<拉致より核問題の解決優先を 韓国側が加藤、山崎両氏に>
http://www.asahi.com/international/update/0501/TKY200705010408.html
「日本政府は『拉致問題なくして他の問題は解決しない』というが、これでは解決にならない」と述べた。これに対し、山崎氏は「核問題が解決すれば拉致問題も解決するという宋氏の考えと私も同じだ」って、おい!お前らは日本の国会議員だろうが!我々日本人の税金を使って何をしとるんじゃい!?自民党は日本の政権政党であり、日本のために働くから日本人の税金で給料を貰ってるんやろが!?せっかく安倍首相が6者協議で拉致の問題を引き出したのに、冷や水を浴びせるようなマネをしやがって。冷や水どころか、背後から銃で撃つような卑怯なやり方だ。税金を返せ!!お前ら国会議員を辞めろ!!横田めぐみさんを始めとする北朝鮮に拉致され、人生をボロボロにされた日本国民に謝れ!!加藤紘一、山崎拓両議員の辞職を求める国民運動を起こさんなアカン(怒)
<拉北日本人と北核は別問題だ>
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86983&servcode=100§code=110
「日本のメディアが指摘したとおり、慰安婦問題に対する謝罪の対象は被害当事者たちであって米大統領ではない」
「日本のメディア」って・・・もしかして・・・あのメディア??
ありました(笑)
<日米首脳会談 謝る相手が違わないか>
http://www.asahi.com/paper/editorial20070429.html#syasetu1
「首相が謝罪すべきは元慰安婦に対してではないのか。首相はかつて河野談話に反発し、被害者に配慮ある発言をしてきたとは言い難い。国内で批判されても意に介さないのに、米国で紛糾すると直ちに謝罪する。何としたことか」と朝日新聞さんは仰いますが、「戦争に関する謝罪・賠償は講和条約によって最終決着とする」これが国際社会の常識です。サンフランシスコ講和条約、日中平和友好条約という国際社会で承認された先人の偉業を冒涜する、踏みにじる愚行だと分からないのだろうか。
例えば、君らのおじいさんが60年前に犯罪を犯したとする。その後和解が成立し、謝罪や償いを行ったとしよう。ところが60年経って、その親族や関係者、あるいは本人から「謝罪しろ」「賠償しろ」と言われたら、これは「恐喝」になるのではありませんか?こんなことが認められるのであれば、実質紛争を「解決する」ことは不可能となります。このようなことは、法治国家では起こり得ません。だから、和解後にゴタゴタ言うのはルール違反、つまり違法なのです。
さらに言えば、日本は無実の罪、冤罪で「恫喝」「恐喝」されているのだから、相手は2重、3重の罪を犯したことになる。ぜひとも、国際司法裁判所への提訴を行ってほしい。もちろん、日本にそのつもりがあっても、相手は受け入れないだろうね(なぜ?相手の言ってることが「嘘」と分かって、相手が負けるから)。
もちろん、悪いことをしたら、反省し、謝罪し、賠償して罪を償わなければならない。これは当たり前。だから河野洋平は元「従軍」慰安婦の所へ行き「すんませーん。わたくしの主義主張のために皆様方を政争の具に使ってしまいました。本来なら静かで楽しい老後を過ごしているはずなのに、有りもしない犯罪の片棒を担がせただけでなく、メディアに露出させてしまい、全世界の恥さらしにしてしまいました。すべて私の談話のせいです。ごめんなさーい。反省してまーす」と土下座して来い(怒)
河野洋平、お前は日本、日本人、自らの命を犠牲にしてまでも日本を守ってくださった先輩方を冒涜した。万死に値する。切腹せよ!!
いくら加藤紘一や山崎拓や河野洋平や朝日新聞が大声で喚き散らそうとも、お前らの望む世の中には決してならない。 「幸いにして国際情報戦における「最強の武器」である真実は日本側にある。中国のように歴史的事実を歪曲した「ブラック・プロパガンダ」を展開する必要はない。日本は歴史の真実に依拠した「ホワイト・プロパガンダ」で堂々と戦うことができる。最後の勝利は日本の手にある」(中西輝政「「ホワイト・プロパガンダ」で対抗しなければ「対日1兆ドル訴訟」が動き出す」『SAPIO』07年5月9日号)。<太字、わし>
そう、勝利は我々の手にある。なぜならば、真実は我々が握っているからだ!!
さらに「問題が大きくなったきっかけは「当初定義されていた強制性を裏付ける証拠がなかった」という首相の発言だった。日本としての責任を逃れようとしているものと、海外では受け止められた」とありますが、「証拠がない」のに、謝らないといけないのか?嘘をつけとでも言ってるのか?どう考えても朝日新聞の言ってることに無理がある。
一体どうして、嘘をついてまで朝日新聞はかくも反日であり、左翼思想むき出しなのか?答えは簡単。その方が新聞がいっぱい売れて、お金儲けできるからです。実際「反日」「反戦」「平和」「左翼」思想で売り出してから朝日新聞は世界で発行部数ナンバー1になったこともあります。そうなんです。国のためとか、ジャーナリズム魂は二の次で、売れるから「反日」「左翼」なのです。時間があれば戦前・戦中の朝日新聞を図書館で見て下さい。朝日新聞が一番戦争を扇動し、戦争に加担する記事を書いてますよ。なぜそんな記事を書くのか?売れるからですよ。当時はその方が新聞が売れたのです。ま、いっぺん図書館で見て下さいよ。だからこれからは「反戦・平和・左翼」が廃れてくるので、朝日新聞も内容がだんだん(といっても、何十年という単位でだが)と変わってくるよ。注目しててね。