ダイニングの照明は
ご存じ、ルイス・ポールセンのPH5です。

使用電球、正規のものは白熱球150W!
しかし、今時150Wの白熱球なんて、考えただけで消費電力が~♪となってしまいます。
ちなみに、このオリジナルの白熱球・・入居後1ヶ月で切れました(*_*)
それ以来、次善の策としてルイス・ポールセンがオフィシャル推奨している電球色蛍光灯を使っていました。

(TOSHIBA ネオボールZ 電球形蛍光ランプ 電球100Wタイプ 電球色 EFD21EL)
このときの記事はこちら
ほんとは、ルイス・ポールセンが唯一認定してるLEDが欲しいと思ってました。
これですね。

京セラが出しているものですが、これがなんともバカ高い!
確かに、PH5の形状を研究し尽くし、いかに光の具合をオリジナルに近付けたとは言え、値段がスゴすぎます。
2年半前に確か10000円を切るくらいだったと思いますが、いまはもっと値上がりして、どこを見ても10000円オーバーしてますね。
耐久時間が長いとは言っても・・ちょっとね~と思うのは私だけではないでしょう。
ただ、うちの場合はこのペンダントの使用時間がとてつもなく長くて、多分一日15~16時間はつけてる気がします。
なのでLED化は悲願でもありました。
そして、幸か不幸か、その時はどこを探しても在庫切れで買えなかったのです。
さて、そんな中・・
使っていた東芝の蛍光灯型電球が、ときどきチカチカッといったりするようになってきました。
これはそろそろ換え時か?
このため、いつでも換えられるようにスタンバイしようと、調べたら良さげなものを見つけ、即購入(^^)
Amazonで2000円台で購入!(  ̄ー ̄)ノ

やはり東芝から出しているLEDです。
何より1520lmと明るく、さらにいい感じの電球色と、レビューは上々のようで期待大(^^)

電球同様、上向き方向も明るくなることが素晴らしいですね。
特にPH5は様々な光の反射角を計算した形状ですので上向きの光の存在は重要な要素です。
で、開けてみると

ジャジャーン!
クチコミに書かれてましたが凄い色です(笑)

この黄色いカバーは強烈な存在感( ̄ー ̄)

なので、この電球面が露出している器具には使いにくいですね(笑)

取り付けると、こんな感じ

ちなみに、前の電球型蛍光灯だとこうです
さて、そしてPH5のカバーをセットして
いよいよ、いざスイッチON !
おお~っ!
歓声があがるほど、明るいです(^^)
やはり今までの蛍光灯は、明るさという面ではかなりスペック的には低かったと思います。
実際に、かなり明るいと思いますよ。
オリジナルのシリカ150Wの明るさは忘れてしまいましたが、それと同等ではないかと思うくらい、充分明るいです。
そして、さすがPH5
そのシェイプから産み出される光は、充分な暖かさをもった柔らかい灯りとなり、あたりを照らしてくれます。
LEDは直線的な光ですので、どうしても鋭い印象になりがちです。
でもPH5はそれを優しい灯りにしてくれると思います。

カメラを通してしまうとよくわかりません・・(^^;
同条件(絞り、露出固定)で比べないとわかりませんが、明らかに今までよりも明るいです。
演色性も悪くないと思います。
白っぽくなると嫌だったのですが、ぜんぜん許容範囲で満足です。
PH5のLEDをお考えの方、京セラ以外で選ぶならお奨めしま~す。
ご存じ、ルイス・ポールセンのPH5です。

使用電球、正規のものは白熱球150W!
しかし、今時150Wの白熱球なんて、考えただけで消費電力が~♪となってしまいます。
ちなみに、このオリジナルの白熱球・・入居後1ヶ月で切れました(*_*)
それ以来、次善の策としてルイス・ポールセンがオフィシャル推奨している電球色蛍光灯を使っていました。

(TOSHIBA ネオボールZ 電球形蛍光ランプ 電球100Wタイプ 電球色 EFD21EL)
このときの記事はこちら
ほんとは、ルイス・ポールセンが唯一認定してるLEDが欲しいと思ってました。
これですね。

京セラが出しているものですが、これがなんともバカ高い!
確かに、PH5の形状を研究し尽くし、いかに光の具合をオリジナルに近付けたとは言え、値段がスゴすぎます。
2年半前に確か10000円を切るくらいだったと思いますが、いまはもっと値上がりして、どこを見ても10000円オーバーしてますね。
耐久時間が長いとは言っても・・ちょっとね~と思うのは私だけではないでしょう。
ただ、うちの場合はこのペンダントの使用時間がとてつもなく長くて、多分一日15~16時間はつけてる気がします。
なのでLED化は悲願でもありました。
そして、幸か不幸か、その時はどこを探しても在庫切れで買えなかったのです。
さて、そんな中・・
使っていた東芝の蛍光灯型電球が、ときどきチカチカッといったりするようになってきました。
これはそろそろ換え時か?
このため、いつでも換えられるようにスタンバイしようと、調べたら良さげなものを見つけ、即購入(^^)
Amazonで2000円台で購入!(  ̄ー ̄)ノ

やはり東芝から出しているLEDです。
何より1520lmと明るく、さらにいい感じの電球色と、レビューは上々のようで期待大(^^)

電球同様、上向き方向も明るくなることが素晴らしいですね。
特にPH5は様々な光の反射角を計算した形状ですので上向きの光の存在は重要な要素です。
で、開けてみると

ジャジャーン!
クチコミに書かれてましたが凄い色です(笑)

この黄色いカバーは強烈な存在感( ̄ー ̄)

なので、この電球面が露出している器具には使いにくいですね(笑)

取り付けると、こんな感じ

ちなみに、前の電球型蛍光灯だとこうです
さて、そしてPH5のカバーをセットして
いよいよ、いざスイッチON !
おお~っ!
歓声があがるほど、明るいです(^^)
やはり今までの蛍光灯は、明るさという面ではかなりスペック的には低かったと思います。
実際に、かなり明るいと思いますよ。
オリジナルのシリカ150Wの明るさは忘れてしまいましたが、それと同等ではないかと思うくらい、充分明るいです。
そして、さすがPH5
そのシェイプから産み出される光は、充分な暖かさをもった柔らかい灯りとなり、あたりを照らしてくれます。
LEDは直線的な光ですので、どうしても鋭い印象になりがちです。
でもPH5はそれを優しい灯りにしてくれると思います。

カメラを通してしまうとよくわかりません・・(^^;
同条件(絞り、露出固定)で比べないとわかりませんが、明らかに今までよりも明るいです。
演色性も悪くないと思います。
白っぽくなると嫌だったのですが、ぜんぜん許容範囲で満足です。
PH5のLEDをお考えの方、京セラ以外で選ぶならお奨めしま~す。


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