何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

2018の目標

2018-01-23 19:40:09 | 目標振り返り
風邪で自宅療養しつ
2017の日記を読み返す

なんだかんだと言いながらいつも楽しく過ごしていたようで、びっくりした
よく歩き、よく食べ、よく巻きこまれ、よく焦がれ、子どもは可愛く、芝居一切してないで、それでも楽しみはあって

よかったね、私。と思う
2017割に不安だったけどくぐり抜けて来よったね
周りの庇護にあやかってなんとかやってこれたね

さて
2018ね、どうしようかな

⑴ユーモアを育てる
伝える時にね、真っ当なこと言ったって、なんの足しにもならない場合があって
ああせめて面白く言えたら愛せたかもしれないと
同じこと言っても、展望できる内容になるかは言葉面ではなくて、ほんの少しのセンス?思いやり?自分がどう世界を見てるのかということの
エッセンスを込めてるかどうか
その辺私の言葉吐きてのは、こねくりまわして変に長くなって、短くまとめようとして雑になって、一進一退を繰り返している
もっと伝えられるはず
そのために面白みを、ファンタジーだか、ニヒルだかよくわからんけど
必要なのですわ

⑵歩くのは向いてるから、またよく歩こう

⑶婚活は今年でけじめをつける
だらだらやるもんじゃないし、お見合いやり始めて急激に色々具体的になって、前より良く分かった。そんな向いてないことも含めて。
御神籤に「自分次第、何も問題はない」と言われた。
だから自分で選ぶもんなんだわ
するもしないも、どっちもありと
しないを否定的にとる考えだったけど、そうでもなくなってきた

ちょっとずつ当たり前のものが育ってきている
私を認めるていうのは
評価とかと全然違うこと
人の中では気付きにくいことやったかもしれんけど
人の中の方が簡単に固定できるから多用してたんかな
たった一人で居る時の自分が
誰でもなんでもないような不安を持ちながら
触れるものに喜ぶ時、確実になった
より素、核と言おうか
旅先の夢に職場の子どもが出てきて
まるで帰る場所が自分を縛っているような
飛んでいかないように「ここに戻っておいで」と言われてるように思えたり

ああ、でもお芝居したいな
昔みたいによくわからん時間が始まって
聞いたことない見たことない抑えられないものに出会えたら、そらもう嬉しいも怖いも表裏やけど
そんなんなんもなくても
板の上の緊張感が、また味わいたいな

⑷ファンシーさを前向きに出して行く、これ大事