木登り大好き！

今日はあまりにもいいやつ(仮)に木登りを教わった

公園にある登れる木を教えてもらう

意外となんでもいいわけじゃない

枝分かれが下の方で細くながい枝が縦に伸びてるやつが初級

枝分かれが自分の頭よりやや高いところにあって幹が太すぎずボロボロしないやつ中級

やり方を教えてもらったら小学生ではまだ登れないやつも

ぴょんと跳んで枝を掴み幹を蹴って枝分かれに足を掛けれたら登れた

身長がものを言っていた

めちゃくちゃ楽しくて登ったとこでヒョーヒョー言っていた

木登りアツイ

全身使うから背筋から腕から肩からすぐ疲労溜まって握力下がって

さっき登れたのに！みたいな現象起こる

その後はにわかに全身怠くなりましたとさ

アツイけどキツイでも楽しい

またやりたい

ちょっとびっくりした

上手になりたいけど練習したくない

って素直に思った自分にショック

ジェラシーストーム晴れ

職場では大人にも子どもにもモテモテの先生に嫉妬している

そのモテモテは地に足のついたもので私だって納得のモテモテだ

その先生のやってることはそりゃみんな嬉しいことなんだ

そのようになりたくばそのようにすれば良いくらいお手本感あるけど

したくない

モテたくないのか？と問い直すと

そうだ、別にモテたくなかった

モテると緊張するから

好かれてから嫌われたくなくて誤作動出るから

のびのびやりたいからモテたくないんだった！

と思い出して、のびのびできるんだ！と気付き直しました

ありがとうモテる同僚！

ゴールデン日々

毎日食ってばかりで肥えてきた

さて、昨日私はモーニング娘20の加賀ちゃんのスレンダーを見てああなりたいと思い

久々に短パンをはきました

自転車通勤で前腿がちょっと筋肉強くなってるはずだと信じたい

友達に会う頻度が下がって会うと緊張する

好きだからだ、好きだと会うと緊張する私は

恋だと認識したら最後目も当てられない状態になる、すごい可哀想だ

道端で親友の身代わり設定の雀や鷺やに声を掛けて喜んでる時の方がはるかに自由

かなりの頻度で森の匂いを欲する

苦いんだか涼しいんだか懐かしいんだか

土と樹木と葉っぱの匂いを思いっきり吸い込みたくて

こんな時分に山や森やらを常に求めている

常そうなんだけど山っこだから

我が巣にはこれまで集めてきた面白い漫画も

勉強になる本もおやつもいっぱいあって

問題なく篭れる

お布団は包容力満点だしいつもいい匂いだ

毎年ゴールデンウィークは何かせな勿体ない感から焦ってるけど

今年は全くそんなことない

地味にゆっくりしていて今まで気付かなかったけどかなりいい、そうとういい

毎日コロナ後残ってほしいお店の何かを食べようとしてるけど

でもそれくらい

改めて常が踊らされてることに気づく

喜んで踊ったりうまく踊れず悲しくなったりしてるけど

明らかに今の方が落ちついている

しっかり噛みしめよう

大文字

今日は昼から雨らしいということで

9時前から大文字山へ入る

曇りなのでちょうどいい

登山口のところに「今は山登り自粛しよう」張り紙を見つけるが、登った

この前に登った時舐めてかかって思ったよりしんどかったから

今日は確実構えて登った

9:30くらいにほぼ登頂につく

これでは次の機会にまた舐めてかかってしまいそう

それでも登り終えにはなかなか足がくがくし汗だらだら心臓バクバクやったけど

1時間くらいゆっくりして下山

下山の早いこと

やっぱり舐めてしまうわこれは

考えることが一般的な枠を外れない人間なので

大文字山はわりとにぎわっていた

帰ってきてから左足首がちょっと変

右股関節も変なのよな

じんわりなおりますように