妹さんもmomoさんも、とぉ~っても可愛らしいくて素敵な方で、
すっかりファンになってしまいました
そんな素敵な方からお迎えできると、さらに思い出深い一品になります
ラ・シエネガさんで購入したキャンドル型ランプと
画像手前はmomoさんのお店で当日一目惚れした小さなキャンドルスタンド。
小さいのにすごく雰囲気があって、存在感を感じさせるんです~
ペアのスタンドのクリスタルパーツの予備を1つ頂いたので
引っかけてみたら、かわいい~
クリア(クリスタル)~アイボリーホワイト~
ベージュ~ブラウン~ゴールド、
グリーンはポイントカラー、
大好きなカラーのグラデーションが集まりました!
キラキラしたものが大好きだけれど、
少し抑えの効いているキラキラが好きです♪
キャンドルスタンドって、普段の生活に無くても困らないアイテムだけれど、
やっぱりある方がいいですね~
なんだかロマンティックな雰囲気を感じられて♪
クリスタルが綺麗だと、気持も明るくなってくるから不思議です。
綺麗なクリスタルって浄化作用があるように感じます。
幸いなことに今の家の天井はそれほど高くはないので、
TVを見ながら、クリスタルのパーツを磨いています。
そんなシャンデリアのお掃除に大活躍なのが、
以前お友達がハワイで購入してきてくれたマイクロファイバーのミトン。
生地も柔らかく簡単に綺麗になるので、重宝していました。
また彼女がハワイに行くと言うので、
もし指がセパレートになっているタイプがあったら2つ買ってきて、
とお願いしていました。
いろいろグッズを見つけるのが上手な彼女、見つけてくれて
すぐに送ってくれました~(ありがとぉ~!)
包んであったハワイアンなペーパー、明るい雰囲気で綺麗☆
このグローブ、本当に便利です。
手首の部分もきつくなくて跡が残らないし、やはり指がすべて動かせると
細かくお掃除ができます。
どうしてもシャンデリアを掃除するとグラグラゆれてくるので
2つあると片手で押さえることも出来て便利♪
このグローブでシャンデリアを磨いていると、
ハワイが大好きな彼女の笑い声が聞こえてくるようにも感じて、
クリスタルもピカピカになってきて、楽しい気分です
他にもこんな可愛いバニーデザインのチーズマカロニや
前回も頂いて美味しく使い切ったソルト、今回はハーブソルトです♪
や、
我が家のカラーにピッタリの
タオルをセレクトしてくれました♪
いつも私の好き!な、お土産をありがとう
また大切に使いますね~
とってもお手頃だったので、即購入してきました。
パラパラとページをめくって購入の決め手になったページが、
こちらのベッドルームの写真です。
ギャザーがたっぷりのレースの天蓋に、生成り色のノルマンディーレースでしょうか。
レースが施された、清潔感溢れるコットンやリネンのベッドファブリック。。。
こちらから下の画像は、以前にもご紹介したことのある本からのものですが、
どのベッドルームも10年前のものでも、変わる事の無い魅力があります。
日本の10年も前のインテリア雑誌だと、とても古びて見えてしまいますが。
たくさんの画像を見ているだけでも、なにかルールのようなものを教えられます。
太陽の香りたっぷり吸い込んだ、肌触りの良いピロークッションを、
たくさんベッドに置いて、ボムッ!と体をうずめてみたくて^^
少しずつ準備中です♪
以前アンティークレースを扱う方から聞いたお話では、
ベッドファブリックは「絶対ピュアホワイトがいいのよ」ということでした。
そして今、京都国立近代美術館でウィリアム・モリスを中心とした
「生活と芸術ーアーツ&クラフト展」が開かれていますね。
ウィリアム・モリスの名言、
「役に立たない物、美しいと思わないものを、
家に置いてはならない。」
本当に!大好きな言葉です☆
最近コメントを頂いてもなかなかお返事が出来ませんので
しばらくの間コメント欄を閉じさせて頂く事にしました。
また、いつもブログランキングへのクリックをして頂いていましたが、
少しのんびり更新なので、ランキングも卒業させて頂きました。
登録のみさせていただいています。
今まで、コメント下さった方の所へは変わらず訪問させて頂きますので
宜しくおねがいします♪では~
頭痛がひどく、朝も起き上がれず、鎮痛剤頼りの日が多く、
体調はしんどいのですが、気分はちょっといいのです♪
なぜかというと・・・^^。
ずっと待っていた、ジェシカ・マクリントックのベッドが
先日、予定より少し早く、我が家に到着しました~☆
ジェシカのカタログを初めて見た時、一目惚れをしたものの、
取り扱いをしているお店が分からなくて、気長に探しながら待っていたタイプはこちら。
なんとか、これが欲しい、と思っていたものの、
サイズが、かなり大きくて・・・
いつか東京の自宅に戻る事になれば、ゆったり入れられるのですが、
その予定も今のところ分からず、
今のマンションだと、部屋の入り口も塞ぎ、いきなりベッドによじ登ることに
お布団を干したりする時の出し入れも、とっても大変そう・・・
あとはサイズがノーマルな天蓋付きのタイプか、こちらのタイプ↓。
ですが、フットボードの内側のモールディングの直線が、
気になって・・・^^
実は天蓋付きは、私にはちょっと可愛らしすぎ~と言う
感覚だったので、あまり良く見ていなかったのですが、
上のタイプのものと微妙な所が違って、ヘッドボードの形もすごく好みで
フッドボードも曲線が豊か・・・
お店に本体だけでいいのですが、と言ったところ、セット売りのみ、
ということで、我が家にやってきたのは、この天蓋つきベッド!
2台来たので、和室がなんだかすごい雰囲気、迫力あります
搬入時、天蓋はつけなくていいです~と外していたのですが、
「せっかくあるから、どんな雰囲気か見てみよう~」と夫が頑張って
天蓋を取り付けてくれました。
天蓋はカタログの画像の物とは違って、コットンレースのフリフリなので
なんだかキュート、思わず「私たちには似合わないね~可愛すぎる~」と
笑ってしまいました。
想像してください・・・笑いをこらえなくてもいいですよ~
こんなフリフリのベッドにメタボリックなおじさんが寝ているなんて・・・
(自分のこと棚に上げています)
が、夫は、こういう雰囲気がものめずらしいのか、
「いいよ!このままにしておこう~」と・・・
すぐ隣のリビングと比べて、ロマンティック度が高い~
と私は少し落ち着かない感覚があるのですが、
天蓋のおかげで、和室独特の木貼りや天井が見えにくくなっているので
しばらくは、このギャップを楽しんでいようかな~
そうそう、ジェシカ・マクリントックのベッドは床板の高さが
2種類あって、高い方にして、ベッドマットを載せると
床から60cm~くらいの高さになるので、まさに洋書の世界になります♪
ベッドファブリックやレースを今色々考えていて、
コットンフリフリレースではなくて、もう少し落ち着いた雰囲気の
アンティークレース・・・など少しずつ集めて
掛けたり使ったりしていきたいと思っています。
ちょうど、昨日から梅田阪神でアンティークフェアーが始まり、
今回は、絶対初日に行こう!とまたなぜか強く思ったので
頑張って出かけてきました♪
アンティークフェアって、やっぱり初日が、いいですね☆
レースも、シルバーも小ぶりなモノでも上質な雰囲気なアンティークが多く
とっても楽しめました♪
きゅうり、みょうが、しょうが、おおば、などいろいろな薬味を入れて
しっかり冷やした「もずく酢」がいちばん美味しく食べられます。
みなさんのお勧めの「夏メニュー」ありましたら、
是非おしえてくださ~い
ちょっとバテ気味ですが、元気の素が届きました~
以前ダイニングテーブルの上には、ローラアシュレイの1灯のシャンデリアを
付けていたのですが、やはり明るさが少し足りないのと、
アントワネットタイプのシャンデリアを購入してから
バランスが悪くなってきてしまったので、
またお気に入りのLa Cienegaさんでシャンデリアを考えていました。
ダイニングテーブルの上に少し低めに取り付けたいと考えていたので
重過ぎない雰囲気でありながら、近くにあるアントワネットタイプのものと
調和できる雰囲気のものをさがしました。
ラ・シエネガさんで扱っているシャンデリアの質感の良さは
前回お店に行って分かっていたので、今回は細かく画像を送って頂いたり
メールや電話でやりとりをしながら選んで行きました。
シャンデリアの中心部がクリスタルorガラスで
クリスタルパーツが多いものが希望
もともとこのシャンデリアはシンプルだったので、
相談してクリスタルパーツを足してアレンジして頂きました。
大満足の雰囲気に仕上がっていたので、とっても感激
アームのラインもジェシカのキャビネットのラインと合っていて優雅~
予定通り、カルトナージュのミラーにも映り込んでいます
見ていて飽きないですね~
この形はシャンデリアのなかでもオーソドックスなタイプのようで
似たようなものを他のお店でも見かけていたのですが、
やはりラ・シエネガさんのものは雰囲気がとっても素敵
きちんとメンテナンスもされているし、電気の素人の私たちがきちんと
すぐに取り付けられるようにしてくださっているし、
アフターのことも安心です。
アンティークなどヴィンテージの照明は、アンティークショップで扱っていても
配線や取り付けなどは自分で手配してやって下さいという所も多いし、
クリスタルパーツが欠けていても、そのままでその分安いです~な、お店も多いので。
日がなかなか暮れないので、夕方明るいうちから光をつけて
見ているだけで癒されます~
アントワネットの重厚さに負けず、軽やかでありながら、
とってもキラキラとしていて、とってもいい感じです
ほんとうに綺麗~
アントワネットタイプのシャンデリアを購入する時は、
えぇ~?みたいな感じだった夫も、もう虜になっていて、
今回届くと、とっても丁寧に梱包されているシャンデリアを
率先して、1つ1つ梱包材を外し、さっさと取り付けていました
このシャンデリアはアントワネットタイプと同じイタリア製で
年代は少し新しく1960年代。
もしかしたら私か、夫と同い年かも~!なんていうのも
ワクワクしてしまいました。
朝日では、こんな感じ
キラキラしていて、とっても涼し気できれいな空気を感じられるような美しさです