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靖国への思いに涙す

2008-02-28 22:28:37 | Weblog

< 左翼はこの一例を普遍化して「集団自決は、日本軍のいなかった島では起こっていない」というフレーズを作り出したのだ。(略)

 チビチリガマの集団自決が起きたのは米軍上陸の翌日であり、その時点で戦線を離れて住民と一緒にガマに避難している日本軍などいるわけがない。

 そもそも、「日本軍がいたことが悪い」などと言うが、ついに米軍が本土(沖縄)上陸という時に、日本軍を沖縄に展開しているのは当然のことではないか!それともさっさと沖縄を放棄して、米軍に戦わずして占領させた方がよかったとでも言うのか?

 そんなことをしたら、当時の沖縄県民が黙ってはいまい。『わしズム』秋号(前号)で紹介したが、「ひめゆり学徒」として戦死した金城貞子さんは、従軍看護婦として教育を受ける者の人選に首尾よく入れたと喜んで、何回もよかった、よかったと繰り返していたというし、姉の信子さんは、師範学校女子部本科を卒業する時、「わたしたちの卒業証書は靖国神社の入場券である」とよく言っていたという。>

 

「天籟」『わしズム』2008年冬号(Vol.25)

 

先達の守ろうとしたものを、守り通さねばならない。さもないと、われわれは裏切り者として歴史から糾弾されるであろう。「後に続くを信」じて命を祖国に捧げられた英霊の御心に応えるには、①“真の”歴史を知り、それを後世へと伝える。②先達が残してくださった大和島根に根付く文化・歴史・伝統を受け継ぐ。③そのためには、日々の生業をしっかり行い、立派な社会人として生きていく。④親孝行をする。

後半二つが難しいよな(~_~;)


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