焼売

お弁当に味の素の冷凍焼売を愛用してます。

野ブタ。をプロデュースをみたらブロッコリーが刺さった焼売見たいのがお弁当のおかずにあった。可愛くて真似することにした。具をたくさん作る傾向の私は焼売の皮と餃子の皮を用意して計75個作った。手前の6〜7個が餃子の皮使用。

考えると焼売は餃子より閉じない分、簡単です。ただ蒸すのが億劫。何故なら餃子のように一度にたくさん出来ないから。

せっかく上等なレンジを買ったから蒸し機能を使ってみた。出来上がってみたら底の皮が生っぽくてダレてお皿にくっ付いて剥がれてしまう。底を焼くためにフライパンで焼いたら美味しく出来た。

ガス台の餃子焼き機能を使ったら底がちょっと焦げたがお弁当には十分な焼き加減でした。冷めた時皮が硬くない。ただし、ウチのは焼く時モヤシかキャベツを大量に餃子の上にのせ蓋をして焼きます。

結論、焼売は餃子の皮で良い。

何故なら、ガス台の餃子焼き機能が使える。皮が柔らかく仕上がる。具の量でいくらでもジャンボにできる。気が向いたら餃子に変更可。　　　　　　　　　　　以上

2020.10.16（金）

餃子の皮のしゅうまいです。朝早く起きて作りました。えびと豚肉が半々です。お弁当兼朝ごはんの予定で時間と戦ったのでしょうが汁や椎茸、グリーピースを入れ忘れました。2袋包んだからフライパンも2つにしました。写真が1袋分です。ギュウギュウ詰めは皮どうしがくっついて綺麗に離れません。底には白菜を刻んで敷き、水を200cc弱注ぎ、蓋をして10分蒸しました。火は始めは中火5分過ぎたら弱めます。前は餃子モードを使ったから蒸してみました。これもいけます。

2021.12.9（木）

しゅうまい風餃子

包まない餃子を作る予定でしたが、具が多すぎて火を通すのに大変そうだからしゅうまい形にしました。フライパンいっぱいに広げるのは切り分けるのが難しそう。個々なら温め直しも簡単だしお弁当にも入れられます。

家族の帰りに合わせてガス台の餃子モードで焼きます。