はいはいあはいあはい終わりましたよドキレンジャー
ぎちぎちの一か月、くそほどに自分の言い訳がましさを知りました。
だめだーと逃げたりしてみましたがよくよく逃げれませんでしたどうにも私という生き物は世間一般で言う健康の程が過ぎているのですね寝たら治ります寝ないのは厭です絶対寝ます寝て忘れるぐらいゆるしてください、そこくらいにがしてください、あたしの健康所以と、
はい
今回は何度も繰り返し描き増したが
もうみんなやたら真面目でそもそも可愛いという、正味もったいないくらいの人材に恵まれ、私はそれを
わーかわいー
って眺めてただけです。
演出らしいことはしてません。可愛くしといて、みたいな。
私の見たかった貧乏臭くて可愛い画面がたくさん見れました。
あたしがお客さんだったらこんなん観たい
そのためだけにやった芝居、みたくない人にはみたくないだろな、
うん、と。
演出は、苦手ですね、やらん方がいいです。
少なくとも役者やりながらは…でも役者やれなかったら私は演出ながら役者に嫉妬するのですええのう板の上はようと
もうどうあがいたってあたし役者がやりたいんです、無理です他のことは。
そんな確信を得ました。
そんでもしたいっつーんなら、もう完璧逃げまくりの演出になるのでしょうね、役者さんが半端ないストレスです、人が離れます
だからしません
もう、あんなんは厭だ
わっしは今状態が状態です。
悪口を言いたい状態です。
ここまでうっかり読んでしまった人ごめんなさい
今からは悲観的なことがずらずら並びそうなので、よかったら避けてください。
ドキレンジャー自体とはあまり関係ないです。
私の感覚神経の話です。
お願いだから逃がしてくれと、人に頼んだら、ダメだと言われました。
お願いだと言って、むりやり逃げました。
ちょっと隠れました。
そしたら探されました。
そしたらうっかりうまいこと隠れてたのかだいぶ探され、挙句一番厭なところから囲われました。
うっかり私はそこにお門違いに救いを求めて閉口してたもんで、そっからのアプローチにうっかり喜びました。
うっかり掬われました、で、あとで回り込みだったと知って、なぜだかそこで非常にがっかりしました。
逃がしてくれと、頼んだのは、ちゃんと戻るつもりだったからだけど
そら私だって人がそうしたら、やつがそうしたように囲い込むだろうと。
あーそ-か
こんなに不快なのかと、しまったなー
もう二度と言わないどこう。
あっしはなんでもしゃべりすぎだって、しまった。
筋通るように言えん苦味を、知った、ような気がした。
面白いな本当に
笑っとけばいいだろ、温く。
なんとなくどうでもよくなる。
言葉ではなにも埋まらず、ただあたしは自分をうるさいと黙れと思いながら、なんか気の利いた言葉はないかなと探していて、でも無くて、しゃべろうとしては「やめて」という。そのやめてで自分を気遣っているふり、分かっている風に。
しょうもない
ぎちぎちの一か月、くそほどに自分の言い訳がましさを知りました。
だめだーと逃げたりしてみましたがよくよく逃げれませんでしたどうにも私という生き物は世間一般で言う健康の程が過ぎているのですね寝たら治ります寝ないのは厭です絶対寝ます寝て忘れるぐらいゆるしてください、そこくらいにがしてください、あたしの健康所以と、
はい
今回は何度も繰り返し描き増したが
もうみんなやたら真面目でそもそも可愛いという、正味もったいないくらいの人材に恵まれ、私はそれを
わーかわいー
って眺めてただけです。
演出らしいことはしてません。可愛くしといて、みたいな。
私の見たかった貧乏臭くて可愛い画面がたくさん見れました。
あたしがお客さんだったらこんなん観たい
そのためだけにやった芝居、みたくない人にはみたくないだろな、
うん、と。
演出は、苦手ですね、やらん方がいいです。
少なくとも役者やりながらは…でも役者やれなかったら私は演出ながら役者に嫉妬するのですええのう板の上はようと
もうどうあがいたってあたし役者がやりたいんです、無理です他のことは。
そんな確信を得ました。
そんでもしたいっつーんなら、もう完璧逃げまくりの演出になるのでしょうね、役者さんが半端ないストレスです、人が離れます
だからしません
もう、あんなんは厭だ
わっしは今状態が状態です。
悪口を言いたい状態です。
ここまでうっかり読んでしまった人ごめんなさい
今からは悲観的なことがずらずら並びそうなので、よかったら避けてください。
ドキレンジャー自体とはあまり関係ないです。
私の感覚神経の話です。
お願いだから逃がしてくれと、人に頼んだら、ダメだと言われました。
お願いだと言って、むりやり逃げました。
ちょっと隠れました。
そしたら探されました。
そしたらうっかりうまいこと隠れてたのかだいぶ探され、挙句一番厭なところから囲われました。
うっかり私はそこにお門違いに救いを求めて閉口してたもんで、そっからのアプローチにうっかり喜びました。
うっかり掬われました、で、あとで回り込みだったと知って、なぜだかそこで非常にがっかりしました。
逃がしてくれと、頼んだのは、ちゃんと戻るつもりだったからだけど
そら私だって人がそうしたら、やつがそうしたように囲い込むだろうと。
あーそ-か
こんなに不快なのかと、しまったなー
もう二度と言わないどこう。
あっしはなんでもしゃべりすぎだって、しまった。
筋通るように言えん苦味を、知った、ような気がした。
面白いな本当に
笑っとけばいいだろ、温く。
なんとなくどうでもよくなる。
言葉ではなにも埋まらず、ただあたしは自分をうるさいと黙れと思いながら、なんか気の利いた言葉はないかなと探していて、でも無くて、しゃべろうとしては「やめて」という。そのやめてで自分を気遣っているふり、分かっている風に。
しょうもない
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