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2025黄釈子 Blog 「My Days」by 吉住幸則

元石川銀行出資被害者原告団長の「進化」する老人、どん底人生、日々の戯言。

今夜は類

2014年07月28日 | 日記
北陸は梅雨明け。やったね!

日中暑くても、朝晩が涼しくて湿度がなければ、あーた、「ハワイ」ですがな。ね?

さあて、今夜は久しぶりにのんびりBS-TBSの人気番組「酒場放浪記」でも見て、暇を潰しましょう。

ところで、長崎佐世保の高校1年の女子高生の殺人。日本中ショックを受けているけれど、あれって、さ、精神鑑定しても恐らく「異常」とはいえない、というのが真実だと、私は見ている。

世間もマスコミも関係者も「異常」で、片付けたいから、多分精神異常性を議論することになるだろうけど、きっと「普通」だよ。

そうなると、もっと「恐ろしい現実」を社会は直視しなきゃいけなくなるから、困った話だけど、彼女が「異常」だった時代は、30年前に終わっている。社会のCPUはすり替わってしまっていると私は感じているけどね。

怖い時代だな。

橋の下

2014年07月28日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:余りにも北西の風が爽やかで気持ちいいので、橋の下の陰でママチャリをストップ。タバコでも一本呑もう。

河原をわたってくる風を味わわないと「もったいない」。それくらい、気持ちがいい。

新橋から足羽山

2014年07月28日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:建物の間から、足羽山のテレビ塔がちらっと見える。街中を横切る新しい橋の真上から。歩道が広いのだ。建売住宅が何棟も並ぶぞ。橋の上の住宅?
売れないねえ、ははは。

福井市内

2014年07月28日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:街中の中心部近くだけど、福井市に人は住んでいたっけ?

午前中のこんな時間に、車一台も写真に写らない。住民台帳の大半は、きっと猪だな。

福井市中心部の西武デパートすぐそばの耳鼻咽喉科医院にママチャリでやってきて、朝一番の診療。左耳の外耳に薬を塗ってもらった。今度こそは、絶対に触らなかったのだ。今日、初めて「時々薬を塗りに来るように。」と言われた。

大したことないらしい。痛みも無ければ何もない。たまに、むずむずして耳かきで触りたくなるだけだ。特に、頭を洗ったとき、水が入らないように注意する必要がある。水が入ると、痒くて触りたくなるから。

あっという間に終わって、またママチャリで河原に下りるちょっと前に、街中の写真を撮る。人がいませんねえ。

際限無く

2014年07月28日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:昨日の夕方は涼しく、過ごしやすかったのだ。我が家の宇宙人の片割れが、認知症のすすんだ、ひとまわりも若い隣人と大声でおしゃべりしている。1ヶ月ほど水桶に漬け込んでおく塩柿を伝授している。

まあ、その話し声が、いったいいつ息を吸うのだろう、と思えるほど際限なくおしゃべりが続くではないか!無論、春先に「わたしゃ長生きできんわ」と言った95歳のおしゃべりのことだけど、さ。

さすがに、宇宙人だけのことはある。

鼻詰まりが多少残る(もうすぐ、完治する気がする)風邪気味の、立派な息子さんは(私のことだが)、たった66歳で、わずかな時間の墓地清掃で疲れ果ててお昼寝しなきゃいけないほどだから、とても空を飛び回るほどのDNAは受け継いでいないようだ。

昨日見た、タイトルを忘れたが、スーパーマンの映画は面白かった。

さて、朝一番にちょっと耳の医者にママチャリで出かけよう。11時には、事務所に2名の来訪者がある。それまでには戻っていないとマズイ。

それにしても、寝る前に「馬油」をたっぷりすり込んむ足の裏は、すっきり綺麗になった。長年の「水虫」騒動は、一体何だったのだろう、と呆れるしかない。

とっても、ありがたいけどね。

The夏の朝

2014年07月28日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi [ 21c,30c,10% 76p67k ]

夕べからだけど、今朝の気温は過ごしやすい。この10日間ほど、いや今月に入って一番夏の朝らしい、朝ではないだろうか?
思わず歩いて家を出たくなった。この1年、歩いて事務所に出勤した記憶がない。昨年の春先に歩いただろうか?

少なくとも、ふた夏ぶりに「歩いて」出たくなったほどの、すっきりした朝だ。近くで、じーじーと油蝉の鳴き声もするが、山の谷間から「かなかなかな」という澄んだ日暮し蝉の鳴き声も盛んに聞こえる。お盆過ぎの朝晩がすっかり涼しくなった頃の定番の蝉だけどねえ。

まあ、そんなことをいっても、気分だけで、結局歩かず、雑用の荷物もあるし、車で数分、6時半には事務所に出て来てしまった。こんなに早く出て来たのも、多分1年ぶりだろう。ま、ということにしよう。

それくらい、21度という気温は、人を生き返らせる。熱帯夜の街の人も、もう少しの辛抱だ。

さあて、「ねぶか汁」でも作るか?












爽やか夏空

2014年07月27日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:昼ご飯を腹におさめたら、めちゃめちゃ疲れが出て、しばし、昼寝。まだ、鼻水が出るし、今日は朝から腹具合が緩い。引き込んでいる「風邪」のせいだと思うのだが、決して体調万全ではないのだから、涼しさがありがたい。

なんとも、きょうはいい日になった。

作業終了

2014年07月27日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:午前8時から、2時間余、草刈りなどの労働にいそしんだ。最初は墓場の清掃。うっそおとした杉木立の中にあるから、枯れた杉葉が降り積もっている。昔は一番良質な家庭用の燃料だったから、墓地に積もる事などなかったのだが、と思いつつ、邪魔になる木の枝切りや雑草を刈る。

そのあと、道路にはみ出した蔓草、そして、神社の境内。そして、町内会館周り。

兎に角、雨も降らず、曇り空で直射日光もなく、実にありがたいお天気だ。これが、昨日だったら、まあ、村民壮年部(いや、老年だが)死者続出、だれが生き延びるか、という話になったに違いない。(いや、社会奉仕延期だろうけどね)

で、10時半、終了。冷たいペットボトルとかき氷アイスを1つ支給されて、皆で町内会館前に座り込んで雑談。ワイワイ、がやがや。これが楽しい。身体中汗でべとべとだが、作業終了で気持ちいい。

帰宅してシャワーを浴びていると、太ももの外側にピリッと傷むところがある。見たら切り傷がついている。へえ?長いズボンをはいていたし、全く記憶がない。不思議だ。


人に慈雨

2014年07月27日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi: [ 26c,30c, 60% 82p67k ] 熱中症指数Max

午前4時、天上でだれかが廊下の隅にあった水の入ったミニバケツにつまずいてひっくり返したのか、突然大雨が落ちて来た。でも、あっという間、3分程度。5分と続かなかったのだが、お陰で熱帯夜が沈静化した。

以後、6時まで幾らかの雨が降ったりやんだり。雨は上がりつつある。湿度は高いが、昨日の夜に較べたら、何とも「ありがたい」という気持ちになる。7時過ぎには首に手ぬぐいをまいて、長袖シャツに作業ズボン(どこへやった?)に長靴をはいて、鎌やのこぎりを持って出かける。

村の神社と墓場の草刈り、社会奉仕だ。お盆前の恒例行事である。余計な事なら何でもする元気なオヤジの尻でも蹴飛ばして、墓掃除して来い!と送り出そうかしらん? しねえだろうなあ、役立つ事は一切しないからなあ。ははは

昔の学校の校舎は木造だった。で、防火バケツが所々に置かれてあって、水を張ってあった。出火したときの初期消火の水バケツ。それにけつまずけば、早い話が廊下の一部がみずびたしになるという、まあ、昔の話。

お、また空が暗くなって来た。雨が降るのか? 降ればいい。ぬれねずみになって作業しよう。

過ぎさる

2014年07月26日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:災難3は、福井駅の駐車場で、出庫しようとしたとき、小銭も千円札も不足して、清算を取り消してバックし、再度駐車させて、両替に走った事。

もう、厄払いは済んだのか?

土曜日の福井の駅前。夜が始まったばかりなのに、人影はまばらで、車も少なく、実に閑散としている。これも、37度という福井人未体験の暑さに、肝を冷やして、自宅の閉じこもっているせいだろうか?

福井はどこもここも、蒸し風呂のような夜だ。地獄の釜の蓋があいているぞ、こりゃ。

明日はどうなる?